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アンジュ・ヴィエルジュ Part157

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/30(水) 16:44:35 ID:d.net
中傷の書き込みがあったサイトの運営会社に対し、ネット上の住所と呼ばれる「IPアドレス」の開示を請求する。ただIPアドレスだけでは、書き込んだ人物は誰か特定ができない。
 そこで次に移行するのが、IPアドレスを基にプロバイダーを割り出し、契約者情報の開示を求めるステップだ。最終的に、書き込んだ人物の氏名や住所などが分かる流れになっている。

 時間的制約もある。サイトの運営会社がIPアドレスを保存しているのは「3カ月程度が多い」(神田弁護士)。被害発覚後、なるべく早い対応が重要になるが、状況によっては、IPアドレス保存の仮処分を裁判所に求めることもあるという。

 民事では、書き込んだ人に損害賠償を求めて提訴することが想定される。神田弁護士は、ケース・バイ・ケースとした上で
「名誉毀損が認定される場合の慰謝料は100万円前後。
発信者情報開示請求にかかった弁護士費用も損害の一部に認められることもあり、ネットの書き込み一つで、100万〜150万円程度の支払いを命じられる可能性もあるという。



ガラプーは早く発信者情報開示請求しろ
できるもんならなw

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