■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
♂♂♂♂♂♂♂♂♂ 仕事人 4
- 130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/11(水) 21:09:28 .net
- 「反逆加速度」
じゃあ、きっと
>誰にも気付かれないまま「すでに死んだ頭取」も10人くらいは居る
んだろうな?
ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
12/11(水) 13:02配信ITmedia NEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000044-zdn_n-sci
デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。
金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。
デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。
COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。
RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。
契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。
デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定や保守などを行う。
3社は12月18日〜21日に都内で開かれる展示会「2019国際ロボット展」に同サービスを出展し、COBOTTAが自動で押印する様子を一般公開する予定。
日立キャピタルの広報担当者は「顧客からヒアリングを重ねる中で、金融機関や自治体では、契約時に膨大な書類に角印を押す必要があり、作業が夜中までかかることもあると聞いている。
今回のサービスによって負担を軽減したい」と話している。
ITmedia NEWS
総レス数 247
99 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200