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【考古学】現代人でも至難の業! 卑弥呼の船はなぜ大陸から帰れたのか 「逆転の発想」から見えてくる邪馬台国 [すらいむ★]

148 :名無しのひみつ:2022/06/24(金) 22:14:31 ID:9b5BPT0p.net
Y染色体(父系)による系統分析 /縄文系DNA-D1b/
アイヌ 75.0 %
青森  38.5
静岡  32.8
徳島  25.7
九州  26.4
沖縄  55.6

ハプログループD1bは本土日本人・アイヌ・沖縄に固有に見られるタイプで、
アイヌが最も高頻度で約90%、次いで琉球民族で50%以上、本土日本人にも30%
縄文人の血を色濃く残すとされるアイヌ、沖縄県民で高頻度に見られる。

反対に漢民族や朝鮮民族などの周辺諸民族にはほとんど見られないことから、
ハプログループD1bは縄文人特有のY染色体だとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA

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