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【GTAO】かいちょーちゃんねるMARIKO背徳の花園 2.1

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/28(水) 19:30:05.18 ID:AmGLYG4n.net
※チャンネル名変更、全使用ID変更などMARIKO会長&柚由コンビによる証拠隠滅、既出情報断片化工作に伴い
本スレタイ一部を更新し前スレの継続とする

悪事、嫌がらせ、虚言、奇怪行動、変態行為と裏の顔を暴かれた二児の母MARIKO会長
元関係者の証言やスクショ等証拠流出に続き、ついにはリスナー宛てセルフヌード写真までもリークされるに至った
(前スレPart.1 参照)

★前スレ《MARIKO秘密の花園 Part.1》
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1551967423/

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:23:01.60 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
やはひtjmw
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:23:39.88 ID:yxdZQdyG.net
>>1
稿日: 2005/05/15(日) 18:22:26 ID:O3FtHvSC
昔実家に視聴率レコーダーがありました。
よく○○調べって出ている所のものです。
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、
近所で持っている人は一杯いたみたいです!!(# ゚Д゚) ムッキー
( `Д´)フォオオオオオオオオオ!

20 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/15(日) 19:31:43 ID:6P3rz+mJ
>>19
ちがうちがう。
もっとくやしくおながいします。

22 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/15(日) 20:47:33 ID:4c5Hb/uz
昔実家に視聴率レコーダーがありました。
よく○○調べって出ている所のものです。
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、
近所で持っている人は一杯いたみたいです!!!(ノ#`Д´)ノ⌒┻━┻
ヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ノ ファ・フォァ・フワォオオオオオオオオオオオン!!19 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2005/05/15(日) 18:22:26 ID:O3FtHvSC
昔実家に視聴率レコーダーがありました。
よく○○調べって出ている所のものです。
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、
近所で持っている人は一杯いたみたいです!!(# ゚Д゚) ムッキー
( `Д´)フォオオオオオオオオオ!

20 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/15(日) 19:31:43 ID:6P3rz+mJ
>>19
ちがうちがう。
もっとくやしくおながいします。

22 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/15(日) 20:47:33 ID:4c5Hb/uz
昔実家に視聴率レコーダーがありました。
よく○○調べって出ている所のものです。
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、
近所で持っている人は一杯いたみたいです!!!(ノ#`Д´)ノ⌒┻━┻
ヽ(`(`(`なやぬろ、ゆははら(`ヽ(`Д´)ノ ファ・フォァ・フワォオオオオオオオオオオオン!!.

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:24:21.80 ID:yxdZQdyG.net
>>1稿日: 2005/05/15(日) 18:22:26 ID:O3FtHvSC
昔実家に視聴率レコーダーがありました。
よく○○調べって出ている所のものです。
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、
近所で持っている人は一杯いたみたいです!!(# ゚Д゚) ムッキー
( `Д´)フォオオオオオオオオオ!

20 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/15(日) 19:31:43 ID:6P3rz+mJ
>>19
ちがうちがう。
もっとくやしくおながいします。

22 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/15(日) 20:47:33 ID:4c5Hb/uz
昔実家に視聴率レコーダーがありました。
よく○○調べって出ている所のものです。
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、
近所で持っている人は一杯いたみたいです!!!(ノ#`Д´)ノ⌒┻━┻
ヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ノ ファ・フォァ・フワォオオオオオオオオオオオン!!19 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2005/05/15(日) 18:22:26 ID:O3FtHvSC
昔実家に視聴率レコーダーがありました。
よく○○調べって出ている所のものです。
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、
近所で持っている人は一杯いたみたいです!!(# ゚Д゚) ムッキー
( `Д´)フォオオオオオオオオオ!

20 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/15(日) 19:31:43 ID:6P3rz+mJ
>>19
ちがうちがう。
もっとくやしくおながいします。

22 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/15(日) 20:47:33 ID:4c5Hb/uz
昔実家に視聴率レコーダーがありました。
よく○○調べって出ている所のものです。
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、
近所で持っている人は一杯いたみたいです!!!(ノ#`Д´)ノ⌒┻━┻
ヽ(`(`(`なやぬろ、ゆははら(`ヽ(`Д´)ノ ファ・フォァ・フワォオオオオオオオオオオオン!!.

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:24:39.23 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣tnwth@ajuしたのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:25:07.68 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死'nw'phjoxに目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:25:57.88 ID:yxdZQdyG.net
>>1


私が、霊能者に前世を見てもらった話をして以来、「前世予想」が旦那のマイブーム。

「俺、前世ワカメだったと思う・・・きっといいことして徳を積んだから、人間になれたんだよ」て真顔で言う。

ワカメがどんないいことしたと言うんだ。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:26:04.92 ID:yxdZQdyG.net
>>1


私が、霊能者に前世を見てもらった話をして以来、「前世予想」が旦那のマイブーム。

「俺、前世ワカメだったと思う・・・きっといいことして徳を積んだから、人間になれたんだよ」て真顔で言う。

ワカメがどんないいことしたと言うんだ。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:26:12.07 ID:yxdZQdyG.net
>>1


私が、霊能者に前世を見てもらった話をして以来、「前世予想」が旦那のマイブーム。

「俺、前世ワカメだったと思う・・・きっといいことして徳を積んだから、人間になれたんだよ」て真顔で言う。

ワカメがどんないいことしたと言うんだ。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:26:28.27 ID:yxdZQdyG.net
>>1


ご存知ですか?昔、うつみ宮土理さんがやっていた子供向け番組。

かなり有名な話なのですが、番組中、うつみさんが子供達に『き。の付くものを言ってくださいね』 と、お題を出した所、

一人の男の子が『きん○ま!』と、言い、みどりさんが『そういうのではなくもっと綺麗なものを、言いましょう』と、言い直したら

またまた、その男の子が『綺麗なきん○ま!』と、言い、直後、画面が『しばらくお待ちください』の画面になり、数分してから、番組が映ったら、男の子が座ってた椅子だけが置いてあり彼は退散させられた様子でした。

何十年も経ってから、みどりさんがテレビで話しており、当時のVTRも流れたのですが笑えました。

椅子も片付けようよ…(笑)

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:26:36.36 ID:yxdZQdyG.net
>>1


ご存知ですか?昔、うつみ宮土理さんがやっていた子供向け番組。

かなり有名な話なのですが、番組中、うつみさんが子供達に『き。の付くものを言ってくださいね』 と、お題を出した所、

一人の男の子が『きん○ま!』と、言い、みどりさんが『そういうのではなくもっと綺麗なものを、言いましょう』と、言い直したら

またまた、その男の子が『綺麗なきん○ま!』と、言い、直後、画面が『しばらくお待ちください』の画面になり、数分してから、番組が映ったら、男の子が座ってた椅子だけが置いてあり彼は退散させられた様子でした。

何十年も経ってから、みどりさんがテレビで話しており、当時のVTRも流れたのですが笑えました。

椅子も片付けようよ…(笑)

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:26:46.26 ID:yxdZQdyG.net
>>1


ご存知ですか?昔、うつみ宮土理さんがやっていた子供向け番組。

かなり有名な話なのですが、番組中、うつみさんが子供達に『き。の付くものを言ってくださいね』 と、お題を出した所、

一人の男の子が『きん○ま!』と、言い、みどりさんが『そういうのではなくもっと綺麗なものを、言いましょう』と、言い直したら

またまた、その男の子が『綺麗なきん○ま!』と、言い、直後、画面が『しばらくお待ちください』の画面になり、数分してから、番組が映ったら、男の子が座ってた椅子だけが置いてあり彼は退散させられた様子でした。

何十年も経ってから、みどりさんがテレビで話しており、当時のVTRも流れたのですが笑えました。

椅子も片付けようよ…(笑)

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:27:24.40 ID:yxdZQdyG.net
>>1


じいさん「肉まんください」

女店員「おいくつですか?」

じいさん「いくつに見えますか?」

女店員「・・いくつでしょうかね・・?」

じいさん「もう80なんですよ」

女店員「肉まん80個で7392円になります」

じいさん「いや・・そうじゃなくて」

女店員「7392円になります」

じいさん「・・・」

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:27:31.49 ID:yxdZQdyG.net
>>1


じいさん「肉まんください」

女店員「おいくつですか?」

じいさん「いくつに見えますか?」

女店員「・・いくつでしょうかね・・?」

じいさん「もう80なんですよ」

女店員「肉まん80個で7392円になります」

じいさん「いや・・そうじゃなくて」

女店員「7392円になります」

じいさん「・・・」

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:27:39.59 ID:yxdZQdyG.net
>>1


じいさん「肉まんください」

女店員「おいくつですか?」

じいさん「いくつに見えますか?」

女店員「・・いくつでしょうかね・・?」

じいさん「もう80なんですよ」

女店員「肉まん80個で7392円になります」

じいさん「いや・・そうじゃなくて」

女店員「7392円になります」

じいさん「・・・」

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:27:59.30 ID:yxdZQdyG.net
>>1

昼飯食って会社に戻ったら、今年入った新人が机に3台の電卓並べてキーを叩いてた。

何してるのかとそっと後ろから覗いたら

「すげ〜3台とも同じ答えだぁ」とひとりごといってた。

怖くなった・・。
それよりこんなの入れて大丈夫か人事課よ!


酔っぱらいも遠くで見てるぶんには面白いのもいるんだけどね。
駅のトイレで用を足そうとしてた酔っぱらいのオッサン。
チャックを開けてゴソゴソしながら
「アレェ!?ねぇぞォ?」
そんなはずあるか。よく探せ。


オレの友達は、遥か海の向こうの国々に夢とロマンを求めて、手紙をビンに詰めて投げたが、ビンはテトラポットにあたって粉々に砕け散ってしまった。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:28:07.05 ID:yxdZQdyG.net
>>1

昼飯食って会社に戻ったら、今年入った新人が机に3台の電卓並べてキーを叩いてた。

何してるのかとそっと後ろから覗いたら

「すげ〜3台とも同じ答えだぁ」とひとりごといってた。

怖くなった・・。
それよりこんなの入れて大丈夫か人事課よ!


酔っぱらいも遠くで見てるぶんには面白いのもいるんだけどね。
駅のトイレで用を足そうとしてた酔っぱらいのオッサン。
チャックを開けてゴソゴソしながら
「アレェ!?ねぇぞォ?」
そんなはずあるか。よく探せ。


オレの友達は、遥か海の向こうの国々に夢とロマンを求めて、手紙をビンに詰めて投げたが、ビンはテトラポットにあたって粉々に砕け散ってしまった。

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:28:22.29 ID:yxdZQdyG.net
>>1


昼飯食って会社に戻ったら、今年入った新人が机に3台の電卓並べてキーを叩いてた。

何してるのかとそっと後ろから覗いたら

「すげ〜3台とも同じ答えだぁ」とひとりごといってた。

怖くなった・・。
それよりこんなの入れて大丈夫か人事課よ!


酔っぱらいも遠くで見てるぶんには面白いのもいるんだけどね。
駅のトイレで用を足そうとしてた酔っぱらいのオッサン。
チャックを開けてゴソゴソしながら
「アレェ!?ねぇぞォ?」
そんなはずあるか。よく探せ。


オレの友達は、遥か海の向こうの国々に夢とロマンを求めて、手紙をビンに詰めて投げたが、ビンはテトラポットにあたって粉々に砕け散ってしまった。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:29:20.38 ID:yxdZQdyG.net
>>1今日松屋行ったんだけど、すげーデブの客からチケット渡された店員が奥に向かって「ブタ一丁」と叫んだ時、店内客全員が笑いをグッとこらえる重苦しい雰囲気に包まれたのを感じて、口の中の牛めしを吹き出しそうになってしまった。


俺身長150体重120のチビデブなんだけど、サラダ油買いにコンビニに行ったらストローつけますか言われた



オレが高校生の頃、一人で王将でメシ食ってたら、横で明らかに障害者と思われる者がメシ食っていた。

そいつは、手をブラブラしながら、「ウーウー」言いながら食っていた。

あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした。真似をして、手をぶらぶらしながら「ウーウー」言いながら食っていた。

すると突然、後ろのテーブルから正義感の強そうなおっさんが現れて

「障害者の人を馬鹿にするな!!!!!」

って叫びながら、障害者の方を殴った。


高速道路を北に向かって走っていた私は、
トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。
便器に腰を下ろそうとしたその時、 隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。どうしていいかわからなかったので、 ためらいがちに
「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ。」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ」

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:29:50.83 ID:yxdZQdyG.net
>>1
今日松屋行ったんだけど、すげーデブの客からチケット渡された店員が奥に向かって「ブタ一丁」と叫んだ時、店内客全員が笑いをグッとこらえる重苦しい雰囲気に包まれたのを感じて、口の中の牛めしを吹き出しそうになってしまった。


俺身長150体重120のチビデブなんだけど、サラダ油買いにコンビニに行ったらストローつけますか言われた



オレが高校生の頃、一人で王将でメシ食ってたら、横で明らかに障害者と思われる者がメシ食っていた。

そいつは、手をブラブラしながら、「ウーウー」言いながら食っていた。

あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした。真似をして、手をぶらぶらしながら「ウーウー」言いながら食っていた。

すると突然、後ろのテーブルから正義感の強そうなおっさんが現れて

「障害者の人を馬鹿にするな!!!!!」

って叫びながら、障害者の方を殴った。


高速道路を北に向かって走っていた私は、
トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。
便器に腰を下ろそうとしたその時、 隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。どうしていいかわからなかったので、 ためらいがちに
「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ。」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ」

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:29:57.45 ID:yxdZQdyG.net
>>1
今日松屋行ったんだけど、すげーデブの客からチケット渡された店員が奥に向かって「ブタ一丁」と叫んだ時、店内客全員が笑いをグッとこらえる重苦しい雰囲気に包まれたのを感じて、口の中の牛めしを吹き出しそうになってしまった。


俺身長150体重120のチビデブなんだけど、サラダ油買いにコンビニに行ったらストローつけますか言われた



オレが高校生の頃、一人で王将でメシ食ってたら、横で明らかに障害者と思われる者がメシ食っていた。

そいつは、手をブラブラしながら、「ウーウー」言いながら食っていた。

あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした。真似をして、手をぶらぶらしながら「ウーウー」言いながら食っていた。

すると突然、後ろのテーブルから正義感の強そうなおっさんが現れて

「障害者の人を馬鹿にするな!!!!!」

って叫びながら、障害者の方を殴った。


高速道路を北に向かって走っていた私は、
トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。
便器に腰を下ろそうとしたその時、 隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。どうしていいかわからなかったので、 ためらいがちに
「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ。」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ」

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:30:20.96 ID:yxdZQdyG.net
>>1
今、外で誰もいないと思って
「ふぁー」って声出して、背伸びしたら 屁が「ブッ」って出てしまったんだが

ちょうどそこにどっかのオッサンがチャリで通ってたみたいで、しかも屁を聞かれてしまったらしく、
オッサンが「プッwグッヘヘヘヘww」 って
笑いながら、川にチャリごとダイブしていった



さっきコンビに行ったら、ガキがうまい棒のチョコ味を1本ポケットに入れて店を出て行った。

俺もそのまま追いかける形で店出たら、そのガキが5〜6軒先の本屋の前で立ち止まって、 本を見始めたんで声をかけたのよ。

「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。

そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て 「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。

色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよみたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、後ろから袖を引っ張って、俺の目を 真っ直ぐ見つめながら

「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。

ガキはきっといい男になる・・・

上機嫌になった俺はその菓子を食いながら家に帰った。


なんか、今日の朝っぱらに自転車こいでたら酔っぱらいの爺が

「ぎぃんぎらぎぃんにさりげなくぅぅぅぅっ!!!」

って言いながら前から自転車乗ってやってきてすれ違ったあとに
なんやあいつと思った途端にUターンしてきて

「そいつがおぉれのやりかたぁぁぁぁ!!!」

って言いながら追いかけられて泣きそうになったの思い出した


腰痛めて病院いったらウォーターベッドみたいなんに寝かされた。
振動で腰を直すやつな。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、 最初に「弱」で始まったんだけど、全然振動が伝わってこない。
看護婦さんに「あの、全然感じないんですけど」って言ったら
「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください。」って言われて「中」に切り替えて看護婦さんどっか行った。
しばらく待ったけど全然振動しなくって
ナースコールで看護婦さん呼んだら
「じゃあ、「強」にします。」
って言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かなくておかしいなあとか思いつつ
ふっと横を見たら
隣に寝てたよぼよぼの爺さんがガタガタガタガタ猛烈に振動してた

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:30:28.33 ID:yxdZQdyG.net
>>1
今、外で誰もいないと思って
「ふぁー」って声出して、背伸びしたら 屁が「ブッ」って出てしまったんだが

ちょうどそこにどっかのオッサンがチャリで通ってたみたいで、しかも屁を聞かれてしまったらしく、
オッサンが「プッwグッヘヘヘヘww」 って
笑いながら、川にチャリごとダイブしていった



さっきコンビに行ったら、ガキがうまい棒のチョコ味を1本ポケットに入れて店を出て行った。

俺もそのまま追いかける形で店出たら、そのガキが5〜6軒先の本屋の前で立ち止まって、 本を見始めたんで声をかけたのよ。

「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。

そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て 「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。

色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよみたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、後ろから袖を引っ張って、俺の目を 真っ直ぐ見つめながら

「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。

ガキはきっといい男になる・・・

上機嫌になった俺はその菓子を食いながら家に帰った。


なんか、今日の朝っぱらに自転車こいでたら酔っぱらいの爺が

「ぎぃんぎらぎぃんにさりげなくぅぅぅぅっ!!!」

って言いながら前から自転車乗ってやってきてすれ違ったあとに
なんやあいつと思った途端にUターンしてきて

「そいつがおぉれのやりかたぁぁぁぁ!!!」

って言いながら追いかけられて泣きそうになったの思い出した


腰痛めて病院いったらウォーターベッドみたいなんに寝かされた。
振動で腰を直すやつな。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、 最初に「弱」で始まったんだけど、全然振動が伝わってこない。
看護婦さんに「あの、全然感じないんですけど」って言ったら
「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください。」って言われて「中」に切り替えて看護婦さんどっか行った。
しばらく待ったけど全然振動しなくって
ナースコールで看護婦さん呼んだら
「じゃあ、「強」にします。」
って言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かなくておかしいなあとか思いつつ
ふっと横を見たら
隣に寝てたよぼよぼの爺さんがガタガタガタガタ猛烈に振動してた

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:31:45.22 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
やひららはひらら
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:33:47.30 ID:wmTyArBK.net
お前らうけるわ
変なTwitterに誘導せれてて本当頭弱いな
フォローするなら捨て垢でやれよって感じ
フォローフォロワーは最新で表示されるから記載後、誰が見て誰がここにコメしてる可能性あるってだいたい検討ついちゃってるね
意外や意外な奴までここ見てフォローしたと思えて笑える 

過去にここで名指しされてる奴はいても不思議じゃないからいいけどな

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:34:53.65 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死やらひややまちなゆに目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:35:17.42 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
ゆふやたたかしら、るひ
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:38:19.39 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親やひややまちならわの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:38:20.03 ID:yxdZQdyG.net
>>1ある日、上司が髪の毛を短く切ってきました。
それを見た同僚のS君が、自分の頭を指さして
「頭、行ったの?」を上司用に尊敬語に変換して言いました。
「あたまいかれたんですか?」
笑い死ぬかと思いました。


隣でカットしていた小学生が
「もみあげはどうしますか?」
と美容師に訊かれたが「もみあげ」の意味がわからなかったらしく
「とりあえず揉んどいて下さい」 と言った。
私は爆笑してコーヒーを鏡に向かって吹き出した


その日車検のため代車に乗っていた。
燃料なかったから、スタンドで給油したんだ。
店員「すみません、給油口逆なんですけど」
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす
店員「給油口開けてください」
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける
店員「閉めておきますね」と苦笑い
おれ「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン!
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引くおれのシート、おもいっきりリクライニング!
店員ついに爆笑
恥ずかしくてもうあのスタンドには行けん

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:38:47.61 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。=uあがり」と達封Mな字で書かれbトいた、その下bノ
「義弘=iオレ)くんに友鋳Bがいっぱいでbォますように」

人前で、やはさらわまたたきは親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:40:22.59 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親らはら、わまちかさはりの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:41:55.49 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親らひらままたかさらら、の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:43:30.96 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
るわまたかさは。はしらら
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:44:15.09 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親やひ、やまたあきはら。ははさの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:46:09.51 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親のやささらわまちかさはそほほほ前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:47:21.66 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親らははやままたかはりの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:47:54.53 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親やひゆまたかははら、ひの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:48:19.57 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親らふはやまちなかならの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:48:22.29 ID:yxdZQdyG.net
>>1面接でずっと「御社」を言い間違えて「おぬし」って言ってた (;一_一)
集団面接終わったあとに同じグループのやつに言われて気付いた。
面接官「当社を希望した理由をお聞かせください」

私「はい、おぬしを希望したのは自由で革新的なおぬしの社風に魅力を感じたからです。」

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:48:38.53 ID:yxdZQdyG.net
>>1面接でずっと「御社」を言い間違えて「おぬし」って言ってた (;一_一)
集団面接終わったあとに同じグループのやつに言われて気付いた。
面接官「当社を希望した理由をお聞かせください」

私「はい、おぬしを希望したのは自由で革新的なおぬしの社風に魅力を感じたからです。」

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:48:49.62 ID:yxdZQdyG.net
>>1
面接でずっと「御社」を言い間違えて「おぬし」って言ってた (;一_一)
集団面接終わったあとに同じグループのやつに言われて気付いた。
面接官「当社を希望した理由をお聞かせください」

私「はい、おぬしを希望したのは自由で革新的なおぬしの社風に魅力を感じたからです。」

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:49:09.55 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親のやはさらわやまたたな前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:49:14.80 ID:yxdZQdyG.net
>>1歴史の授業中に17条憲法の話になって先生がうとうと寝ていた生徒に
「おい 田中!この憲法を作ったのは誰だ!」
と聞いた時彼は寝てるのは誰だと言ったものだと思い

「お、お、俺じゃねえよ!!」


今日電車に乗っていたら、
小学生くらいの男の子がアントニオ猪木のモノマネをしてて

「便器があればう○こができる!!!」
思わず噴いてしまった


スーパーでガリガリ君を買って

「あ、袋入りませんから」

って言ったら、不思議そうな顔をして包装をさいてくれた。
そうじゃねえよ。


パチンコ屋でエヴァ打ってて、大当たりするかも知れないリーチがきた
すると、隣のしらないじいちゃんが
「おっこれは当たるやろ」
って言ってきて
俺は、「いやたぶん無理ですよ?」って言ったら
「うわっ君口臭いなぁー!!」って言われたんだが
何これ死にたい

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:49:24.16 ID:yxdZQdyG.net
>>1
歴史の授業中に17条憲法の話になって先生がうとうと寝ていた生徒に
「おい 田中!この憲法を作ったのは誰だ!」
と聞いた時彼は寝てるのは誰だと言ったものだと思い

「お、お、俺じゃねえよ!!」


今日電車に乗っていたら、
小学生くらいの男の子がアントニオ猪木のモノマネをしてて

「便器があればう○こができる!!!」
思わず噴いてしまった


スーパーでガリガリ君を買って

「あ、袋入りませんから」

って言ったら、不思議そうな顔をして包装をさいてくれた。
そうじゃねえよ。


パチンコ屋でエヴァ打ってて、大当たりするかも知れないリーチがきた
すると、隣のしらないじいちゃんが
「おっこれは当たるやろ」
って言ってきて
俺は、「いやたぶん無理ですよ?」って言ったら
「うわっ君口臭いなぁー!!」って言われたんだが
何これ死にたい

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:49:32.74 ID:yxdZQdyG.net
>>1歴史の授業中に17条憲法の話になって先生がうとうと寝ていた生徒に
「おい 田中!この憲法を作ったのは誰だ!」
と聞いた時彼は寝てるのは誰だと言ったものだと思い

「お、お、俺じゃねえよ!!」


今日電車に乗っていたら、
小学生くらいの男の子がアントニオ猪木のモノマネをしてて

「便器があればう○こができる!!!」
思わず噴いてしまった


スーパーでガリガリ君を買って

「あ、袋入りませんから」

って言ったら、不思議そうな顔をして包装をさいてくれた。
そうじゃねえよ。


パチンコ屋でエヴァ打ってて、大当たりするかも知れないリーチがきた
すると、隣のしらないじいちゃんが
「おっこれは当たるやろ」
って言ってきて
俺は、「いやたぶん無理ですよ?」って言ったら
「うわっ君口臭いなぁー!!」って言われたんだが
何これ死にたい

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:51:18.25 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
らひゃちなは、ら
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:53:35.99 ID:yxdZQdyG.net
>>1
「シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだが、これ何とかならね?」
回答
「どんな体してんだお前」



じいちゃんが犬を捨てに行った。

先に犬が帰ってきた。


質問者
犬なんですが、オススメの動物病院がありましたら教えてください。
回答
賢い犬だなあ。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:53:43.22 ID:yxdZQdyG.net
>>1「シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだが、これ何とかならね?」
回答
「どんな体してんだお前」



じいちゃんが犬を捨てに行った。

先に犬が帰ってきた。


質問者
犬なんですが、オススメの動物病院がありましたら教えてください。
回答
賢い犬だなあ。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:53:52.71 ID:yxdZQdyG.net
>>1
「シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだが、これ何とかならね?」
回答
「どんな体してんだお前」



じいちゃんが犬を捨てに行った。

先に犬が帰ってきた。


質問者
犬なんですが、オススメの動物病院がありましたら教えてください。
回答
賢い犬だなあ。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:54:02.28 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親tntpgakxの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:54:13.87 ID:yxdZQdyG.net
>>1
じーさんの葬式の時なんだけど。
俺もあんま知らない親戚の子供(4〜5歳)が葬儀中に騒いでいた。んで、あんまり酷かったので親戚のおっちゃんが
「うるせーぞこのクソ坊主!!」
と怒鳴りつけた瞬間、お坊さんの読経がピタっと止んだ。
10秒くらいしてから子供のことだと気付いた坊さんが、読経再開したが、その場にいたほとんど全員の肩が震えていた。


友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい
「家業は何ですか」 との質問に 「かきくけこ!」と答えてしまい、
家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:54:20.64 ID:yxdZQdyG.net
>>1
じーさんの葬式の時なんだけど。
俺もあんま知らない親戚の子供(4〜5歳)が葬儀中に騒いでいた。んで、あんまり酷かったので親戚のおっちゃんが
「うるせーぞこのクソ坊主!!」
と怒鳴りつけた瞬間、お坊さんの読経がピタっと止んだ。
10秒くらいしてから子供のことだと気付いた坊さんが、読経再開したが、その場にいたほとんど全員の肩が震えていた。


友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい
「家業は何ですか」 との質問に 「かきくけこ!」と答えてしまい、
家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:54:29.75 ID:yxdZQdyG.net
>>1
じーさんの葬式の時なんだけど。
俺もあんま知らない親戚の子供(4〜5歳)が葬儀中に騒いでいた。んで、あんまり酷かったので親戚のおっちゃんが
「うるせーぞこのクソ坊主!!」
と怒鳴りつけた瞬間、お坊さんの読経がピタっと止んだ。
10秒くらいしてから子供のことだと気付いた坊さんが、読経再開したが、その場にいたほとんど全員の肩が震えていた。


友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい
「家業は何ですか」 との質問に 「かきくけこ!」と答えてしまい、
家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:54:54.74 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
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人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:55:54.39 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

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モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
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人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:57:32.02 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
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やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
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先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
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最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親らひやわちきなやtjmの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 00:59:30.27 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
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ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
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先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
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開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
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「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親tjmw'tgjewの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 01:00:16.44 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
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ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
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人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 01:00:40.90 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、te'thpjdx親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 01:03:35.30 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
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ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、Tyomtphjt'pjmw親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 01:04:31.05 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
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人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 03:23:35.44 ID:NUVntPUR.net
柚とマリコが必死に埋めようと努力しています。暖かく見守ってあげましょう。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 04:27:07.00 ID:CaxghZYu.net
−荒らしたスレは翌日には倍に増え過去ログへは行けずに永遠に人目に晒される−
この地に伝わる伝説です。

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:25:41.27 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親のやつはほわまちかかなな前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:26:03.30 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃんほわわまちかかさはら、ら、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:26:22.61 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で。ななみわわやははほら、、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:26:44.50 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
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「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃららななまゆなら。ん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:27:04.73 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

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それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
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最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親のらゎまたあけはら、らり前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:27:24.74 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
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「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前でら、わまたきらら、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:27:45.48 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親らやちかはよをらはらの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:28:12.44 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃや、やわまたにん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:28:34.62 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
なやぬさは。らは
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:28:54.40 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前やらふさほ、り、で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:29:15.10 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、、やはは、やまたはり親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:29:41.39 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
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ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:30:05.06 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、なにままわらひらや親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:30:23.26 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
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ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、らふはやまよにら親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:30:42.50 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親やらさほるやなの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:31:23.61 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死やさろ。ひり。に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:34:09.21 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前やなねほら、ははで号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:34:35.81 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、たけなわわまたなや死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:34:59.89 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死にたまわわやなわをやや目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:35:23.60 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前ゆをやにやわやにで号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:36:03.37 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前やわを、らはろ。はははで号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:36:32.83 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
ちななさほ。ふは
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 06:36:51.94 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちややさろ。ひゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 08:25:08.16 ID:ryWPYf/M.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 08:25:28.83 ID:ryWPYf/M.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 08:25:45.33 ID:ryWPYf/M.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 08:26:01.14 ID:ryWPYf/M.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 08:26:18.70 ID:ryWPYf/M.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 08:26:33.53 ID:ryWPYf/M.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 15:18:23.85 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前でたはまばりた、たららたはまはま、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 15:23:28.87 ID:kQkxLIL9.net
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前なたさあさあはたらた、た、やまで、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 15:36:20.25 ID:28GmSrOW.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 15:36:41.06 ID:28GmSrOW.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 15:36:57.67 ID:28GmSrOW.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 15:37:19.79 ID:28GmSrOW.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 15:37:36.58 ID:28GmSrOW.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 15:37:52.51 ID:28GmSrOW.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/29(木) 15:38:08.84 ID:28GmSrOW.net
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!

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