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テスト書き込みスレ

1 :名無しさん@レベル300:2013/03/23(土) 00:25:59.43 ID:dKBlYjPB.net
書きこみテストはこちらでどうぞ

656 :名無しさん@レベル300:2015/09/08(火) 10:12:20.29 ID:gWLzGFef.net
市営団地の火事で1人死亡 松山市(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786145.html
松山市の市営団地で火事がありお年寄りの男性が死亡した。警察はこの家に住む男性とみて身元の特定を急いでいる。
6日午前9時頃、松山市和泉南で「平屋建てから白い煙が出ている」と近くに住む女性から消防に通報があった。
火はおよそ1時間後に消し止められたが、この火事で片山洋成さん(72歳)が住む木造平屋建ての市営団地の1室、
およそ33平方メートルが全焼した。現場からは、お年寄りの男性が救出され市内の病院に運ばれたが、
まもなく死亡が確認された。片山さんは1人暮らしで、火事のあと連絡が取れなくなっていることなどから、警察は、
遺体は片山さんとみて身元の特定を急ぐとともに火事の原因を調べている。
[ 9/6 14:18 南海放送]

657 :名無しさん@レベル300:2015/09/08(火) 17:07:15.04 ID:gWLzGFef.net
(防災の日)南海トラフ地震を想定---して訓練ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3987
南海トラフ地震想定 高松市で訓練09月01日 11:22 https://youtu.be/0WZn13a4IW4
「防災の日」の1日、南海トラフ地震を想定した防災訓練が高松市で行なわれました。A
四国地方整備局が防災週間に合わせて毎年行なっている訓練です。
高知県の室戸沖を震源とする大地震が発生し、四国全域で震度6から7の大きな揺れを観測したという想定です。
四国地方整備局と四国4県の事務所20カ所で、約1500人の職員が参加しました。
訓練では、四国の各事務所から送られてくる道路や河川、市街地の映像がスクリーンに映し出されました。
本部に集まった職員は、津波の規模や家屋の被害などの情報を収集していました。B
A 高松サンポ-ト合同庁舎の災害対策室で行われた総合防災訓練
B 情報を収集し被害などの情報発信を検討していました また整備局の災害対策ヘリコプタ-を飛ばして空から
海岸の状況や被害映像を本部に伝えるなど災害時の対応を確認しました

658 :名無しさん@レベル300:2015/09/08(火) 18:48:17.82 ID:sWB1so/G.net
http://nekogazou.com/wp-content/uploads/2013/07/0142.jpg

http://i.gzn.jp/img/2014/03/31/mozjpeg/63768841.jpg

http://direct.otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2014/02/nasa0212_4.jpg

http://entermeus.com/wp-content/uploads/2014/02/42daea27.jpg

659 :名無しさん@レベル300:2015/09/08(火) 19:06:22.48 ID:gWLzGFef.net
救命措置方法を学ぶ
9日の「救急の日」を前に心肺蘇生法など、いざというときの救命処置を学んでもらうイベントが6日、松山市で開かれました。
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150907/4644911.html
松山市消防局が開いたこのイベントは心肺蘇生法など、誰でも実践できる救命処置を学んでもらおうと松山市中心部
の市民交流施設で開かれました。
6日は大勢の家族連れなどが訪れ、このうち、心肺蘇生法やAEDの使い方を体験するコーナーでは、女性消防団員
や救急サポーターに認定された市民スタッフが人形を使ってやり方をアドバイスしていました。
心肺蘇生法を体験した小学3年生の男の子は「両手を重ねて胸を押すのが少し大変だった。もし倒れている人を
見かけたら実践したい」と話していました。
会場には、▼搬送時に患者の首や背中を固定する器具や▼のどに異物が詰まったときに使う吸引器など救急車に
常備されている資機材が展示されたほか▼保健師に日頃の健康状態などを相談できるコーナーも設けられました。
松山市消防局警防課の岡耕司主幹は「市民の方には、心肺蘇生法などの応急手当を学んでほしい。救急車が
来るまでの手当で生存率の向上に協力してほしい」と話していました。
(9月7日 8時08分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150907/4644911_8004644911_m.jpg

660 :名無しさん@レベル300:2015/09/08(火) 23:42:24.40 ID:sWB1so/G.net
http://i.gzn.jp/img/2014/03/31/mozjpeg/63768841.jpg

http://direct.otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2014/02/nasa0212_4.jpg

http://nekogazou.com/wp-content/uploads/2013/07/0142.jpg

661 :名無しさん@レベル300:2015/09/08(火) 23:46:05.15 ID:sWB1so/G.net
http://entermeus.com/wp-content/uploads/2014/02/42daea27.jpg

http://i.gzn.jp/img/2014/03/31/mozjpeg/63768841.jpg

662 :名無しさん@レベル300:2015/09/09(水) 02:51:27.56 ID:mRCcVmnQ.net
孤立想定した台風訓練16:52
ことし7月、台風11号による土砂崩れで山間部の一部住民が孤立した西条市で、台風で孤立した住民を救助する
災害対応、訓練がありました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150907T165225&no=3
これは本格的な台風シーズンの到来を前に西条警察署が実施したもので訓練は今年7月、台風11号で10世帯13人
が孤立した西条市の西之川集落を含む大保木地区でありました。訓練は台風による土砂災害で住民や登山客など
およそ60人が孤立したとの想定で行われ、警察官や住民など70人あまりが参加しました。
7日の訓練では地元公民館の館長らが住民1人1人に電話をかけ安否確認を行い、警察官がチェーンソーで倒木を
撤去するなどして安否がわからない住民を自宅から救助していました。
西条警察署では、今後もこういった訓練を通じて、地域住民と共に防災意識を高めたいとしています。

663 :名無しさん@レベル300:2015/09/09(水) 09:48:04.31 ID:mRCcVmnQ.net
C 松山市内の団地で火事、高齢男性死亡 <9/6 17:18 >ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48697
きょう午前、松山市内の市営団地で火事があり、住人の高齢男性が死亡しました。
火事があったのは松山市和泉南にある市営和泉団地の片山洋成さん(72)の住宅で、きょう午前9時5分頃付近の
住民から「近所で煙が出ている」と消防に通報がありました。
この火事で木造平屋建ての5棟続きの建物のうち片山さんの住宅・およそ33平方メートルが焼失。
住宅の中にいた片山さんが病院に搬送されましたが、死亡しました。
火はおよそ時間分後に消し止められ、家の中がよく燃えているということで、警察と消防が火事の原因を調べています。

664 :名無しさん@レベル300:2015/09/10(木) 09:06:19.84 ID:MlW0+lKE.net
ebcで-た放送news 7日17:28 台風で孤立想定し安否確認訓練
西条市大保木地区で7日、台風で地区が孤立したこと
を想定した安否確認訓練が行われた。警察の災害警備
部隊は寸断された道路をう回して避難所に到着し、安
否を確認。不明者が判明すると自宅へ向った。

C 台風想定孤立地区の安否確認訓練 <9/7 19:40 >
台風が多くなる季節を迎え、西条市では台風による孤立地区の発生を想定した安否確認訓練が行われました。
西条市の大保木地区ではきょう、台風の大雨で道路が崩落して寸断され、住民らおよそ60人が孤立した想定で、
安否確認訓練が行われました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48705
崩落現場を迂回して現地に入った災害警備部隊は、借り上げた住人の車で避難場所の公民館に到着すると安否の
確認がとれない高齢男性がいることが判明。男性の自宅に出発しました。
隊員たちは通路の確保訓練に取り組みながら自宅に到着し男性の避難を支援していました。
西条市大保木地区では今年7月の台風11号で道路が崩落するなど地域が孤立するケースが相次いでいます。

665 :名無しさん@レベル300:2015/09/10(木) 23:48:08.92 ID:MlW0+lKE.net
商業施設で地震など想定の訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034566541.html
地震が起きて店の中で火災などが発生したという想定で、客の避難や救助などを行う防災訓練が丸亀市の商業施設
で行われました。
この訓練は丸亀市の川西地区自主防災会が去年に続いて行ったもので、地元の商業施設で営業時間中に震度6強
の地震が起きて火災などが発生したという想定で行われました。
午前9時半に地震の発生を知らせる放送が施設の中に流れると、従業員が一斉に大きな声で身を守るように呼びかけ、
買い物客はその場にしゃがみ込んで、買い物かごをかぶって頭を守りました。
そして揺れが収まったことを確認すると従業員が旗を持って買い物客を施設の外まで誘導して避難させたほか、
けがをして動けなくなっている人を担架を使って運び出しました。
このほか施設の中の調理室では消火の訓練も行われ、従業員たちが消火器や消火用のホースを持って駆けつけ
初期消火の手順を確認していました。
フジグラン丸亀の木谷晃二店長は「営業時間中に客も交えて訓練を行うことができたのはよかったと思う。いつ
起こるか分からない地震や火災に備えて今後も続けていきたい」と話していました。
川西地区自主防災会の岩崎正朔会長は「去年に比べ従業員などは声も出ていたし、持ち場もはっきりしていた。
施設との連携を今後も深めていきたい」と話していました。
2015年09月09日 12時41分更新http://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034566541_m.jpg

666 :名無しさん@レベル300:2015/09/11(金) 07:30:00.94 ID:KGcawPGU.net
徳島市の救急出動件数ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024720641.html
9月9日は、救急医療などに理解を深めてもらおうという「救急の日」です。
徳島市消防局がまとめた救急車の出動件数は、ことし、7月までの7か月間でおよそ6500件にのぼり、去年の同じ
時期の出動件数を上回って、過去最多となっていることがわかりました。
徳島市消防局によりますと、ことしに入って7月末までに徳島市内で救急車が出動した件数は6446件で、去年の同じ
時期に比べて154件増え、この時期で過去最多となっています。
運ばれた5958人をけがの状態別で見ると、重症が643人、中等症が2059人、軽症が3161人などとなっています。
また、年代別で見ますと、65歳以上の高齢者が3200人で、半分以上を占めています。
年間の出動件数は、去年、1万1067件で、平成22年以来、5年連続、過去最多を更新していて、1日あたり、
平均で30件、およそ47分に1回の割合で出動したことになります。
徳島市消防局は、急いで病院で受診したほうがいいと思ったときは、迷わず119番通報するよう呼びかける一方、
自分で病院に行ける場合など緊急性が低い場合は、救急車以外の交通機関を利用してほしいと理解を求めています。
2015年09月09日 20時30分更新

667 :名無しさん@レベル300:2015/09/11(金) 07:32:39.92 ID:KGcawPGU.net
雪害を受けて企業が連携訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024618301.html
去年12月の大雪で、県西部の集落が各地で孤立した際復旧にあたったつるぎ町の建設会社が、作業が集中して人手
不足となったのを教訓に、被害が少ないほかの地域の建設会社と連携を確認する初めての訓練が行われました。
訓練は、朝礼の最中、南海トラフを震源とする巨大地震が発生し、建設会社には、県や町役場などから出動要請の
連絡が相次ぐという想定で始まりました。
訓練のきっかけとなった去年12月の大雪では、各地で起きた倒木などのため各地で集落が孤立し、この会社も復旧
までの2週間、社員はほとんど休まずに復旧に当たりました。
応援の要請を受けた鳴門市と牟岐町の建設会社が駆けつけ、交代要員として復旧作業の現場で機械の操作にあたる
想定を確認しました。
訓練を呼びかけた建設会社の多田朝一専務は、「1つの会社のできることは限界があるが他の会社が支援してくれる
関係があれば、災害があってももう少し余裕もって対応できると思う」と話していました。
牟岐町の建設会社は「南部では津波の災害を受けると思うので、その時に応援に来てくれたらすごくありがたい」と話していました。
訓練の監修にあたった、徳島大学の湯浅恭史助教は、「災害時に実際に動くのは現場の中小企業なので現場どうしが
つながっていないと意味がない。連携は災害にも役立つし、ふだんからお互いに助け合える関係ができていく」
と話していました。
2015年09月09日 20時30分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024618301_m.jpg

668 :名無しさん@レベル300:2015/09/11(金) 09:04:37.18 ID:KGcawPGU.net
堰u岡山の奇跡」桜井日奈子さん一日救急隊長 (09/09) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/003.html
9月9日は救急の日です。
「岡山の奇跡」と言われ話題になっている岡山市在住のタレント、桜井日奈子さんが岡山市西消防署で一日救急隊長
を務めました。
桜井さんは美少女ぶりが「岡山の奇跡」としてインターネットなどで話題になっていて救急業務のPRになればと白羽の
矢が立ちました。
委嘱式の後、桜井さんはレスキュー隊と救急隊の連携訓練を見学したり、救急車の助手席に乗ったりして救急隊員の
仕事について学んだほか、心臓マッサージやAEDを使った救命処置を体験しました。
岡山市消防局には去年1年間に約2万8000件の救急要請がありそのうちの52%が緊急性の低い軽い症状症でした。
岡山市消防局は今回のイベントを通して救急車の適正な利用や応急処置の重要性を呼びかけたいと話しています。

669 :名無しさん@レベル300:2015/09/11(金) 18:29:05.35 ID:KGcawPGU.net
地区防災計画策定で初会合ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150910/4686101.html
住民が自分たちで地区の避難のあり方などをまとめる「地区防災計画」の策定に向けて、松山市の山あいの地区で、
9日、初めての会合が開かれました。
「地区防災計画」は、地区の住民同士が協力して助け合う「共助」の考え方に基づき、住民が自分たちで地区の避難の
あり方などをまとめるもので、国や自治体の支援のもと、昨年度から全国37か所をモデル地区に策定が進められています。
松山市の山あいにある五明地区も、今年度、モデル地区に選ばれ、計画の策定に向けて、初めての会合を地元の
公民館で開きました。
五明地区は、土砂災害の危険箇所が多いうえ、住民の4割以上が65歳以上の高齢者だということで、住民からは、
計画作りではより安全な避難ルートなどを検討していく必要があるといった意見が出されていました。
会合には、大学の防災の専門家も出席していて、避難方法を考える際には住民の動きを具体的にシミュレーション
できるソフトウェアが活用できることなどをアドバイスしていました。
五明地区に住む松山市自主防災組織ネットワーク会議の吉金茂会長は、「地区防災計画は災害に対する住民の
意識を変えるひとつの方法だと思う。策定作業を通じて減災につなげていきたい」と話していました。
(9月10日 8時05分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150910/4686101_8004686101_m.jpg

670 :名無しさん@レベル300:2015/09/11(金) 22:31:20.58 ID:KGcawPGU.net
緊急災害対策派遣隊 現地へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034838691.html
関東などの記録的な大雨で河川の氾濫や浸水などの被害が出ていることを受けて、国土交通省四国地方整備局は
被害状況を詳しく調べるため緊急災害対策派遣隊を現地に向けて出発させました。
高松サンポート合同庁舎では10日夕方、緊急災害対策派遣隊、「TEC−FORCE」の出発式が行われ、隊員が集まり
ました。
式では四国地方整備局の石橋良啓局長が「被害の状況は詳細には分かっていないが、甚大な被害が出ているので
迅速な復旧の支援にあたってほしい」と激励しました。
これに対し緊急災害対策派遣隊の近藤秀樹隊長が「これまでに培った技術力を生かして近年にない大災害に全力で
取り組みたい」と決意を述べました。
隊員8人は、10日夜、高松空港を出発し、10日中にはさいたま市にある関東地方整備局に着く予定で、そのあと、
関東の被害の出ている地域で道路や河川の被害状況や規模を調べることになっています。
近藤隊長は、「家が流されるなど苦労している人たちがいると思うので少しでも解消できるよう災害の状況を把握して
地域のために最大限に努力し全力で活動したい」と話していました。
2015年09月10日 22時01分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034838691_m.jpg

671 :名無しさん@レベル300:2015/09/11(金) 23:23:06.05 ID:KGcawPGU.net
石油基地など地震津波対策検討ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014745611.html
高知市の沿岸部にある石油基地の津波対策を考える検討会が10日、高知市で開かれ、基礎を固定してタンクの流出
を防いだり防波堤などを強化したりして最大クラスの地震や津波に対しても被害の軽減を図っていく方針を確認しました。
検討会は高知県などが開き、高知市の浦戸湾沿岸の石油基地の関係者や大学教授らおよそ40人が出席しました。
この中で県の担当者は、最大クラスの地震が発生すると「地盤沈下や津波によってタンクから石油やガスが漏れ出し、
火災が発生して市街地に燃え広がる」という最悪の事態を説明しました。
そして東日本大震災では3メートルの津波の浸水でタンクそのものが流出し、浦戸湾沿岸でも最悪の場合、同じ高さの
津波が想定されることから最悪の事態を防ぐために▼基礎を固定するなどしてタンクの流出を防いだり、▼タンクに
遮断弁をつけて破損しても中身が漏れないようにするなどの対策が必要だと説明しました。
そのうえで、浦戸湾全体として▼沖合の防波堤の強化や▼湾口部と▼石油基地のある地域などでのかさ上げや
液状化対策などを進めていく方針を確認しました。
また専門家からはこれらの対策は最大クラスの津波に対しても威力を弱める効果があり、市街地を火災から守ることに
つながるという意見が出されました。
県では、今年度中に対策をとりまとめ、事業所などに必要な支援を検討することにしています。
2015年09月10日 19時40分更新

672 :名無しさん@レベル300:2015/09/12(土) 17:16:00.04 ID:ZPliZTDY.net
宇和島市が宮城県に支援の姿勢18:28
茨城県に続き大雨で川が氾濫し、甚大な被害が出ている宮城県。
仙台市、大崎市と姉妹都市である宇和島市が支援の準備を進めています。
大雨で川が氾濫、県内各地で濁流が町を飲みこんだ宮城県。
県北西部の大崎市では、渋井川の堤防が決壊し、多くの住民の動きがとれなくなりました。
こうした状況を受け、宇和島市では、姉妹都市関係を結ぶ仙台市と大崎市に11日午前連絡をとり、支援を申し出たと
いうことです。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150911T182800&no=6
これに対し両市からは、「いまのところ支援の必要はないが被害の詳細が明らかになれば、要請する可能性がある」
と回答があったということです。
宇和島市では、2011年の11月に大崎市と災害時の相互支援協定を結んでいて、いつ支援要請があっても対応
できるよう体制を整えたいとしています。

673 :名無しさん@レベル300:2015/09/12(土) 18:08:09.98 ID:ZPliZTDY.net
f5 rss1[11日 19:10]9/11 04:17 広がる大規模洪水 岡山の堤防は安全か
東北や関東北部を襲った記録的な大雨で、宮城、栃木、茨城で川の堤防が決壊するなどして多くの死者や行方不明者
が出ています。岡山は安全なのでしょうか。岡山県でも、かつて、大きな水害が起きました。
経験者は「他人ごとではない」と話し、自治体も対策を進めています。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150911_14
岡山県の三大河川、吉井川に沿って広がる、赤磐市の旧吉井町福田地区です。
17年前、台風10号による大雨で川の水があふれ、60haにわたって冠水、1人が死亡、257棟が床上・床下浸水しました。
当時、川は水位が7m以上に達したため、堤防が低かった部分から平野部に水が流れ込むなどしたといいます。
画面に映っている自動車整備会社にいた人は、建物の1階が天井まで水に浸かったと、水害の恐ろしさを語ります。
水害から17年、吉井川の堤防は、県によるかさ上げ工事が、被害があった地区を中心に暫定的に行われています。
赤磐市も排水用のポンプを増設するなどの整備を進めているほか、防災のリーダーとなる市民を育てる「防災士」
の養成講座にも力を入れるようになりました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150911_14.jpg
赤磐市の消防署が、水害を機に用意したものがあります。ゴムボートです。
消防署に4隻、市役所の支所に2隻を備え、年に1度は実際に使って、訓練をしています。
東北・関東で起きた大雨による川の堤防決壊は、改めて災害に備えることの大切さを私たちに教えています。
岡山で150年に1度の大雨が降った場合、被害はどの程度になるのか、国土交通省がシミュレーションしています。
青や緑の色がついているのが、水に浸かると想定される地域です。
これまでにない雨が岡山市に降り北区兵団の堤防が決壊した場合、旭川の水は市街地に流れ込み、2m近い深さに
達するところもあると予想されています。
国土交通省では、150年に1度の水害に備え、旭川から百間川が分かれる部分の整備などを進めていますが完成は
3年先の見込みです。
小畑防災情報課長は、水害が起きた時にどう避難するかも考えておくべきと呼びかけます。
東北や関東でおきた水害は、決して他人事ではありません。
平野や干拓地が多い岡山県の南部は、いったん堤防が決壊すると広範囲に被害が及ぶと考えられています。

674 :名無しさん@レベル300:2015/09/12(土) 18:12:26.34 ID:ZPliZTDY.net
f6 rss5[11日 19:10]9/11 04:16 集中豪雨 香川県のため池は安全か
大小約1万5000か所のため池がある香川県では、過去に、集中豪雨によってため池が決壊しました。
数百年前に作られ老朽化しているものが多く、対策が急務になっています。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150911_13
これは2004年、香川県西部を襲った集中豪雨で決壊した、観音寺市のため池です。
台風の多かったこの年、香川県では114か所のため池が決壊しました。
大小1万4000か所以上のため池がある香川県です。密集度は全国一位です。
堤防は、なぜ決壊するのでしょうか。丸亀市で防災活動に取り組む岩崎勲さんです。
老朽化に加え、ため池の立地条件も決壊の要因になると指摘します。
岩崎さんは、被害が出る恐れのある箇所や避難場所を示した防災マップを作り、地区の住民に配るなど民間からの
防災を進めています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150911_13.jpg
香川県も、昨年度までに、約8000か所で老朽化したため池を改修するなど対策を進めています。
豪雨で、ため池の決壊を幾度も経験している香川県です。
改修などの対策とともに、避難場所の確認など一人ひとりの心がけも必要といえます。

675 :名無しさん@レベル300:2015/09/12(土) 18:44:01.55 ID:ZPliZTDY.net
関東・東北豪雨災害 総社市とAMDAが職員派遣 (09/12) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
関東・東北地方を襲った豪雨で土砂災害が発生した栃木県日光市を支援しようと総社市と国際医療ボランティア団体
AMDAの職員が12日、現地へ向け出発しました。
派遣されたのは総社市危機管理室の藤原直樹室長補佐ら市の職員3人とAMDAの調整員、田中俊祐さんです。
総社市役所で出発式が行われ藤原室長補佐が「連携して、できる限りの支援をしたい」と話しました。
栃木県日光市では20代の男性が排水溝に転落して死亡したほか福祉施設の前で土砂崩れが発生し、
一時、2人が生き埋めになるなど甚大な被害が出ています。
4人は、12日午後に日光市入りし、14日まで被災状況や支援ニーズなどの情報収集を行い支援するということです。
総社市とAMDAは2009年に、災害が発生した時に連携して支援する協定を結んでいて合同の支援活動は今回で
4回目です。

676 :名無しさん@レベル300:2015/09/13(日) 07:33:38.58 ID:KhHylU+w.net
水害で総社市とAMDAが派遣ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024866961.html
関東などの記録的な大雨で河川の氾濫や浸水などの被害が出ていることを受けて、総社市と国際医療ボランティア
団体のAMDAは職員や看護師を合同で栃木県日光市に派遣し支援活動を行うことになりました。
栃木県日光市では、大雨の影響で国道や県道が数十メートルにわたって崩落するなど、複数の地域で土砂崩れが
起き複数の地区で断水が起きるなど生活への影響も出ています。
これを受けて総社市とAMDAは日光市にそれぞれ3人の職員と看護師・栄養士を合同で派遣することになりました。
具体的な支援の内容や期間は日光市と今後調整して決めるということです。
総社市とAMDAは12日、午前9時から総社市役所で出発式を行い、午前中に岡山空港を出発して12日のうちに
現地の災害対策本部に到着する予定だと言うことです。
2015年09月11日 19時52分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024866961_m.jpg

677 :名無しさん@レベル300:2015/09/13(日) 07:55:05.62 ID:KhHylU+w.net
事前復興の拠点アイデア募集ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024586141.html
南海トラフの巨大地震が起きた後の地域の復興をあらかじめ考える「事前復興」の取り組みの1つとして、美波町の
住民グループは、町などと連携して高台に復興の拠点となる住宅地を整備するためのアイデアを募集することになりました。
南海トラフの巨大地震で津波による浸水のおそれがある美波町由岐地区の住民グループは、地区の高台にあらかじめ
地震後の復興の拠点となる住宅地を整備することをめざしています。
その結果、町や県建築士会などと共同で、整備への機運を盛り上げるため、住宅地のアイデアを広く募集することを
決め、11日、町役場で発表しました。
住宅地は、所有者が提供を申し出ている高台のおよそ8200平方メートルの土地に▽若者向けの15戸分の住宅と
▽避難所になる集会所などの防災関連施設を作る計画で、どのような住宅にするかやその配置などを自由に発想して
ほしいとしています。
住民グループなどは、応募を希望する人を対象に10月中旬、地区の見学会を行ったうえで、12月15日まで作品を
募集することにしていて、最優秀賞には賞金10万円が贈られることになっています。
住民グループの酒井勝利さんは「地区は、高齢化に加え津波のおそれから若者がいっそう流出することが心配
されています。若い人が希望を持って地区にとどまれるようなアイデアを期待したいです」と話していました。
2015年09月11日 18時59分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024586141_m.jpg

678 :名無しさん@レベル300:2015/09/13(日) 08:16:17.02 ID:KhHylU+w.net
石油基地など地震津波対策検討ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014745611.html
高知市の沿岸部にある石油基地の津波対策を考える検討会が10日、高知市で開かれ、基礎を固定してタンクの流出
を防いだり防波堤などを強化したりして最大クラスの地震や津波に対しても被害の軽減を図っていく方針を確認しました。
検討会は高知県などが開き、高知市の浦戸湾沿岸の石油基地の関係者や大学教授らおよそ40人が出席しました。
この中で県の担当者は、最大クラスの地震が発生すると「地盤沈下や津波によってタンクから石油やガスが漏れ出し、
火災が発生して市街地に燃え広がる」という最悪の事態を説明しました。
そして東日本大震災では3メートルの津波の浸水でタンクそのものが流出し、浦戸湾沿岸でも最悪の場合、同じ高さの
津波が想定されることから最悪の事態を防ぐために▼基礎を固定するなどしてタンクの流出を防いだり、▼タンクに
遮断弁をつけて破損しても中身が漏れないようにするなどの対策が必要だと説明しました。
そのうえで、浦戸湾全体として▼沖合の防波堤の強化や▼湾口部と▼石油基地のある地域などでのかさ上げや液状
化対策などを進めていく方針を確認しました。
また専門家からはこれらの対策は最大クラスの津波に対しても威力を弱める効果があり、市街地を火災から守ること
につながるという意見が出されました。
県では、今年度中に対策をとりまとめ、事業所などに必要な支援を検討することにしています。
2015年09月10日 19時40分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014745611_m.jpg

679 :名無しさん@レベル300:2015/09/13(日) 13:50:52.27 ID:KhHylU+w.net
f4 rss3[12日 18:00] 9/12 03:02 13 September 2015 3:00 amAMDAと総社市職員、豪雨被災地へ
台風18号による大雨で土砂災害が起きた栃木県日光市の被災地を支援するため、国際医療ボランティア団体AMDA
と総社市の職員が現地に向けて出発しました。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150912_1
日光市に派遣されたのはAMDA職員で栄養士の田中俊祐さんと、総社市の職員3人です。
現地からの要請を受けた総社市が大規模被災地支援条例に基づき派遣するもので、12日、市役所で出発式が行われました。
一行は日光市の災害対策本部で被害の状況や要望などを聞いたうえで、支援を行うことにしています。
一行は午後、現地に無事到着したということです。
今月14日まで支援活動を行う予定です。

680 :名無しさん@レベル300:2015/09/13(日) 18:24:52.47 ID:KhHylU+w.net
総社市とAMDAが職員派遣ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024867051.html
関東から東北南部にかけての記録的な大雨を受けて、岡山県総社市は国際医療ボランティア団体「AMDA」と合同で
栃木県日光市での支援活動を行うことになり、12日現地に職員を派遣しました。
日光市では記録的な大雨によって河川が増水し、床上まで水につかる住宅が相次いだほか、各地で土砂崩れが
起きて集落が孤立したり、水や電気が使えなくなったりして市民生活にも大きな影響が出ています。
11日、日光市から総社市に支援の要請があったということで、総社市では岡山市に本部を置く国際医療ボランティア
団体「AMDA」と合同で現地に職員を派遣することを決め、12日朝、総社市役所で出発式が行われました。
派遣されるのは総社市の職員3人とAMDAの職員1人です。
式には総社市の職員などおよそ30人が集まり、派遣される職員を代表して総社市危機管理室の藤原直樹室長補佐
が「現地の自治体と連携しながらできる限りの支援をしてきたいと思います」とあいさつしました。
出発式の後、4人は最低限必要な消毒薬などを車に積み込み、現地に向けて出発しました。
4人は日光市役所に到着後、現地で情報収集を行って必要な物資を調達した上で、14日まで支援活動を行うということです。
総社市とAMDAの合同での緊急支援活動は4回目で、去年8月の広島土砂災害以来です。
2015年09月12日 13時03分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024867051_m.jpg

681 :名無しさん@レベル300:2015/09/14(月) 07:07:38.00 ID:hNfqHh5I.net
総社市とAMDAが職員派遣ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024867051.html
関東から東北南部にかけての記録的な大雨を受けて、総社市は国際医療ボランティア団体「AMDA」と合同で栃木県
日光市での支援活動を行うことになり、12日現地に職員を派遣しました。
日光市では記録的な大雨によって河川が増水し、床上まで水につかる住宅が相次いだほか、各地で土砂崩れが
起きて集落が孤立したり、水や電気が使えなくなったりして市民生活にも大きな影響が出ています。
11日、日光市から総社市に支援の要請があったということで、総社市では岡山市に本部を置く国際医療ボランティア
団体「AMDA」と合同で現地に職員を派遣することを決め、12日朝、総社市役所で出発式が行われました。
派遣されたのは総社市の職員3人とAMDAの職員1人です。
式には総社市の職員などおよそ30人が集まり、派遣される職員を代表して総社市危機管理室の藤原直樹室長補佐
が「現地の自治体と連携しながらできる限りの支援をしてきたいと思います」とあいさつしました。
出発式の後、4人は最低限必要な消毒薬などを車に積み込み、現地に向けて出発しました。
4人は夕方には日光市役所に到着したということで、現地からの要望をもとに14日まで支援活動を行うということです。
2015年09月12日 19時38分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024867051_m.jpg

682 :名無しさん@レベル300:2015/09/14(月) 08:20:12.19 ID:hNfqHh5I.net
f1 rss2[13日 11:50]9/12 20:35 総社市で南海トラフ地震対策会議
向こう30年の間に70%の確率で発生が予測される南海トラフ地震の対策会議がきのう、総社市で開かれました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150913_2
岡山市に本部を置く国際医療ボランティア団体AMDAが主催したもので、各自治体の防災担当者らが出席しました。
南海トラフ地震は、四国地方での大きな被害が予測され、交通網が寸断し支援が滞ることも懸念されています。
対策会議では、岡山に集まった医療チームや支援物資をどうやって四国の被災地に運ぶかなどが検討されました。
AMDAでは、今後各自治体と連携した被災地への支援のための訓練も行なう予定です。

683 :名無しさん@レベル300:2015/09/14(月) 08:56:47.48 ID:hNfqHh5I.net
県消防学校で実技訓練発表会 [9/12 12:32]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8786167.html
県消防学校で今年度採用された訓練生の実技訓練発表会が開かれ半年間の訓練で培った技術を披露した。
県消防学校で開かれた実技訓練発表会には県下13の消防局と消防本部で今年度採用された初任教育訓練生66人
が参加した。
発表会は4月から行われている初任教育の締めくくりとして訓練生の保護者や所属消防の幹部を招いて毎年この
時期に行われている。
訓練生らはまず、ロープを使って火災や災害時にいち早く要救助者の元へ駆けつける訓練を披露した。
訓練生は今月25日に消防学校を卒業しその後、所属する消防局や消防本部で正式に消防隊員として任務に就く
ことになる。
[ 9/12 12:32 南海放送]

684 :名無しさん@レベル300:2015/09/14(月) 09:05:17.15 ID:hNfqHh5I.net
避難所リーダー育成研修
松山市で自主防災組織の関係者などが、大規模災害が発生した際に避難所の運営方法を学ぶ研修会が開かれ、
混乱を抑えながら被災者を避難所に受け入れる…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150913/4697351.html
態勢作りについて確認していました。
この研修会は、南海トラフの巨大地震などの災害が発生した際に、避難所の運営リーダーを育成しようと、愛媛県が
ことしから県内各地で開いています。
松山市の保健所で行われた研修会には、地元の自主防災組織の関係者や防災士などおよそ100人が参加し、
避難所の運営方法を学ぶために考案された、ゲーム形式の訓練に取り組みました。
この中では、避難所の見取り図を使って、▼車いすで避難してきた人への対応や、▼トイレが不足している時の対応など、
具体的な問題をグループで話し合い、混乱を抑えながら被災者を避難所に受け入れる態勢作りについて確認していました。
参加した自主防災組織の男性は「初めてこの運営訓練を行ったが、幼児や車いすの方など、次々と避難者が訪れて
くるのを適切に配置するのが難しかった」と話していました。
愛媛県防災危機管理課の清岡晃二主任は関東や東北に大きな被害がでた今回の豪雨について、
「地域によって防災への課題がそれぞれ異なるが、愛媛県としても、地域の事情を踏まえながら対策を検討していきたい」
と話していました。
(9月13日 19時05分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150913/4697351_8004697351_m.jpg

685 :名無しさん@レベル300:2015/09/15(火) 00:13:12.81 ID:hkNAEMFd.net
乳幼児救命講習実施は半数未満
総務省消防庁が全国の消防に実施を求めている、乳幼児を助けるための住民向けの救命講習について、
愛媛県内で去年、実施した市や町は、半数にも満たな…
もっと詳しくttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150914/4882221.html
いことがNHKの取材でわかりました。
専門家は、子どもの命を守るには救急隊が到着するまでの親などの対処が重要であり、講習の機会を増やす努力が
求められると指摘しています。
総務省消防庁は、一般の人たちに応急手当のやり方を身につけてもらおうと、全国の消防に救命講習の実施を求めて
いて、4年前からは、乳幼児を助けるための心肺蘇生法などについて学ぶ講習が新たに追加されました。
しかし、NHKが、愛媛県内の全20の市や町を管轄するそれぞれの消防本部や消防局に取材したところ、去年1年間
に、この乳幼児の救命講習を実施したのは、松山市や西条市など、7つの市や町にとどまり、半数にも満たないことが
わかりました。
実施できていない理由について、各消防では、周知不足もあって一般の人の認知度が低く、参加者が集まらないこと
などを挙げています。
こうした現状について、救命講習の講師も務める松山市民病院の宮※ざき博文医師は「子どもを助けるには、救急隊
が来るまでに親や保育士などが、すぐに救命処置を始めることが大事だ。乳幼児向けの講習が少ないことは大きな
課題であり、講習の機会を増やすことが社会全体として必要だ」と指摘しています。 ※たつざき※
(9月14日 8時09分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150914/4882221_8004882221_m.jpg

686 :名無しさん@レベル300:2015/09/15(火) 06:31:56.50 ID:hkNAEMFd.net
解体の役場旧庁舎で救出訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024863121.html
解体工事が行われている役場の古い庁舎を使って、消防が、実際に建物を壊しながら閉じ込められた人を救出する
訓練が松茂町で行われました。
この訓練は、昭和40年に建てられた松茂町役場のの旧庁舎の解体工事に合わせて板野東部消防組合が行った
もので、14日、消防の隊員14人が参加しました。
訓練は、地震で建物が倒壊して人が閉じ込められたという想定です。
隊員たちは、下の階に取り残された人を助けるため、まず、ドリルやエンジン付きのカッターなどを使って2階の床に
穴を開けました。
粉じんとともにエンジンの排気ガスも立ちこめる中、隊員たちは、室内の空気の状態を機械で計測しながら作業を進め、
1時間あまりで大人1人が通れるほどの穴を開けました。
また、救出の訓練では、穴からロープでタンカを降ろすと、要救助者に見立てた人形を発見し、慎重に上の階に引き
上げていきました。
隊員たちは、拡声器を使って声をかけて安全を確認しながら救出作業に当たっていました。
板野東部消防組合の池添達也・消防司令補は「穴をあけるスピードも重要ですが、室内の環境が悪化した場合は作業
を一時停止して部屋の環境を整えてから再開する必要があり、かなりの時間を要します。
これからも迅速に作業できるように、努力していきたいです」と話していました。
2015年09月14日 13時46分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024863121_m.jpg

687 :名無しさん@レベル300:2015/09/16(水) 02:40:22.58 ID:8+OOeMSZ.net
ビッグデータ解析で津波予測ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024374781.html
巨大で複雑なデータ、いわゆる「ビッグデータ」を解析できる最新の手法を活用して巨大地震による津波の高さを
高精度で予測する研究の報告会が、14日、徳島市の徳島大学で開かれました。
東京大学の岡田真人教授が開発した「スパースモデリング」と呼ばれる情報処理法は、通常の方法では扱えないほど
巨大で複雑なデータ、いわゆる「ビッグデータ」から意味のある情報を抽出するもので、病気の診断やブラックホール
の解析などに活用されています。
徳島大学で開かれた報告会では、この手法を使って巨大地震による津波を予測する研究を進めている東京大学の
五十嵐康彦特任研究員がこれまでの成果を発表しました。
この中で、五十嵐研究員は、この手法を使えば、現在、紀伊半島沖に整備されている地震・津波の観測システムに
よる海底の水圧などのデータから、巨大地震発生時に沿岸部の津波の高さを即座に高精度で予測できると説明しました。
この手法による津波予測は、同じ観測システムが来年、徳島県沖にも完成することから徳島県沿岸でも使われると
いうことです。
共同研究を行っている徳島大学の馬場俊孝教授は「津波が何分でどのくらい高さまで到達するかを高精度で予測
することができ、住民にいち早く避難行動をとってもらえれる。世界でも珍しい観測システムができるので、被害の
軽減につなげていきたい」と話していました。
2015年09月14日 21時14分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024374781_m.jpg

688 :名無しさん@レベル300:2015/09/16(水) 04:54:06.12 ID:8+OOeMSZ.net
アーケードの消防特別調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024565931.html
商店街のアーケードで火災が起きたときに使う消火設備や避難路に支障がないかを点検する特別調査が、15日、
徳島市で始まりました。
この調査は、空気が乾燥して火災が多くなる冬を前に、徳島市の東消防署などが毎年、この時期に行っています。
初日の15日は、消防署と市の建築指導課の職員合わせて5人が、市内中心部の両国橋南商店街を訪れました。
職員たちは、まず、火災が起きたときに放水作業など消火活動で使う送水口の場所の表示や、ふたがきちんと外れるか
を確認しました。
また、商店などの2階や3階から逃げるためアーケードの屋根の上に設置されている避難路に障害物などがないかも
点検していました。
このほか、市の職員が、店舗を回りながら取り付けられている防火シャッターが機能するかや、ガラスの材質なども
確認していきました。
15日の調査では、防火シャッターが閉まりにくくなっている場所などが見つかったということで、市は、商店街側に
改善を求めることにしています。
徳島市東消防署の佐藤道弘消防士長は、「商店街で火事が起きると深刻な被害につながるので、日頃から設備
などの点検を徹底するようにしてほしい」と話していました。
調査は、16日まで、徳島市内の9か所の商店街で行われます。
2015年09月15日 14時08分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024565931_m.jpg

689 :名無しさん@レベル300:2015/09/17(木) 08:48:52.00 ID:vF9+onQ3.net
f6 rss5[15日 19:10]9/15 03:57 16 September 2015 4:10 amドローンに特殊カメラ 観音寺市で実験
小型無人機ドローンを使った、世界で初めての実験です。
有害ガスが発生した時など危機管理の現場に生かそうと、ドローンに特殊なカメラを取り付け、物質を特定する実験が
観音寺市で行われました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150915_9.jpg
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150915_9
小型の無人機ドローンです。
観音寺市で行われた実験は、香川大学とドローンを使った撮影を手がける企業などが合同で行ないました。
ドローンには小型のカメラが付けられています。
このカメラは光の波長などを測り、どのような物質なのかを特定することができるものです。
香川大学が小型化に成功したもので、ドローンに取り付けて飛ばす実験は世界で初めてだといいます。
2枚のアルミ板を撮影し、性質の違いを解析できれば実験は成功です。
振動などの不安要素はありましたが、解析できる可能性がある映像が撮影できました。
機動性を活かし、人が近づけない場所などでの利用に向け実験が進むドローンです。
他の装置と組み合わせることで、これまでにない可能性が広がっています。

690 :名無しさん@レベル300:2015/09/17(木) 11:38:11.86 ID:vF9+onQ3.net
自治体災害対策全国会議ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013625511.html
全国の自治体の防災担当者らが集まって今後想定される災害への備えについて考える会議が、15日、高知市で
開かれました。
この会議は、これまでに発生した大災害で得た教訓を共有し、今後想定される災害への備えについて考えようと毎年
開かれていて、高知市の会場には全国の自治体の防災担当者らおよそ200人が集まりました。
会議では土砂災害に詳しい砂防・地すべり技術センターの池谷浩研究顧問が講演し、おととし、全国の気象庁の
観測所のうち39都道府県の133地点で、観測史上最も多い1時間雨量を記録したと説明した上で、
「日本のあらゆる場所で予測の難しい大雨が突然降るおそれがあり、土砂災害の危険性が高まっている」と指摘しました。
その上で、多くの住民が犠牲になった広島市と伊豆大島の大規模な土砂災害を例に挙げて、「どこに災害の危険が
あるのかやどんな時に危ないのかなどを住民に平時から伝えるとともに、気象台などと連携を強めて早い段階から
情報を共有することで、自治体の全域ではなく特に危険な地域に絞って早めに避難を呼びかけることが必要だ」
と訴えました。
16日は、南海トラフ巨大地震で全国で最大の34メートルの津波が想定されている、高知県黒潮町で津波避難タワー
などの視察が予定されています。
2015年09月15日 18時37分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013625511_m.jpg

691 :名無しさん@レベル300:2015/09/17(木) 19:22:17.39 ID:vF9+onQ3.net
黒潮町で巨大地震への備え視察ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013625641.html
全国の自治体の防災担当者らが南海トラフ巨大地震で全国で最大の津波が想定されている黒潮町を訪れ、町内に
設けられた津波避難タワーなど巨大地震への備えを視察しました。
これは災害への備えを進める「自治体災害対策全国会議」の一環として開かれたもので、16日は自治体の防災
担当者や災害の専門家などおよそ100人が、南海トラフ巨大地震で全国で最大の34メートルの津波が想定されて
いる黒潮町を訪れました。
一行は、はじめに町の特産品のカツオなどを使った、災害時の備蓄用缶詰の製造工場を訪れたあと、万行地区にある
高さ14メートルの津波避難タワーにのぼり、町の担当者から避難計画について説明を受けました。
このあと、黒潮町の大西勝也町長らが巨大地震への備えについて講演し、▼町の職員全員が防災担当を兼務する
体制を組んでいることや▼浸水地域の全世帯に個別の避難方法を記したカルテを作成したことなどを説明しました。
視察に参加した、東日本大震災の復興構想会議の議長を務めた五百旗頭真さんは、「高知では、地震の後すぐに
津波が押し寄せてくる想定で素早く避難する必要がある。
自治体の担当者だけでなく、一般市民も人ごとと思わず、災害列島日本に住む誰もが被災者になりうることを意識する
ことが大事だ」と話していました。
2015年09月17日 00時21分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013625641_m.jpg

692 :名無しさん@レベル300:2015/09/17(木) 19:37:35.89 ID:vF9+onQ3.net
“堤防過信せず豪雨対策を”ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150916/4938211.html
関東北部の記録的な豪雨で堤防が決壊した鬼怒川の被害状況を調査した愛媛大学の教授が報告会を開き、
堤防を過信せずに豪雨災害に備える重要性を指摘しました。
愛媛大学防災情報研究センターが開いた報告会には県内の行政や企業の防災担当者などおよそ80人が参加しました。
報告会では、堤防が決壊した鬼怒川の被害状況を調査した愛媛大学大学院理工学研究科の岡村未対教授が調査
報告を行いました。
この中で岡村教授は、決壊した堤防は、はん濫を防ぐために必要とされる目標の高さと幅が現状では確保されて
おらず、水が堤防を越えてあふれた後、水流によって堤防が浸食され決壊したと説明しました。
その上で岡村教授は国が管理する全国の河川のうち、目標の高さと幅が確保されている堤防は6割しかなく、
また全体の4割の堤防で、水に浸食されることに対する安全性が確保されていないとして堤防を過信せずに豪雨災害
に備える重要性を指摘しました。
報告会を主催した愛媛大学防災情報研究センターでは、「今回の水害をきっかけに河川が氾濫するおそれがある場合
は、高い堤防があるから大丈夫だと過信せずに早めに避難することを心がけてほしい」と話しています。
(9月16日 21時06分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150916/4938211_8004938211_m.jpg

693 :名無しさん@レベル300:2015/09/18(金) 12:48:09.00 ID:RC6QbvNT.net
f8 [16日 19:10]9/16 03:44 岡山市で土木学会 広島土砂災害を討論
去年8月に広島市で起きた土砂災害を検証し、効果的な防災の取り組みを考える会議が岡山大学で開かれました。
16日から始まった、土木学会全国大会の特別企画として開かれたものです。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150916_8
会議では去年8月19日深夜から20日早朝にかけて発生した土砂災害の概要と、現在までの対策が国土交通省の
担当者から報告されました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150916_8.jpg
その後、豪雨の特徴や警戒区域の指定の在り方、雨の量による警戒・避難システムの検証と課題などについて、
地盤工学や気象学の専門家が説明しました。
この中で1時間100mmに相当する猛烈な雨が近年多発することから、雨量データの収集方法や避難基準雨量などの
見直しが必要だとの意見が出ました。
土木学会全国大会は明後日まで、岡山大学などを会場に開かれます。

694 :名無しさん@レベル300:2015/09/18(金) 16:54:11.88 ID:RC6QbvNT.net
住宅用火災警報器 設置率はttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034990601.html
すべての住宅に設置が義務づけられている住宅用火災警報器の設置率は、四国各県の平均がいずれも全国平均を
下回っていることが総務省消防庁の調査で分かりました。
煙や温度を感知し火災を知らせる住宅用の火災警報器は、消防法の改正で平成23年6月からすべての住宅に設置
が義務付けられていて、総務省消防庁はことし6月1日現在で全国の設置率を調べました。
それによりますと、四国の消防局や消防本部別では、徳島県の阿波市と吉野川市を管轄する徳島中央広域連合消防
本部や松山市消防局、高知県の南国市消防本部で90%を超えています。
一方、徳島県南部の3つの町を管轄する海部消防組合消防本部で44%だったほか、愛媛県を除く四国3県の消防
本部などの中には設置率が50%台のところもあります。
四国各県別の平均の設置率は愛媛県が80.9%で全国20位、高知県が76.7%で33位、香川県が76.0%で36位
、徳島県が70.2%で43位といずれも全国平均の81.0%を下回っています。
総務省消防庁は「広報など自治体の力の入れ方が設置率の差につながっているのではないか。
火災の死者を減らすためにも戸別に家庭を訪問するなど積極的に働きかけてほしい」と話しています。
2015年09月17日 09時21分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034990601_m.jpg

695 :名無しさん@レベル300:2015/09/18(金) 22:43:06.38 ID:RC6QbvNT.net
災害時にドローンの協力協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024973421.html
地震や洪水などによる被災地の状況を把握するため久米南町は、民間業者と協定を結び、上空からの撮影ができる
小型の無人機、ドローンを災害時に提供してもらうことになりました。
協定は久米南町が土地の測量などでドローンの運用実績を持つ津山市の建設コンサルタント企業と結ぶものです。
16日は、久米南町役場で、河島健一町長と企業側の代表が協定書に調印しました。
協定によりますと企業は災害時に町の要請を受けてドローンやドローンの操縦者を無償で提供し、上空から被災地の
様子を撮影するということです。
ドローンが撮影した動画や静止画はタブレット端末でリアルタイムに見ることができ救援活動や復旧作業に向けて
被災地の状況のすばやい把握につながることが期待されています。
16日は、協定調印の後、室内で実際にドローンのデモ飛行が披露されました。
河島町長は、「ドローンを使った情報収集を通じて災害時の住民の安全安心につなげていきたい」と話していました。
久米南町によりますと県内では県や真庭市など自前でドローンを用意している自治体はありますが、自治体がドローン
の利用で民間業者と災害時の協定を結ぶのは今回が初めてだということです。
2015年09月17日 13時09分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024973421_m.jpg

696 :名無しさん@レベル300:2015/09/18(金) 23:55:46.66 ID:RC6QbvNT.net
豪雨災害・被災地の現状 報告 (09/17) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
関東・東北地方を襲った豪雨の被災地、栃木県日光市や鹿沼市で支援活動を行った総社市と国際医療ボランティ
ア団体、AMDAの職員が会見し被災地の現状を報告しました。
報告会見を開いたのは総社市危機管理室の藤原直樹室長補佐ら市の職員3人とAMDAの調整員、田中俊祐さんです。
藤原さんら4人は今月12日から3日間、栃木県日光市や鹿沼市で土砂の撤去作業や救援物資の搬入作業にあたりました。
栃木県では豪雨災害で死者3人を出し、土砂崩れや家屋の倒壊が相次ぐなど甚大な被害が出ています。
藤原さんは災害報道されている地域以外にも大きな被害を受けている地域があり支援を必要としている人がたくさん
いると報告しました。
総社市とAMDAは災害が発生した時に連携して支援する協定を2009年に結んでいて合同の支援活動は今回で4回目です。

697 :名無しさん@レベル300:2015/09/19(土) 00:47:50.04 ID:bhT0lA0x.net
f6 rss2 [17日 19:10]9/17 03:22 18 September 2015 4:10 amAMDAと総社市 被災地での活動報告
豪雨で被害を受けた栃木県で支援活動をしていた国際医療ボランティア団体AMDAと総社市の職員が、
総社市で報告会に臨み、被災者の心のケアが必要だと語りました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150917_8
AMDAと総社市は連携協力協定を結んでいて、今月12日から3日間、合同で、栃木県日光市などで支援活動をしました。
一行は、日光市の避難所に支援物資を届けた他土砂の撤去などに取り組みました。
避難所では、下着が足りないという声を多く聞き、追加で届けたということです。
栃木県では、豪雨災害で3人が死亡し、建物にも大きな被害が出ています。
今後、被災者の心のケアも重要だと話します。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150917_8.jpg
AMDAでは、現地と連絡を取り今後の支援を検討する方針です。

698 :名無しさん@レベル300:2015/09/19(土) 14:49:08.14 ID:t72JCX/U.net
同じマンションで3度も火災ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150918/5045431.html
18日未明、松山市でマンションの1室が全焼する火事がありました。
けが人はいませんでしたが、この部屋では今月に入って2度、火事が起きていて、警察はこの部屋に住む男性から
話を聞くとともに火事の原因を調べています。
18日午前0時20分ごろ、松山市柳井町の4階建てのマンション「ラッキー柳井ハイツマンション」で、
「4階から炎が出ている」と近所の住民から消防に通報がありました。
この火事で高橋雅勝さん(54歳)の部屋の室内およそ40平方メートルが全焼しました。
高橋さんは1人暮らしで、火事が起きた時には部屋にいなかったということでけがなどはありませんでした。
警察によりますと、この部屋では今月11日と15日にも床の一部が焼ける火事があったとということです。
警察は原因を調べるとともに火事が相次いだいきさつについて高橋さんから話を聞いています。
現場は、伊予鉄道の松山市駅の南東およそ500メートルの住宅が建ち並ぶ場所です。
(9月18日 13時49分)動画ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150918/5045431_8005045431_m.jpg

699 :名無しさん@レベル300:2015/09/19(土) 18:42:55.94 ID:n1zDFumd.net
緊急災害対策派遣隊が報告ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035028861.html
関東や東北で大きな被害が出た「関東・東北豪雨」を受けて茨城県に派遣されていた国土交通省四国地方整備局の
緊急災害対策派遣隊が18日、高松市に戻り、現地での活動を報告しました。
緊急災害対策派遣隊「TEC−FORCE」は、「関東・東北豪雨」で河川の氾濫や浸水などの大きな被害が出たことを
受けて、今月10日から茨城県常総市に11人が派遣されました。
18日、高松市に戻った隊員たちは高松サンポート合同庁舎で現地での活動を報告し、近藤秀樹隊長が「堤防の
決壊で浸水した地域の排水作業を行ってきた」などと説明しました。
これに対し四国地方整備局の石橋良啓局長が「被害が出た地域の最前線で活動し任務を果たしてくれた。
1日も早い復旧に貢献したと思う」と隊員たちをねぎらいました。
隊員たちは、常総市を流れる鬼怒川が氾濫して住宅や水田が浸水した地域で、排水ポンプ車5台を使って流れ込んだ
およそ59万立方メートルの水を排水する作業などにあたったということです。
近藤隊長は、「現地を訪れて甚大な被害だと感じ全力で活動を行った。
この経験を今後の大規模な災害のときにも生かしたい」と話していました。
09月18日 18時39分

700 :名無しさん@レベル300:2015/09/19(土) 19:39:26.72 ID:EOF67/EH.net
国際社会の嫌われ者 中国 習近平
http://www.sankei.com/premium/news/150919/prm1509190016-n3.html

701 :名無しさん@レベル300:2015/09/20(日) 01:29:55.95 ID:1RSh7BDs.net
IDに119がでるまで消防・救急・防災に備えるスレ4
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/119/1355561489/
512kで埋まったら立つまでここ

702 :名無しさん@レベル300:2015/09/20(日) 01:32:28.06 ID:1RSh7BDs.net
県消防防災航空隊合同訓練17:08
災害時の救助活動などに備えて、新居浜市消防本部と県の消防防災航空隊の合同訓練が新居浜市であり、
各機関が連携を確認しました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150918T170816&no=9
この訓練は、水害や山岳遭難など自然災害の増加を受け、県の消防防災航空隊と新居浜市の消防本部が、
技術力の向上や連携強化を目的に1996年から年2回実施しているものです。
18日の訓練は、新居浜市黒島の黒島海浜公園であり、県消防防災航空隊の隊員と新居浜市北消防署の署員ら
57人が参加して行われました。
訓練では、県の消防防災ヘリコプターで24メートル上空からの地上への降下や引き上げを想定した訓練が行われ、
参加した隊員らは、手順や各機関の連携を確認していました。

703 :名無しさん@レベル300:2015/09/20(日) 01:34:46.18 ID:1RSh7BDs.net
松山市の同じマンションで今月3回目の火事17:06
18日未明、松山市でマンションの1室を焼く火事がありました。
このマンションが火事になったのは今月3回目で、警察では出火原因などを調べています。
火事があったのは、松山市柳井町の4階建てのマンションで、消防などによりますと、18日午前0時半ごろ、
近所に住む女性から「マンションの4階部分から炎がみえる」と119番通報がありました。
火は4階にある無職・高橋雅勝さん54歳の部屋1室、およそ40平方メートルを焼いて、およそ1時間後にほぼ消し止め
られました。出火当時、高橋さんは外出中で、ほかの住民にもケガはありませんでした。
このマンションで火事があったのは、今月11日と15日に続いて3回目で、警察などでは火事の原因などを詳しく
調べています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150918T170627&no=8

704 :名無しさん@レベル300:2015/09/20(日) 12:40:41.33 ID:1RSh7BDs.net
自主防が家具固定を代行ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014697301.html
南海トラフ巨大地震に備えて高知県四万十町は、地震で倒れるおそれがある家具を自ら固定できないお年寄りなどに
代わって自主防災組織が行う制度を設け、本格的に運用をはじめました。
南海トラフ巨大地震の想定で四万十町は、最短11分で、押し寄せる津波の高さが人が流されるおそれのある高さ
1メートルに達するとされ、いち早く安全な高台に避難することが求められています。
このため、町は、家具の下敷きになって逃げ遅れるのを防ごうと、みずから家具を固定する作業が出来ないお年寄り
などに代わって自主防災組織が行う制度を設け、現在、各地域で講習会などを開いています。
町によりますと、家具の固定金具の費用は各自負担となっていて、制度を利用するには町に申請する必要があると
いうことです。
家具の固定について県がまとめた調査によりますと▼「家具を固定している」や▼「寝室や子供部屋だけは固定して
いる」などと答えた県民は3割ほどにとどまり、地震の揺れに対する備えが課題で、自主防災組織が家具の固定作業
を代行するのは県内では珍しいということです。
四万十町危機管理課は「家具の下敷きになり、けがをしたら津波からも避難できないので、支援制度を広く周知して
家具の固定対策を徹底していきたい」と話していました。
2015年09月19日 08時29分更新

705 :名無しさん@レベル300:2024/03/03(日) 18:02:27.23 ID:Y7RfxpOmL
日本国民は国家の存亡に関わる陰謀に立ち向かわねばなりません日本国民の若者を始め武器を持って戦える全ての人はためらわす゛この義務を
果たしてくた゛さい力による一方的な現状変更によって滑走路にクソ航空機にと倍増させて都心まで数珠つなぎで鉄道のз0倍以上もの莫大な
温室効果ガスまき散らして氣候変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸気を曰本列島に供給させて洪水に土砂崩れに暴風にと住民の
生命に財産に地球にと破壊して私腹を肥やし続ける世界最惡の殺人テロ組織公明党國土破壞省の陰謀から国を守って国民としての名誉を得る
のて゛す山口那津男は議員報酬という名目で毎年国民から2000萬以上もの金銭を強奪、強盗殺人の首魁斉藤鉄夫は蓄財3億圓超
民主主義とはフランスなどのように他人の権利を強奪して私腹を肥やすだけの存在である恥知らず犬コロ公務員と四六時中
殺し合ってる社会をいうが.私利私欲な動機に基づいた行為を通じて人の命を非常なまて゛に軽視するテロ政府には
物理的反撃なくしてお前らの生命と財産を維持するのは不可能な現実を理解しよう!
〔ref.) tтРs://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000062
ttps://haneda-project.jimdofree.com/ , ttPs://flight-route.com/
ttps://n-souonhigaisosyoudan.amеbaownd.com/

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