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【株式前場値動き】前場の日経平均は反落、半導体関連が軟調 中国株安も嫌気か【7/16 株価】 [エリオット★]

2 :へっぽこ立て子@エリオット ★:2020/07/16(木) 12:26:38.20 ID:CAP_USER.net
本日の詳細

<11:16> 日経平均は小動き、中国の経済指標には反応薄

日経平均は小動き。2万2800円台半ばで方向感なく推移している。午前11時に中国で各種経済指
標が発表されたが、相場の反応は今のところ限定的。
中国の国家統計局が発表した4─6月期国内総生産(GDP)の伸び率は前年比プラス3.2%で、ロ
イターがまとめた市場予想(同プラス2.5%)を上回った。市場からは「市場予想をやや上回る着地にな
るとみる向きも多く、サプライズになるような数字ではなかった」(国内証券)との声が出ていた。

<10:00> 日経平均は弱もちあい、半導体関連株の軟化が上値抑える

日経平均は弱もちあい。引き続き2万3000円が壁として意識されているものの、大きく下押す雰囲
気は感じられない。東京エレクトロン など半導体関連株の軟化が上値を抑える格好となっている。

市場では「EUV(極端紫外線)露光装置のオランダASMが発表した受注が悪化したことを嫌気し、
半導体関連株が軟化し上値を抑えている。このグループがしっかりしていたら、朝方から2万3000円に
トライした可能性もあった」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれた。


<09:05> 日経平均は反落、2万3000円接近で利益確定売りが先行

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比37円54銭安の2万2907円96銭となり、反
落して始まった。前日の米国株式市場は上昇したものの、上値の目安として意識されている2万3000円
に接近してきたことで、利益確定売りが先行する形になっているという。


<08:50> 寄り前の板状況、ファーストリテが売り買いきっ抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ など自動車株が売り
優勢となる一方、キヤノン 、ソニー などが買い優勢。ソフトバンクグループ も小
幅ながら買い優勢だが、指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り買いがきっ抗している


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