テクノロジー犯罪を通報件数一位にしてみるスレッド

641 ：マイクロ波ビームと統合失調症と精神医療の政治利用：2020/07/07(火) 23:17:23.06 ID:6RgCzRvg2

>>640 つづき
　ミトコンドリアの変化

　ミトコンドリアは統合失調症およびマイクロ波曝露の両方で変えられます。統合失調症脳内のミトコンドリア変形、サイズ縮小
および20〜33%の数の減少が観察されました。ミトコンドリア酸化的リン酸化システムのシトクロームC酸化酵素は、統合失調症脳内で
30〜63%減少しました。統合失調症のミトコンドリア遺伝子の発現は、５つの経路で減少します。激しいマイクロ波曝露は、ミトコン
ドリア母体密度の減少、試験管内の肝細胞のクリステ変性（ミトコンドリア内側の薄膜などにあるひだ状の隆起部分の異常）
（1.2×米国職業基準）、パルス波実験による通常クリステ形成過程の損失、ラメラ体形成および神経芽腫細胞内のミトコンドリア膜
破断の誘引を明示します。アデノシン三リン酸（ATP）とクレアチンリン酸（CP）濃度は酸化的リン酸化反応（ミトコンドリア内膜で
行われる、呼吸鎖の電子伝達系を利用した酸素の還元（酸素による酸化）によるエネルギーを利用したATP生産過程の総称）に依存し、
ミトコンドリアクリステの電子伝達構成要素を必要とします。非常に短い、身体全体のマイクロ波曝露（5分）は、ラットの脳ATP
およびCP濃度を著しく減少させました（2.5×職業基準）。コハク酸デヒドロゲナーゼおよびモノアミン酸化酵素のミトコンドリア
マーカー酵素が、3時間のマイクロ波曝露上のマウスの海馬と視床下部で減少しました（1/4米国大衆基準）。