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【ドイツ】バッグを持ち去ろうとした子連れの雌のイノシシを全裸で追う男性の写真が話題 「パソコン返して!」[08/08] [SQNY★]

1 :SQNY ★:2020/08/09(日) 03:00:03 ID:CAP_USER.net
・パソコン返して! 全裸でイノシシ追う男性の写真が話題 独

【8月8日 AFP】ドイツ・ベルリンの湖畔で、全裸で日光浴をしていた男性がノートパソコンの入ったバッグをイノシシに奪われ、恥じらいもなく追いかけて取り返す様子を捉えた写真がインターネット上で拡散されている。

 この出来事があったのは、ヌード日光浴で人気のトイフェルゼー(Teufelssee)湖。ベルリンに住むライフコーチのアディル・ランダワ(Adele Landauer)さんがその様子を撮影し、自身のインスタグラム(Instagram)のアカウントで7日、この男性が「本物のヒーロー」だとして写真を公開した。

ランダワさんによると、子ども2頭を連れた雌のイノシシが食べ物を探しに森から現れた。人々は皆怖がっていたが、イノシシは落ち着いた様子だったという。

 イノシシの親子は、男性のバックパックからピザを取り出して食べた後、黄色のバッグを持ち去ろうとした。バッグの中にはノートパソコンが入っていたため、持ち主の男性がすぐに追いかけた。

 ランダワさんは「(イノシシに対して)集中力を保った彼をみんなが尊敬した。手に黄色のバッグを持って戻ってきたときには、拍手をして彼の成功を祝福した」とインスタグラムに書いている。

 ランダワさんが男性に写真を見せ、共有していいかと尋ねると、男性は笑っていたという。(c)AFP

・Cheeky boar leaves nudist grunting in laptop chase
https://www.bbc.com/news/world-europe-53692475

・Dieses Schwein hat meinen Laptop geklaut
https://www.bild.de/regional/berlin/berlin-aktuell/an-berliner-see-dieses-schwein-hat-meinen-laptop-geklaut-72251316.bild.html

(画像)
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/2/1000x/img_22c9b48d5d0ed73afb56b77c3879cc2f358659.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/c/1000x/img_0c77fa3e75c43ad51aeaa5766a8d74b5320520.jpg

2020年8月8日 10:58 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3298165?act=all

147 :芋田治虫:2020/08/29(土) 14:54:52.87 ID:dBYHk9l9.net
これは、ドイツで実際に、起こったことであり、現在も起こっていることであり、これから十分先起こりえることである。
この物語に登場する国々で起きたことは、今後、日本で起きる可能性は低いが、反日国家はもちろん、日本の周辺国では十分に起こりえることでもある。

十 nとはナんなのか

大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして晩年、その統一された国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民はもちろん、いろんな国から来た移民及び難民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。

※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇

※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。

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