【ニコ生】ハシけんの太陽.TV 【奇行・迷惑行為】Part90

名無しさん＠実況は禁止ですよ

その２
繚乱「他にもハシケンさんももし気になったことあったら。ま、コメントでもいいですし、自分の中で湧き出るものでもいいですし。ぜひぶつけていただいて。そういう場でありますので」

ハゲ「うーん（手でハートの形を作りながら）あの、ユーザーでぇ～まあユーザーレベルに切り替わるっていう件があるんですけれどもぉ
　僕あのメインコムとサブコミュってま、コンセプトの違う（柏手をうつ）コミュニティをやっていましてぇ、例えばそのぉなんしょサブコミュとか持ってる人への救済処置とかっていうのはあるんですか？」

全員「？？？？？」

繚乱「あぁ～。ンフフフｗ」

ハゲ「なんていうか一つのユーザーアカウントなんだけども！なんだろうな・・・なんていうコ・ユーザーアカウントみたいのがあるみたいな
ちょっと難しい例えですけど」

あんじー「・・・あ～・・・なるほど。いわゆるコミュニティと同じようなサブアカウントというか、まぁ、その、なるほどなるほど・・・（絶句）
　そうですね・・・なるほど。まあ実際いま現状のままだとユーザーレベルに統一されると、まぁコミュニティが複数あっても、そのユーザーレベルのレベル次第で使える機能が変わるっていう状態にはなるんですが、
　おっしゃっていただいているのはそれのたとえば制限も含めて複数ある方がよいとか、そういうイメージだったりしますか？」

ハゲ「・・・そうですねぇ～・・・スッ・・・う～んこぉ～」

あんじー「まぁ使い分けをしたいっていう」

ハゲ「使い分けをしたいっていう・・・はい・・・コンセプトの違うことやりたいっていうか」

あんじー「どちらにしても、番組を配信するにはコミュニティを選択するというところはまだ残りますし、コミュニティフォローしている方にも通知が行くっていうところは変わりはしないので、
　そういった部分でコミュニティの使い分けをして、えー、まぁこのコミュニティから配信してるかどうかっていうことは分かる状態ではあるんですね」

ハゲ「ユーザーさんが、その～。見て、決めてもらう。見るかどうか。ふぅ～ん。」

あんじー「逆にユーザーフォローをしておけば、どちらのコミュニティで配信してもフォローが行くようにしたりとか、というようなことは考えてはいます」

ハゲ「は、わかりました」