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【考古学】現代人でも至難の業! 卑弥呼の船はなぜ大陸から帰れたのか 「逆転の発想」から見えてくる邪馬台国 [すらいむ★]
- 230 :名無しのひみつ:2022/07/23(土) 12:36:35 ID:FZptdP1s.net
- たしか大化の改新の後だったとおもうけれども、
お触れが出て、各氏は所持する書かれた歴史を朝廷に提出せよ、
拒むことは禁止というのだった。そうして集めて概ね廃棄したのだと思う。
つまり日本書記などと矛盾する別の歴史が残らないようにしたのだ。
そのほか、伝説では聖徳太子がいろいろな記録文献を集めていたが、
戦争でみな焼かれてしまったとか。
そもそも聖徳太子は蘇我馬子の文献上での別名であるという説がある。
朝敵になった蘇我馬子のやった良いことや歴史的に否定し難いことが
あったときに、それを朝敵だから実名では書きがたい制約から、別名
の人物名をでっち上げて(それが聖徳太子)記録に使ったのだという説。
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