【審議拒否で】旧民主党系等研究第1069弾【さあ、春休み】

772 ：日出づる処の名無し：2021/03/25(木) 20:46:19.04 ID:p50qqLXz.net

コロナを意図的に蔓延させたことで宗主国を除く世界中の政治経済が崩壊し、宗主国やマスコミに立ち向かえる存在であったマジレスや花札は執政の座から落ちた
売電は媚中派であり、宗主国の行動を一切止めようとはしない
「独り勝ち」の絶対的証拠として東京五輪が中止となり、北京五輪こそがコロナ克服の象徴として君臨するとともに
ソチ五輪の後のクリミア侵攻が成功したように、台湾や尖閣諸島海域を堂々と侵略できると宗主国は確信したのかもしれない


…しかしその確信した矢先に日本の働き等によりウイグル絶滅政策のエビデンスが世界中にばら撒かれて
民主主義勢力は表立って宗主国に媚びることなどできなくなり、肝心の米国ですら東京五輪は支持するものの北京五輪への支持は曖昧なまま。


そらまぁ日本の極左がこぞってウイグル問題を取り上げることに激烈な嫌悪と憎悪をむき出しにする訳だ