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東芝、盗聴不可能な「量子暗号」でヒトゲノム約500GBの伝送に成功 世界初 2020/01/14
- 255 :ニュースソース検討中@自治議論スレ:2020/01/26(日) 00:41:25.77 ID:nmPl0vKy.net
- >>251
量子通信が理論的に盗聴を検出可能だとしても、
現実に盗聴を確実に検出する技術について>1には書かれていない
誤り率を元に閾値を設けて盗聴探知とするとか、
誤りのある通信は全て盗聴されらものとするとか、
それらは全て>1には書かれていない空想
こうすればできるというアイデアもよく出るが、
それを実現したシステムというのは、
>1も含めて公開されていないだろ?
これもまた、冒頭の理論と現実の話と同じで、
現実のシステムは公開されてるか?
少なくとも、>1には盗聴探知については何も書かれてない
論点は、
確実な盗聴の探知
は、技術的に可能か?
という事
L2の誤り検出で盗聴を探知するというのは、現時点では>1に書かれた事と無関係な空想
その空想を検証するという虚しい作業だが、
そもそも、L2の誤り検出で問題が解決するという認識が怪しい
なぜ、盗聴されたらL2で誤りが出るのか?
これを原理的に考察できる人間がここに何人いるかね?
盗聴されたらL2で誤りが検出されると言う者は、
その原理を説明して見せよ
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