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【医学】コロナより致死率の高い「正体不明の肺炎」集団発病、カザフスタンを襲う [しじみ★]

101 :名無しのひみつ:2020/07/11(土) 12:23:00.67 ID:kEIKi7jM.net
●最終コロナ(変異型)

@感染力 
結核・インフルエンザと同様、蒸発して5μm以下の軽い微粒子(飛沫核)となってもなお病原性を保つ。
長時間浮遊し1m以上の長距離を移動する。

A増殖速度 
スペインかぜウイルスと同様、増殖を司る3つのRNAポリメラーゼによりインフルエンザの約30倍の増殖速度を持つ。

B変異
頻繁に変異を繰り返し、抗体や免疫を無効化、反復感染を起こす。
ワクチンの開発も不可能。

C耐性
−273℃から200℃、真空、超高圧(75,000気圧)、アルコール消毒、ヒトの致死量の1000倍の放射線照射でも死滅しない。
既存の抗ウイルス薬はほぼ無効。

D免疫撹乱
エボラウイルスと同様、免疫系を攪乱するデコイを放ち、生体の防御機構をほぼ完全にすり抜ける。

E持続感染
C型肝炎ウイルスと同様、宿主の免疫機構やインターフェロンからエスケープして持続感染を引き起こし、
HIVと同様に免疫系細胞に潜り込み続け、生涯後遺症を残す。

F毒性
エボラウイルスと同様、体細胞の構成要素であるタンパク質を分解することで驚異的な毒性を発揮する。
免疫系を操作して血管を攻撃させ破壊し、肝臓を始めとする全身の臓器を冒して発症者を死に至らしめる。
スペイン風邪と同様、壊死性の気管支炎、出血を伴う中程度から重度の肺胞炎、肺胞浮腫を引き起こす。
ウイルスによって引き起こされるサイトカインストームにより若年成人層が多く死亡する。

G予後
エボラウイルス同様、多くの患者は脱水症状や播種性血管内凝固症候群(DIC)による
多臓器不全が原因で死亡する。
発病後の致死率は約90%。

H取り扱い
世界保健機関(WHO)のリスクグループ4の病原体に指定。
実験室・研究施設で取り扱う際のバイオセーフティーレベルは最高度の4。

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