警察や公安を利用するブラック民

207 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/07/21(木) 08:58:57.62 ID:5SR0jHaAh

20 ：傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2022/02/20(日) 13:08:44 ID:82XZbERI0.net
>>16
そのそっくりな女検事に、鶴見済の「人格改造マニュアル」と言う本を読んでいた事が
非常に問題だと言われた。
検事の取り調べで毎回この事をかなりしつこく聞かれたな。そしてこの本を読むなと
念を押されたけど。この本を否定的に捉えたのは覚せい剤を肯定的に捉えているとしていたが。
鶴見済は他に「檻の中のダンス」って本も書いてたな。

23 ：傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2022/05/26(木) 23:14:05.07 ID:70zshxNfK
>>20
鶴見済の一連の本が問題として検察では、取り上げられた。向精神薬の入手方法と
入手先を詳しく聞かれた。この件は、その後医者同士の話し合いで済んだが、医者を
騙して向精神薬を入手し事件の間使用していた。医者を騙した点を検事が厳しく
追及してたな。
その病院と言うのが、その後麻酔科医が麻酔薬遊びをして捕まった県内の某病院。
今は別な件で通院中だ。しかし、この件。何かを感じないかな？
そもそも、医者と言うのは医師会などがあり、派閥もある。医者の世界で出世すると
それは政治の世界とも繋がってくる話で、権力構造や派閥争いなど様々な複雑な要素が
重なっていたのではないかなと思ったけど。

後を引く話でもないのにまだやってるのね。

向こうにも書いたけど。