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【清水富美加】千眼美子 part29【ふみかす】
- 1 :ふみかす:2019/04/17(水) 14:46:14.25 ID:NKgjZC4m0.net
- 法名:千眼 美子(せんげん よしこ)
本名:清水 富美加 (しみず ふみか)
生年月日:1994年12月2日(24歳)
出生地:東京都
身長:162 cm
血液型:A型
職業:女優、ファッションモデル、歌手
事務所:ARI Production
主な作品
生年月日:1994年12月2日
趣 味:ギター、作詩、歌うこと、移動すること
特 技:若手の演技派女優
■公式プロフ
https://aripro.co.jp/talent/yoshiko-sengen/
■ブログ
https://lineblog.me/sengenyoshiko/
■Twitter
https://twitter.com/sengen777
■インスタ
https://www.instagram.com/yoshiko_sengen/
▼前スレ
【ふみかす】清水富美加 part28 【千眼美子】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/actress/1554178538/
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- 2 :ふみかす:2019/04/17(水) 14:46:56.38 ID:NKgjZC4m0.net
- 宇宙
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 15:12:15.76 ID:lyujr6ez0.net
- パンティ〜♪
クレよん〜♪
- 4 :ふみかす:2019/04/17(水) 16:33:05.70 ID:NKgjZC4m0.net
- くっきー
- 5 :ふみかす:2019/04/17(水) 16:34:13.98 ID:NKgjZC4m0.net
- ぷふぁーーーーーー!
- 6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:06:51.43 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:07:08.85 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:07:19.25 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:07:42.65 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:07:51.91 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
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問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
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その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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- 12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:08:21.79 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:08:38.54 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:08:43.48 ID:yXeoVQbv0.net
- 新木信者も頑張ってるな
- 15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:08:47.97 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
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その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
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ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:09:06.39 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:09:15.65 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:09:42.64 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
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そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
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- 19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:09:47.49 ID:yXeoVQbv0.net
- 新木信者もよろしく!
- 20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:09:51.68 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
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でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:10:08.43 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:10:17.49 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:10:50.50 ID:yXeoVQbv0.net
- HSは新木信者も応援してます。
- 24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:10:58.41 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:11:10.01 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:11:29.29 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:11:39.87 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:12:02.66 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:12:14.75 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:12:33.06 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:12:40.60 ID:lyujr6ez0.net
- パンティ〜♪
クレヨン〜♪
前売り券 3枚は買ってあげる
- 32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:12:46.63 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:13:11.34 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:13:20.03 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
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ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:13:31.16 ID:lyujr6ez0.net
- > パンティ〜♪
> クレヨン〜♪
- 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:13:39.57 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:13:48.20 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:14:11.07 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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- 39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:14:19.67 ID:lyujr6ez0.net
- パンティ〜♪
クレヨン〜♪
前売り券
- 40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:14:20.07 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:14:41.26 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:14:49.99 ID:KRyeZgIW0.net
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「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
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そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
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藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:15:20.52 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
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単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:15:29.37 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:15:48.83 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
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清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:15:57.55 ID:lyujr6ez0.net
- パンティ〜〜♪
くれヨン〜〜♪
染み付いなら更に…
- 47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:15:57.58 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
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2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
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宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
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その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
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問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
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ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:16:25.79 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:16:34.41 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
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https://o.8ch.net/1eqis.png
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- パンティ〜〜♪
くれヨン〜〜♪
染み付いなら更に…プラス
- 51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:16:56.59 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
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>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:17:05.78 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:17:29.06 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:17:37.77 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:18:32.13 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:18:44.04 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:19:03.97 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
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問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:19:12.74 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:19:34.40 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:19:43.21 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:20:07.22 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:20:16.00 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:20:31.32 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:20:39.85 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
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また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:20:57.74 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:21:06.50 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:21:28.38 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:21:37.02 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:21:53.24 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:22:03.90 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
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その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
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ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:22:22.59 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:22:33.32 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:23:00.38 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:23:09.28 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:23:25.75 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:23:34.82 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
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「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:27:34.81 ID:yXeoVQbv0.net
- 新木キモヲタ並のガイジ現るw
- 78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:29:04.14 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
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宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
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■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:29:13.02 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:29:38.18 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:29:47.17 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:30:16.23 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:30:25.35 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:30:59.90 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
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「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:31:08.83 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:31:38.83 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:31:48.65 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:32:07.79 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:32:16.74 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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- 90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:32:47.10 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
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2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
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■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
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藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:32:59.18 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:34:44.57 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:34:53.23 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:35:15.36 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:35:24.64 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:35:40.43 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:35:49.25 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
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宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:36:35.16 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:36:44.80 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
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宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:38:32.75 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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- 103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:38:41.75 ID:KRyeZgIW0.net
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「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
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そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
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>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:39:06.38 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
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単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:39:17.19 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:39:40.23 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:39:49.24 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:40:06.33 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:40:15.18 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:40:33.58 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:40:45.35 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:41:08.23 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:41:17.06 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:42:00.35 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:42:14.96 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:42:36.56 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:42:46.93 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:43:10.63 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:43:20.94 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:43:51.19 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:44:00.60 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
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また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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- 122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:44:16.79 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:44:27.13 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
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ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
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彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:44:50.96 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:45:01.44 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:45:23.10 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:45:33.38 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:45:50.88 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:46:00.36 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:46:21.01 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:46:30.77 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:46:50.71 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:47:00.28 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:47:18.51 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:47:28.19 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:47:50.28 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
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その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
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ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
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ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:47:59.62 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:49:47.50 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:50:29.77 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:50:40.56 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:51:15.54 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:51:28.36 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
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その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
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ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:51:50.81 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:52:21.75 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:52:33.55 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:52:57.06 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:53:09.68 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:53:24.14 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
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藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:53:34.49 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
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その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:53:55.59 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:54:05.55 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:54:39.17 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:54:48.69 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:55:17.33 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:55:26.68 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
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「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:56:02.88 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:56:11.83 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:57:05.39 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:57:13.61 ID:lyujr6ez0.net
- パンティ〜〜♪
くれヨン〜〜♪
染み付いなら更に…プラス
- 160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:57:14.59 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:57:46.56 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:57:55.37 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
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挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:58:20.80 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:58:29.63 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:58:45.78 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:58:55.18 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:59:30.81 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 17:59:40.32 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
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ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:01:48.73 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
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ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:01:58.51 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:02:37.57 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:02:47.33 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:03:04.26 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:03:14.70 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:03:37.95 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:03:47.30 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:04:07.88 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:04:17.44 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:04:50.83 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:05:01.38 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:05:33.49 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:05:42.91 ID:KRyeZgIW0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
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ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:06:01.02 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:06:32.90 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:06:45.74 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:07:11.75 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:07:22.18 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:07:39.89 ID:lyujr6ez0.net
- パンティ〜〜♪
くれヨン〜〜♪
染み付いなら更に…
- 189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:07:44.31 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:07:53.52 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:08:30.61 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:08:40.12 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:09:07.46 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:09:18.05 ID:t+css9jI0.net
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「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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- 195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:09:45.99 ID:t+css9jI0.net
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「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
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そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
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果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
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藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
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挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:09:55.44 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
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挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:10:21.50 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:10:31.21 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に涛s内のCDショッャvでクッキングャgークショーを麹sいました。こbフ時、ファンとbフハイタッチ会b熏sっています=B
彼女は緒o家直後に出しbス暴露本『全部=A言っちゃうね=B』でファンとbフ握手会が苦痛bセったと明かしbトいます。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:10:54.58 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:11:05.67 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:11:36.11 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:11:51.19 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:12:11.81 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:12:21.05 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:12:47.82 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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- 206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:12:57.27 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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- 207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:13:23.96 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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- 208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:13:33.32 ID:t+css9jI0.net
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「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
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そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
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藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
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挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
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https://o.8ch.net/1eqis.png
- 209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:14:01.63 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
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■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
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「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
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ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:14:11.16 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:14:46.20 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:14:55.68 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:15:50.75 ID:t+css9jI0.net
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「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:16:00.57 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
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挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
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ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:16:38.24 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
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藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
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挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
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ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
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「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:16:47.87 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:17:12.16 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:17:21.48 ID:t+css9jI0.net
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「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
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とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
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女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
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「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
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また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
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そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:17:49.55 ID:t+css9jI0.net
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「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
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その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:17:59.02 ID:t+css9jI0.net
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「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
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ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:18:23.68 ID:t+css9jI0.net
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「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
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- 222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:18:33.51 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
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元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
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果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
https://o.8ch.net/1eqis.png
- 223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:18:53.12 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:19:02.52 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:19:42.88 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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- 226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 18:20:45.10 ID:t+css9jI0.net
- 幸福の科学「清水富美加」の初主演映画の背景に信者のノルマ 「グルグル回転菩薩」とは?
「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。
現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるという。
2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。
その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。
宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。
「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。
その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。
彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」
■グルグル回転菩薩
とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。
元信者によると、「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。
でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」
そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。
「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。
その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)
果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。
2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。
単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。
ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。
藤倉氏が続ける。「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。
このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」
挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。
>>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900 >>900
女優の清水富美加(法名・千眼美子)がインスタグラムで公開したアップ写真に対して「疲れすぎ」「やつれた」と、彼女の身を心配する声が上がっている。
問題のショットは2月18日に公開されたもの。彼女の顔をアップでとらえている。
「髪はボサボサで顔色が悪く見えます。ふざけたのか、口を少し開いているため、全体的にしまりのない印象を受けますね。
ファンの言うように疲れているように感じます。彼女の体調を心配する声が出るのもわかります」(芸能ライター)
また、清水を表裏のある人間で信用できないと話している。記事の内容を事前に知り、ショックを受けたのではないでしょうか」(芸能関係者)
また、これとは別の理由を挙げる人もいる。
「清水は2月13日に都内のCDショップでクッキングトークショーを行いました。この時、ファンとのハイタッチ会も行っています。
彼女は出家直後に出した暴露本『全部、言っちゃうね。』でファンとの握手会が苦痛だったと明かしています。
そこには『手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』と書いていますから、
握手はダメでハイタッチならOKということにはならないはず。このハイタッチ会が嫌でやつれたのではないかと心配です」(週刊誌記者)
清水がやつれたのはメイクやダイエットのせいなのか。それとも思わぬ暴露やハイタッチ会なのか。
ぜひ本人の口から「全部、言っちゃうね。」と明かしてほしいものだ。
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