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【株式前場値動き】前場の日経平均は小反落、方向性示す材料欠き模様眺め【7/1 株価】 [エリオット★]
- 2 :へっぽこ立て子@エリオット ★:2020/07/01(水) 12:42:10 ID:CAP_USER.net
- 本日の詳細
<10:55> 日経平均はもみあい、これまでの上下の振幅幅は82円88銭
日経平均はもみあい。前日比小幅高の水準で推移している。方向感がなく、全体的に見送りムードが強
い。日経平均は午前10時55分までで、上下の振れ幅は82円88銭となっている。
市場では「相場は盛り上がりを欠き、商いも細っているため、個別で値動きの良い銘柄を物色する動き
が目立つ程度だ」(国内証券)との声が聞かれた。
<09:58> 日経平均は小幅高、東エレクが指数の支えに
日経平均は小幅高、2万2300円台前半で推移している。手掛かり材料に乏しく、寄り付きからの値
幅は上下68円程度にとどまる。10時45分に中国で製造業購買担当者景気指数(PMI、財新)に関心
が向かっているが、ここで動意が出なければ日中を通じて方向感を欠く展開になるとみられている。
個別では、東京エレクトロン が買われ、連日の上場来高値更新。日経平均を約35円押し上げ
る要因となっている。アフターコロナにおけるデジタル化、クラウド化を背景にしたビジネスチャンスの拡
大期待が手掛かりになっている。
<09:04> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高や為替の円安基調が支援
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比50円16銭高の2万2338円30銭となり、続
伸した。その後も小幅高の水準で推移している。オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が続伸したこと
や、ドル/円が円安基調で推移していることが支えとなっているが、日本株を積極的に買う材料が乏しく、
上値の重さも意識される。業種別では、証券、鉱業、電気・ガスなどが高い。
<08:51> 寄り前の板状況、ファーストリテは売り買い拮抗
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、パナソニック が売り買い拮
抗。ホンダ 、キヤノン は買い優勢、ソニー は売り優勢。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング は売り買い拮抗、ファナック は買い優勢
。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ が売り買い拮抗している。
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