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【北欧】北欧の伝統は「何一つない……すべてがコピーだ」 航空会社のCMが炎上 :ネットはグレタ氏にも言及 [02/15]

144 :七つの海の名無しさん:2020/02/16(日) 23:14:28 ID:cUZbn3uA.net
(※「善の日本人」と「金と権威に執着する醜い汚物のハクジン」)

▲2008-07-24 16:54 | 『緑の革命』とノーベル平和賞詐欺(ccplus

『緑の革命』
第二次世界大戦後、途上国に穀物の高収量品種を導入し、60〜70年代に成し遂げた増産事業。
大戦末期に米ロックフェラー財団が進めた新品種開発に端を発し、まずメキシコで小麦増産に成功。
インド、インドネシア、フィリピンなどでコメ増産も達成した。
世界銀行グループの国際イネ研究所(IRRI)などが貢献した。
冷戦下、共産主義の「赤い革命」に対抗する狙いもあった。

主導した米国のボーローグ博士は70年にノーベル平和賞を受賞。
半面、水と化学肥料の大量消費を定着させ、多国籍農業ビジネスの利権を世界規模に拡げたとの批判もある。
「朝日新聞」(2008年7月21日)から引用

>ノーベル平和賞は、スウェーデンのワーレンベリ家の利権になっている。
アル・ゴアは温暖化ビジネス、ユヌスは「グローバル版サラ金」、
そしてボーローグ博士は、アグリビジネスの発明に貢献したから、多国籍企業に認められたということだ。

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