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【考古学】現代人でも至難の業! 卑弥呼の船はなぜ大陸から帰れたのか 「逆転の発想」から見えてくる邪馬台国 [すらいむ★]

1 :すらいむ ★:2022/06/17(金) 20:00:16 ID:CAP_USER.net
現代人でも至難の業! 卑弥呼の船はなぜ大陸から帰れたのか
「逆転の発想」から見えてくる邪馬台国
播田 安弘

 邪馬台国はどこにあったのか?
 この難問を考える手がかりは遺跡・出土品や『魏志倭人伝』の記述などさまざまですが、どれも決め手を欠いている状況です。
 そこで一つ、検討してみたいのが、中国大陸との交易路です。

 女王・卑弥呼は国づくりのため積極的に大陸に船を出し、有用な物資や技術を導入していました
 しかし、朝鮮半島から対馬海峡を横断して日本に帰る航海は至難の業で、現代人による実験航海でもほとんどが失敗しているのです。

 なぜ卑弥呼の船は戻れたのか?
 船舶設計のプロフェッショナルであり、このほど『日本史サイエンス〈弐〉』を上梓した播田安弘氏の仮説から、邪馬台国への意外なルートが見えてきました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

gendai.ismedia 2022.06.17
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/96280

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