韓国軍駐留基地内に「慰安所」的な施設存在

1 ：大韓民国：2014/03/25(火) 18:20:11.55 ID:wqHpHnhj.net

韓国ではベトナム戦争に参戦した韓国軍の蛮行が、ここに来て問題視され始めている。
その象徴が韓国軍兵士がベトナム人女性をレイプするなどして生まれた「ダイハン（大韓）」だ
ベトナムにはこのライダイハンは数千人から3万人いるといわれている。
こうしたレイプがすべてではない。かの戦争時、少なからぬ韓国人にとってベトナム人女性は、
“性の商売道具”でもあった。
ベトナム戦争では、戦争の特需にあやかろうと建設業者や運送業者、飲食施設経営者など、
1万5000人もの民間人が韓国からベトナムに渡っていた。
中でも外国人相手の売春斡旋業に手を染める韓国人は少なくなかった。
ベトナム戦争当時にサイゴン支局長を務めていた元朝日新聞記者の井川一久氏はこう語る。

「米軍や韓国軍の駐屯地に近い都市には、韓国人経営のバー、キャバレー、ホテルなどが密集していて、
その多くは売買春施設でもあった。風俗産業の相当の部分が韓国人に握られていたといっても過言ではない}
韓国軍が駐屯していた中部の激戦区では、基地内に「慰安所」というべき施設が存在したという


ttp:/www.news-postseven.com/archives/20140322_246505.html

2 ：大韓民国：2014/03/25(火) 18:23:56.58 ID:wqHpHnhj.net

続き

「サイゴン東北の米軍ライケ基地には、有刺鉄線を張りめぐらした性的慰安施設があったが、
それと同種の施設が韓国軍の主要野戦基地にもあった。」
当時、親日的な在ベトナム韓国軍高官に夕食会に招かれ、彼の公邸に行ったことがある。
応接間には、超ミニのワンピースのお仕着せをまとった少女が数人いた。揃いも揃って美人。
年齢は15〜17歳ぐらいにしか見えず、少女のあどけなさを感じた。
彼女たちはただの接待要員ではない。次に高官が口走った一言で、井川氏は確信したという。

「少女たちをどこから集めたか問うと高官は答えをはぐらかし、『気に入った子がいたら連れ帰ってもいい』
というのです。彼女たちは明らかに戦争難民でした。私はもちろん断わったが、高官の態度から察するに
彼女たちは友好国の上級軍人や高官をもてなす存在だったのでしょう。ベトナムで韓国人は軍民一体となり、
管理売春に手を染めていたのです」

天下の朝日新聞の記者がいうのだから、間違いないだろう

3 ：日出づる処の名無し：2014/03/28(金) 20:02:40.19 ID:7P0k9GJd.net

そうこう、こうやってきちんと「処理」する場所を作っておかないと・・・
一般市民に迷惑をかけるからね。

4 ：日出づる処の名無し：2014/11/25(火) 22:45:21.44 ID:n1K0AaGn.net

韓国は軍作戦でやって国家が正当化した経緯があって、
それが否定できない形で歴史に残ったので
これを強引に無視して逃げ回るしかないのだろう