☆反日 宮本エリアナはミスユニバースの品位に欠ける

1 ：日出づる処の名無し：2015/07/05(日) 19:45:51.76 ID:TTbJWim4.net

★寄附のお願い★
振込の場合 ゆうちょ銀行 　店番４４８ 　普通預金０６９３８８３ 名義 真知宇政策研究会（１人年１５０万円迄）
★真知宇（まちう）先生公式ページ http://japan2012.web.fc2.com/2013doshisha.htm
議員を７期２８年つとめて天皇陛下から旭日章を受勲した名門の家柄出身
成基学園。模試模試偏差値９４　http://1st.geocities.jp/mosihensachi90/
同志社高校卒→１部法学部法律学科卒　 海上自衛隊幹部候補生（江田島５３期）http://1st.geocities.jp/jieitaikanbu/

ミス・ユニバース・ジャパン（MUJ）公式サイト　http://www.missuniversejapan3.com/
主催：株式会社HDR　〒150-0001　東京都渋谷区神宮前 4-11-15 -4F 　電話　050-5846-6127 050-5820-7327　代表　早間央
http://www.missuniversejapan3.com/about-us/
ミスユニバース・ジャパン　フェイスブック　https://www.facebook.com/MissUniverseJapan　（←意見しましょう）
宮本エリアナツイッター　https://twitter.com/arianamiyamoto

宮本エリアナの実態　http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5865.html

（１）中指を立てて「Fuck You」のポーズを取った写真や、１６歳から水商売、未成年タバコ（犯罪）写真などなど、
　　日本代表として品位に欠ける。ミスユニバースの選考基準には品位も加えられている。
（２）佐世保の黒人米国軍人と佐世保女性（民族的に日本人女性か不明）とのハーフであり、容姿からも一般的な日本人女性の代表とは認められない。
（３）日本は諸外国と比べても人種差別が少なく、国際連盟において初めて人種差別撤廃を提案し、
　　　大東亜戦争および大東亜会議において欧米植民地を解放し独立させた国であるにも関わらず、
　　　「１００年か２００年後には純粋な日本人はほとんどいなくなっている」（←日本人を滅亡させたい願望か？）
　　　「私は革命を起こしたい」「日本は人種差別の国」等と
　　　事実無根の日本の悪口・反日発言や反日宣伝をしており、とても日本代表とは認められない。

宮本エリアナをミス・ユニバース日本代表から外し、真の日本代表を選び直せ！
http://missuniversejapan.com/e/?do=all（他の候補）

2 ：日出づる処の名無し：2015/07/05(日) 23:10:45.33 ID:WcO3tzxL.net

今だ！2ゲットォォｫｫ！！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ∩ ∩
　　 〜| ∪ |　　　　　　　　　(´´
　　 ﾍﾉ　　ﾉ　　　　　　　(´⌒(´
　　(（つ　ﾉ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　￣￣￣(´⌒(´⌒;;

3 ：日出づる処の名無し：2015/07/13(月) 15:28:11.25 ID:wdUOnkv0.net

こいつ例の売春のヤツだろ？

4 ：日出づる処の名無し：2015/08/24(月) 14:34:36.00 ID:XP2+cIC9.net

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5 ：日出づる処の名無し：2015/08/28(金) 08:00:53.60 ID:ZgPGFH7d.net

【芸能】宮本エリアナ「すごい」 サニブラウン、オコエから刺激
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1440711551/日刊スポーツ 8月28日(金)6時22分配信

ミスユニバース日本代表の宮本エリアナ

　ミス・ユニバース日本代表の宮本エリアナ（２１）が、似た境遇の高校生アスリートに
刺激を受け、世界ＮＯ・１を狙っている。父はアフリカ系米国人、母は日本人。
「代表にふさわしくない」の批判もあった中、陸上のサニブラウン・ハキーム（１６）
野球のオコエ瑠偉（１８）に「勇気をもらった」と話した。

　エリアナは、サニブラウンの世界陸上北京大会での活躍に歓喜していた。２５日の
男子２００メートル予選、２６日の準決勝ともニュース番組でチェックしていた。

　「素直にすごいなと思いました。刺激を受けたし、勇気をもらいました。７月にも
彼が日の丸を背にして喜ぶ姿（陸上世界ユース選手権１００メートル優勝で）を見て、
ウワーッと思いました。野球の彼もすごいですよね。芸能界にも私と似た境遇の方々が
活躍されていて、憧れられているし、とてもうれしいですね。もっと、そんな人が
増えて、いろんなことが平等に見てもらえるといいですよね」

　世界大会の日程、開催地とも未定だが、注目度はかつての日本代表にはないほどに
高く、テレビ、イベント出演などでも多忙だが、将来へのビジョンはある。

　「ビジネスをやりたいです。人種や人権の問題で何かできないかなと。あとバイクが
好きなので、そっちの方面でも。モデルも続けたいし、発言力のある人にはなりたいです」

　だが、その夢へのスピード感も世界大会の結果で変わることを自覚している。

　「だから、出るからには上位、一番上を目指したいです。とても楽しみにしています」

　願いをかなえ、オコエ、サニブラウンに負けないくらい、日本を盛り上げるつもりだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000010-nksports-ent

6 ：日出づる処の名無し：2015/08/28(金) 12:37:17.42 ID:O+XvereI.net

クロンボかわいいよクロンボ

7 ：日出づる処の名無し：2015/08/30(日) 01:36:24.75 ID:668SmMwm.net

【芸能】宮本エリアナ「アメリカでは偏見も差別もなかった。日本もそうなってほしい」「日本代表になった時の批判は悔しかった」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1440864132/
ネット上には「日本人らしくない」「何でブラックが日本代表なんだ」の書き込みもあった。

一方でＣＮＮ、ニューヨーク・タイムズ、ＢＢＣなど多くの海外メディアから取材され、
存在は世界に知れた。

国内外から「頑張って。応援している」の声が上がり、６月にはケネディ大使の希望で初対面した。
「すごく優しい方でした。いろいろと聞いていただいて。
これから一緒に何かをやっていけたらいいねと言われ、楽しみだなと」

肌の色が違うことで、小学校で差別を受けた。「色がうつる」と言われたこともあった。
その一端を話すと、大使はショックを受けながらも「力を合わせて変えていけたら」と言い、
世界大会に向けてのエールを送ったという。
会話は通訳も介したが、英語も駆使した。
幼い頃に母と離婚した父の地元、アーカンソー州で高校時代を過ごして学んだ。

「バレーボールで特待生の話もありましたが、断って渡米しました。
入った学校にはいろんな民族がいて、私のように英語を話せない留学生もたくさん。
親が黒人で似た感じの中国人や韓国人もいました。
偏見も差別もないし、本当に楽しい期間でした。日本もそうなってほしいという願いはありますね」

２年後に帰国し、福岡でモデルを始めた。知人からミス・ユニバース２０１４年への
応募を勧められたが、「ハーフで代表になった人はいないし、出場しても無理」と断った。
だが、今年は出場した。親しかった白人系ハーフの自死がきっかけだった。
外見は外国人でも、英語が話せないことに悩んでいたと知っていたが、
命を絶つほどだったとは気づけなかった

8 ：日出づる処の名無し：2015/10/15(木) 08:23:55.57 ID:3WZKcKUa.net

国際化が進み、多様なルーツや文化的な背景を持つ日本の代表選手が増えている。
http://mainichi.jp/shimen/news/20151014ddm035050161000c.html
出場をその国のパスポート保持者に限る「国籍主義」を採らないラグビーのワールドカップ（Ｗ杯）で
日本代表は、３１人中１０人が外国出身だった。その活躍に人々は熱狂した。

　「日本代表に外国人選手が出てきたり、私が選ばれたり。日本の社会も少しは変わってきたけど、まだまだかな」。
そう話すのは今年３月、１９５２年から毎年開催される美の祭典「ミス・ユニバース」の日本代表に選ばれた宮本エリアナさん（２１）。
アフリカ系米国人の父を持つ彼女は、両親のどちらか一方が日本人ではない初めての代表となる。国際化を象徴したが、
ネット上などでは「日本人らしくない」と批判する言葉が並んだ。

　宮本さんは長崎県佐世保市出身。米軍佐世保基地に勤務していた父と、日本人の母との間に生まれた。
幼い頃は容姿でからかわれたり、ゴミを投げられたり、いじめも経験した。学校の登校前にはみんなと同じになるように、
２時間かけて癖のある髪を真っすぐに整えた。
「テレビのＣＭで流れる『美白』という言葉が大嫌いだった。化粧品で白くなるわけではないから」と振り返る。
嫌な思いを忘れさせてくれたのが小学３年から始めたバレーボール。中学時代に県内の強豪高から誘われるほどだった。

　宮本さんが自分に自信を持てるようになったのは米国で高校時代を過ごした経験だ。母と離婚して
米アーカンソー州に戻った父と暮らし現地の高校に通った。
肌の色も「きれいな肌だね」と褒められ、世界には多様な人々が暮らしていることに気づいた。日本に戻り、
バーテンダーなどの仕事をしたが、自分と同じ境遇の友人が日本に溶け込めないことを苦にして自殺した。
「人種的な偏見をなくしたい」。ミス・ユニバースに挑戦したのも、そんな思いだった。