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植松・平野ら大量虐殺犯はユダヤ・フリーメイソン陰謀論のキチガイパヨク!この板のカルトと同類だった

22 :日出づる処の名無し:2020/12/16(水) 00:02:50.67 ID:JCMrp9gx.net
植松聖は「葉っぱ」解禁論者

植松被告「大麻最高。吸えば安楽死が良いと思う」
[2020年1月24日13時3分]
相模原市の知的障がい者施設「津久井やまゆり園」で16年に入所者ら45人が殺傷された事件で、
殺人罪などに問われた元職員植松聖被告(29)の裁判員裁判の第8公判が24日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で行われた。

植松被告は8日の初公判の際に、右手の小指をかみ切ろうとして法廷内で暴れ、
開廷から19分で退廷処分となった。
この日、右手は小指付近を中心に包帯でグルグル巻きにされた上に、スポーツ選手が手足に巻く、
厚手の布地のバンデージが十字型に貼られていた。

植松被告は、3年前に弁護人に渡したノートの中に書いた「大麻」について聞かれると「大麻は本当に素晴らしい。
私は大麻に深く感謝しています。大麻は嗜好(しこう)品として使用、栽培を認めるべきだと思う」と声をひときわ大きくして主張した。

弁護人から「法律を変えるということか?」と聞かれると、
植松被告は「はい。病気が治ると薬が売れなくなるから(大麻が合法化されないの)だと思う。
250の疾患を治すという文献もある」と主張。その上で「楽しい草と書いて薬と読む。楽しい気持ちは超回復させます。
大麻を使用すると、脳が膨らみます。多幸感を与えるのは事実」などと、身勝手な持論を展開した。

植松被告は大学入学時から危険ハーブ、津久井やまゆり園で常勤で働き始めた
13年から大麻を週4、5回、多い時は1日数回、使用しており、弁護側は「大麻精神病で別人格になった」と責任能力はないと主張している。
ただ、同被告は、大麻以外の薬物について「バカにして考えなくすることで楽しむ薬。
危険ハーブを21〜24歳まで吸っている時は、バカになっている実感があった。
ろれつが回らなくなったり、計算が出来なくなり最悪」と強調。その上で「大麻を吸って治ることが出来たと思う。楽しみたい時に使っていました」と答えた。

16年7月26日に事件を起こした後、
自ら津久井署に出頭し逮捕されてから3年半、大麻は吸っていないが「自転車に乗るようなもので、
1度やったら感覚は残っている。知っているというのが大事」と答えた。弁護人から「つらいことは?」と聞かれると
「禁断症状ではありません」と否定した。

植松被告は、同様にノートに書いた「カジノ」について弁護人から聞かれると
「大麻の話を、もう少ししたいです」と強く主張し「安楽死が認められる国は、大麻も認められていることが多い。
大麻を吸っているから考えが深まっていると思う。安楽死は人生を捨てるためのルールじゃなく、
楽しく生きるためのルール。大麻を吸えば、安楽死が良いと思う」と主張した。
その考えは、いつ浮かんだかと聞かれると「(以前は)つながっていなかったかも知れない。(逮捕後)気が付いた」と答えた。

そして逮捕からの3年半の変化について聞かれると「はい。考えが深まりました。
どうして大麻、安楽死を認めた方が良いか、説明できるようになりました」と、
考え方そのものは変わっておらず、自らの中でより考えが固まったことを示唆した。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202001240000235.html

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