平田裕香　12

812 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/06/13(金) 08:28:05.56 ID:aQH5/JwQm

お早うございます平田さん。実は昨夜、初めて平田さん関係？の夢を見てしまいました。
最近ここでも鉄レスが増えている影響か、眠りに入ると僕は夢の中で山手線に乗っていました。
何か用事があったのか、ただの気まぐれだったのか、忘れてしまいましたが、上野駅で降りて、
アメ横を隣の御徒町方向に歩いていきました。ところがアメ横は、お店はいつものように
店員さんの活気ある掛け声が響き、呑み屋ではにいちゃんが串を焼いていい匂いが漂って
いたのですが、通行人、お客さんがただの一人もいないのです。それはとても奇妙な光景でした。
やがて御徒町の駅前に出て、松坂屋にも入ってみたのですが、フロアは店員さんがいつもと
同じように働いていたものの、普段は人でごった返している地下の食品売場にも、やはりお客さんの
姿は無し。客の消えた館内をぶらぶら歩きながら壁に目をやると、掲示板に張られたチラシに
「大日本酒祭！あの清純派酒豪処女コンビも来場(^^)／▽☆▽＼(^^)」とあったので、もしかしたら
平田さんが佐藤さんと来てるのかも！と思った僕は、矢も盾もたまらずエレベーターに乗ったのです。
ところがドアの脇には催事場フロアのボタンがありません。手前の一番上の階で降りて、そこから
階段か、エスカレーターに乗ろうとしましたが、どちらもその階で行き止まりになっていました。
キタキツネにつままれた思いでしたが、諦めきれずに、一階に戻って館を出る前に一応、店員さんに
訊いてみると、催事場フロアまで行くエレベーターは三十分に一本しかないけど、運のいいことに
そろそろ来る頃とのことでした。程なくエレベーターが来たので乗ってみると、確かに催事場の階の
行先ボタンがありました。わくわくする気持でボタンを押して到着を待ちます。ところが、
やはり手前の階まではすんなり上昇したのですが、催事場の階へはランプが点滅するばかりで、
いくら待っても到着しません。かなり時間も経って、「閉じ込められてしまったのでは？」と不安に
なった僕は、遂に堪えきれず、「開けてくれ〜！」とドアをどんどん叩き、そこで目を覚しました。
そんな夢を見たので今日はエレベーターに乗らないようにします。それにしても、もう少しで
故カレーパイさんや楽観厨さんたちのように、平田さんの夢を見れたかもしれないのに残念です。