平田裕香【10】TRPGでタレパイ頑張る！編

通行人さん＠無名タレント

お早うございます平田さん。実は昨夜、上のヤモリ日記を
読んで寝たせいか、久しぶりに平田さんの夢を見ました。
１４年ぶりの週プレグラビア撮影から帰って来た平田さん。
僕はイケメンの元舞台共演者で、平田さんの同棲相手でした。
そして、そこそこレアなメスの茶トラ猫を飼っていました。
ご飯どうする？と訊く僕に平田さんは「週プレの打ち上げで
いっぱい御馳走になってきたから今日はもう何もいらない」と
言うと、そのままごろんと寝そべりました。平田さんが一緒に
食べれないというので、小腹が空いていた僕は、久しぶりの
グラビアのお祝いに買ってきていたケーキを、仕方なく一人で
切って食べ始めたのです。そうしたら平田さんは「甘い物は
別腹」とか言い、そのケーキを３切れも食べてしまいました。
ところが直後にお腹を抱えて苦しみだし、パンツを脱ぐと
アソコからヤモリが大量に這い出してきて！、僕も平田さんも
大アワテ。平田さんは実家に電話をかけて「ヤ、ヤモリ～！」
と叫ぶと、電話口に出たのは、たまたま実家に帰ってきていた
シリトリ好きの明日香お姉さん。お姉さんが、平田さんの
「ヤモリ～！」に続けて「リクイグアナ～」と言い、そこから
平田姉妹のシリトリが始まりました。すると不思議なことに、
今度はアソコからリクイグアナがぬっと顔を出して這い出して
きたのです！　平田さんのアソコはガラパゴス諸島に通じて
いるのかと思いましたが、どうもシリトリに出てきたものが
平田さんのアソコから出てくる仕様になっているようでした。
そしてリクイグアナもお腹を空かせていました。彼らの主食は
サボテンなので、平田さんが今日の撮影の記念に持ち帰って
いた小道具のサボテンを目ざとく見つけると、なんとそれを
ムシャムシャ食べてしまったのです！　平田さんは悲しい顔。
愛猫は怒って、リクイグアナに猫パンチの連打。追い出しに
かかります。リクイグアナはヤモリたちとトカゲの仲間同士で
紅トカゲ団を結成して、部屋から出ていきました。久しぶりの
グラビア撮影の記念のサボテンを食べられてしまい、落ち込む
平田さんでしたが、シリトリ好きのお姉さんは「あなたの番」
と、電話口の向こうで容赦しません。しばらく考え込んでいた
平田さんですが、何か思いついたように急に明るい顔になり、
「ナウシカ」と、好きなジブリ作品の名をニコニコしながら
あげました。するとアソコから『風の谷のナウシカ』のＢＤが
出て来て、自分のアソコから出てきたのに、「貰っちゃった」
とか言って、平田さんは嬉しそうです。次はまたお姉さんの
番だったのですが、まだお腹が空いたままだった僕が思わず
割り込んで、「カレーパイ！」と続けると、今度は平田さんの
アソコからなんと一回り後、ちょうど５０歳になった平田さん
の加齢パイな熟女ＢＤ『平田裕香のただしい年のとりかた』が
出て来て…。平田さんのアソコはガラパゴス諸島だけじゃなく
未来にも通じていたのかもしれません。僕はカレー味のパイが
食べたくて「カレーパイ」と言っただけなのに、平田さんは
キッと怒った顔でこちらを睨むと、３８歳の今のタレパイで
強烈な乳ビンタを食らわせ、そこで僕は目を覚ましたのです。
でももしシリトリが「う」に繋がり、リクイグアナではなく、
同じガラパゴス諸島からウミイグアナが来ていたら、海藻が
主食の彼らは平田さんのヘアを勘違いして食べて、ヘアヌード
も出来なくなっていたかもしれません。それが果たしてイイ
ことなのか悪いことなのか、よく分からなくなってきました。