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「ブラジリア」は、都市計画の失敗作

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/12(月) 15:39:50.15 ID:fZV1i9je.net

「ブラジリア」は、都市計画の失敗作

しかも、故意に「へんてこな」都市を作った。
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日本の移民は「屯田兵」「平家の落人」
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/44/295_2.html
日本の移民は手が込んでいる。中身は「屯田兵」だが、表面上は、「平家の落人」を装う。
函館に無味な要塞「五稜郭」を作り、無意味な「函館戦争」を演じた榎本武揚の歴史がそれをよく物語る。
これは手の込んだ八百長戦争だった。
榎本武揚は反政府軍の総指揮官でありながら、戦争が終わるといつの間にか明治政府の逓信大臣に就任した。
そもそもこの戦争の目的は、その後の北海道入植に際して大きな抵抗を見せるであろうアイヌ民族を徹底的に騙すことに合った。
ここで考案された戦術が、古来の戦術「平家の落人」戦術だった。
つまり、「函館戦争」で土地を追われた江戸幕府の侍たちが敗走して北海道にやってきたことにする。
すると、アイヌ人たちは、同情さえするが、決して敵意は表さない。何故なら無力な貧乏人集団だと勘違いするからだ。
だが、実際は、明治政府の「国軍」の一部なのだが。
これで、長期にわたってアイヌ人を辺境の地に追い込む。民族浄化は当時の日本人にとってたやすいことだった。
ブラジルでも同じことが行われた。ポルトガルの難民と称して、日本人部隊がブラジルに入植した。
それから数百年。今日のブラジルがその結果だ。
この戦術は、天皇一族の数あるマニュアルの基本の一つだ。
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0202/7/168.html
(仮説を含む)

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