こんな精神科はやだ

卵の名無しさん

「医師が週に１度しか来ないから診断書がなかなか作成してもらえない」と言い訳をする埼玉県川越市にある山口病院職員。特に中年女性の職員が預かっても「忙しからいつになるかわからないよ！」とぶっきらぼうな対応。電話で催促したら電話に出た男性職員は遅くなっても当たり前のような対応をする。医師に早く作成してくださいと伝えてほしいとお願いしたら何も言わず電話を切られた。職員の教育がどうなっているのか理解できない。
水曜日の大賀医師は午前・午後と月に約４回来ているのに、1カ月経っても診断書が作成出来ていないのは怠慢としか思えない。医師法第１９条第２項（証明文書の交付義務）を知らないらしいかとぼけている。。
診断書を依頼する方は、「いつ診断書を渡したか、渡した職員の名前」を控えていた方が良いと思います。私の場合「1カ月前に渡した」と言ったらいつ渡されたか分からないと中年女性職員にとぼけられてしまいました。あいにく渡した中年女性の職員の名前などを聞いていませんでした。
良い病院（埼玉医大など）だと文書作成依頼の控えを渡されますがここは無く、口約束で大雑ぱです。この様な事（トラブル）が無いようにするために、システムを変えようとしない進歩の無い病院です。