2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

▼▽▼ 富国生命 完熟レディ壮絶日記 ▼▽▼

156 :もしもの為の名無しさん:2023/02/20(月) 23:38:07.43 .net
>>154
【★池上■■のニュースそうだったのか! 】

★「米国の軍需産業が儲かる限り、ウクライナ戦争は終わらない可能性! 」
<出典> 「 PRESIDENT Online:2022/12/30 」 ( http■://president.jp/articles/-/64791?page=1 )

「2022年の米国株は全般に低迷したが、ウクライナ戦争の影響で、『軍需産業』は "わが世の春" を謳歌している。
 世界1位の軍需企業:米『ロッキード・マーチン社』の株価は12月、史上最高値の "496ドル" を付けた!(※時価総額:約16兆円)(←★)
 世界2位の米『レイセオン・テクノロジーズ社』の株価も最高値水準で推移した(※時価総額:約19兆円)。

 米国の専門家:グレーザー氏は「軍需産業にとって、ウクライナ戦争は『都合の良いタイミング』で始まった。昨年夏のアフガニスタンからの全面撤退で、各企業は国防予算減や収益悪化を覚悟していた。戦争で『一部の人が大金を手にする構図』は、昔も今も変わらない」と指摘する。(←★)
 軍需企業は、米議会の防衛族議員への『政治献金』を通じて、新型兵器の売り込みを図っている。(←★)

 ウクライナ戦争には、米国製の新型兵器(例.地対空ミサイル: "スティンガー"、自爆型無人機: "スイッチブレード" 、ドローン迎撃システム: "IRSロケット" など)が続々投入されている。
 欧米メディアによると、軍需企業の社員たちもウクライナに入国し、『新型兵器の性能などを現地でチェックしている』という。(←★)
 軍事専門家は、「兵器は、スペックが分かっていても、『実際に戦場でどの程度使えるか?』は実戦でしか判断できない。ウクライナ戦争は兵器の能力、効果を知る貴重な実験場になった」と語る。 」


387 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver.24052200