平田裕香　12

845 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/06/15(日) 06:59:27.40 ID:snyB/A7Iz

お早うございます平田さん。小さな水着日和の暑い日が続きますね。実は昨夜、>>812の続きの夢を
見たんですが、それで、夢に初めて平田さんが出てきてくれたんです！！　こっちの世界で眠りにつくと、
僕はエレベーターの中で目を覚しました。どうやらドアを叩き続けて、疲れて寝てしまったようです。
再び「開けてくれ〜！」とドアを叩こうとしたその時、「間もなく大日本酒祭、会場フロアに到着します」
とのアナウンスが流れ、お陰でまたパニックに陥って、すぐにこっちの世界で目を覚まさずにすみました。
ちなみに僕は、てっきり「大、日本酒祭」かと思っていましたが、エレベーターの車内アナウンスが
「酒」を「さけ」と読んでいたので「大日本、酒祭」だというのが分り、「最後の水着写真集」の件を
思い出しました。イベントで生の小さな水着姿を見れたら最高だななどと思いながら会場に着くと、
お客さんや通行人の誰一人いなかったアメ横や他のフロアと違い、そこは人でごった返していて、
夢の中の僕は、上野に来た人の全てが、そこに集まってしまったことを理解しました。そんなに人気がある
「清純派酒豪処女コンビ」は平田さんと佐藤さん以外、考えられません。会場を見渡して平田さんを探すと、
思ったとおり、小さなステージが二つ設置されていて、一方には平田さん、もう一方には佐藤さんがいて、
残念ながら小さな水着ではなく普通の洋服姿でしたが、お客さんと何やらゲームをしています。
平田ファンの僕は勿論、平田さんのステージに行こうとしましたが、何しろ凄い人。どうしようかと
考えた挙句、しゃがみこみ、四つんばいになり、時には匍匐前進で、比較的空間のある下の脚の間を、
人々の脚の向きと方向感覚だけを頼りに、ジャングルの軍事作戦のように進んでいきました。
樹上に時折見えるパンモロに目もくれず、どんどん進んでいくと、脚の林の途切れたところで視界が開け、
そこが最前列でした。行われていたゲームは酒呑み対決で、ステージ前、ちょうど僕の目の前のところには、
伸びたお客さんが何人か積み上げられて呻き声を上げています。隣の人に訊くと、やはり平田さんに挑んで
敗れた者どもの屍ということでした。驚嘆する人々の声に混じって、佐藤さんのステージの方から、
「このままじゃ松坂屋の酒を全部呑んじゃうよ(^^)／▽☆▽＼(^^)」と、聞き覚えのある声がします。
どうやら酔いどれ厨さんも関西方面からわざわざ来ていたようで、夢というのは便利なものです。
僕の目の前の平田さんはといえば、すでに前の人たちとの対戦分も相当呑んでいるのに、その後も、
挑んでくる人をどんどん呑み倒していく無敵の酒豪ぶり。「さあ！次に挑戦する人はいませんか？」と、
チャレンジャーが酔い潰れたところで司会者が募りますが、凄まじい呑みっぷりに恐れをなして、
さすがにもう挑もうとする人はいません。僕も恐さはありましたが、一度くらい平田さんに酔い潰されても
ファンとして一生の思い出になるのでは、と安易に考えて、つい「はい」と手を挙げてしまいました。
当然、いくら夢の中とはいえ平田さんに勝てるはずもなく、すぐに潰されて夢の世界で寝てしまい、
そこで目を覚しました。でも、夢の中の僕にとってだけでなく、初めての平田さん登場の夢で、
目が覚めた僕にとっても、ファンとして一生の思い出になりそうです。ありがとう平田さん！！