【GTAO】かいちょーちゃんねるMARIKO背徳の花園 2.1

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/28(水) 19:30:05.18 ID:AmGLYG4n.net

※チャンネル名変更、全使用ID変更などMARIKO会長&柚由コンビによる証拠隠滅、既出情報断片化工作に伴い
本スレタイ一部を更新し前スレの継続とする

悪事、嫌がらせ、虚言、奇怪行動、変態行為と裏の顔を暴かれた二児の母MARIKO会長
元関係者の証言やスクショ等証拠流出に続き、ついにはリスナー宛てセルフヌード写真までもリークされるに至った
(前スレPart.1 参照)

★前スレ《MARIKO秘密の花園 Part.1》
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1551967423/

419 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/29(木) 20:43:55.35 ID:28GmSrOW.net

「高菜、食べてしまったんですか！！！！？？？？」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか？
　（答える間もなく）何故高菜を食べたんですか？
　スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか？
　ルールがあるじゃないですか。
　まずスープをというルールがあるじゃないですか！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
　じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
　それでも駄目なんですか？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか？　利き酒って知ってますか？
　利き酒をする前に高菜を食べますか？
　そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
　ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
　スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!

420 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/29(木) 20:44:23.55 ID:28GmSrOW.net

「高菜、食べてしまったんですか！！！！？？？？」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか？
　（答える間もなく）何故高菜を食べたんですか？
　スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか？
　ルールがあるじゃないですか。
　まずスープをというルールがあるじゃないですか！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
　じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
　それでも駄目なんですか？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか？　利き酒って知ってますか？
　利き酒をする前に高菜を食べますか？
　そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
　ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
　スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!

421 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/29(木) 20:44:51.11 ID:28GmSrOW.net

「高菜、食べてしまったんですか！！！！？？？？」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか？
　（答える間もなく）何故高菜を食べたんですか？
　スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか？
　ルールがあるじゃないですか。
　まずスープをというルールがあるじゃないですか！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
　じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
　それでも駄目なんですか？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか？　利き酒って知ってますか？
　利き酒をする前に高菜を食べますか？
　そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
　ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
　スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!!

422 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/29(木) 20:45:15.79 ID:28GmSrOW.net

「高菜、食べてしまったんですか！！！！？？？？」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか？
　（答える間もなく）何故高菜を食べたんですか？
　スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか？
　ルールがあるじゃないですか。
　まずスープをというルールがあるじゃないですか！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
　じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
　それでも駄目なんですか？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか？　利き酒って知ってますか？
　利き酒をする前に高菜を食べますか？
　そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
　ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
　スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!!!

423 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/29(木) 20:45:43.17 ID:28GmSrOW.net

「高菜、食べてしまったんですか！！！！？？？？」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか？
　（答える間もなく）何故高菜を食べたんですか？
　スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか？
　ルールがあるじゃないですか。
　まずスープをというルールがあるじゃないですか！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
　じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
　それでも駄目なんですか？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか？　利き酒って知ってますか？
　利き酒をする前に高菜を食べますか？
　そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
　ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
　スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!!!!

424 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/29(木) 20:45:59.85 ID:yxdZQdyG.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

425 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/29(木) 20:46:09.05 ID:28GmSrOW.net

「高菜、食べてしまったんですか！！！！？？？？」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか？
　（答える間もなく）何故高菜を食べたんですか？
　スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか？
　ルールがあるじゃないですか。
　まずスープをというルールがあるじゃないですか！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
　じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
　それでも駄目なんですか？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか？　利き酒って知ってますか？
　利き酒をする前に高菜を食べますか？
　そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
　ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
　スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!!!!!

426 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 00:26:53.13 ID:k3F4ie+T.net

荒らしを楽しんでるんだろ？
水ささないからもっと楽しめよ？

ほらペース落ちてるぞ？
ZARDでも流そうか？

オートプログラム組んでるかと期待したが
手動コピペで笑ったわ

スレはどんどん増えるみたいだから
気合い入れてがんばれよ！

https://i.imgur.com/4fLfqHj.png

427 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 02:02:50.93 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」
Jmw"jew,
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

428 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 02:03:20.18 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）pamw.wmくんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

429 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 02:04:42.99 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんにtn.nw.njt友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

430 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 03:03:00.82 ID:k3F4ie+T.net

ほらほらどした？
もっとピッチ上げてコピペしろよ！

https://i.imgur.com/4fLfqHj.png

早くしないとまたスレたつぞ？

431 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:22:07.76 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」
やさほらややは
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

432 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:22:55.25 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前なさそらをまたならわで号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

433 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:28:10.43 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」
まなはろをやなははら
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

434 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:28:34.18 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くやねさろをなはりやみんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

435 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:28:56.22 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」
ゆはろ、るはらはなわ
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

436 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:29:31.97 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前らふやたかはろわやで号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

437 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:30:06.96 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」
り、わやつなはは、はささ
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

438 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:30:53.34 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親のなら、（まぬきさら前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

439 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:31:31.79 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」















やなかはら
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

440 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:32:12.73 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」














ひゆな
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

441 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:32:52.71 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）









らなせはりひくんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

442 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:33:30.71 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前








らなかはららで号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

443 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:34:31.85 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」














Tjdm
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

444 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:35:10.54 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」








Matp'jmw
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

445 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:35:36.42 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」







Tjha6wtjam
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

446 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:36:29.49 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で






Wjujadmwtvw号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

447 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:38:04.47 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）














Wjujbくんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

448 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:38:43.76 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」
Xkqjat'wn
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

449 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 06:39:09.57 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親Xuprkw9.wmの前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

450 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 07:03:08.28 ID:k3F4ie+T.net

ここを境に
お前のIDが1つでもコピペ貼りしたら
今夜は新スレが2つ増えるぞ
そうだなそろそろ1コメに写真リンクされるだろうな

451 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 10:12:18.49 ID:k3F4ie+T.net

以降の書き込みは
『【GTAO】かいちょーちゃんねるMARIKO背徳の花園2.3 』へ
↓↓
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1567087044/

指示に従わない場合、柚由のIDでコピペと判断した場合は
新スレを建てることとする

452 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 11:34:36.95 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」
りは、わまたかはろわぬさひら
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

453 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/30(金) 11:35:08.90 ID:kCBZEOzE.net

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
ﾓﾝｽﾀｰの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのﾍﾟｰｼﾞを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘（ｵﾚりやまたかけろ、わ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

454 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/31(土) 10:34:12.27 ID:0+7bMmku.net

「高菜、食べてしまったんですか！！！！？？？？」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか？
　（答える間もなく）何故高菜を食べたんですか？
　スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか？
　ルールがあるじゃないですか。
　まずスープをというルールがあるじゃないですか！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
　じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
　それでも駄目なんですか？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか？　利き酒って知ってますか？
　利き酒をする前に高菜を食べますか？
　そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
　ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
　スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」

455 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/31(土) 11:06:04.77 ID:FQymLjpY.net

始まったか

456 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/31(土) 14:02:27.35 ID:4Swk3hQh.net

《み◯き屋mixakxngに低評価攻撃をするMARIKO会長》
https://i.imgur.com/jK3yuJm.jpg

《ブ◯ー氏の質問箱荒らしを自白するMARIKO会長》
https://i.imgur.com/pQbAMYA.jpg
https://i.imgur.com/IQjM3Ks.jpg

《自分のモデゆきのが嫌いだと自白するMARIKO会長》
https://i.imgur.com/3BQ2gW6.jpg
https://i.imgur.com/9Mna1FL.jpg

《他所でストーカー呼ばわりしたTAKAHIROをスパチャ目当てに誘惑するMARIKO会長》
https://i.imgur.com/82DQVvQ.jpg
https://i.imgur.com/L9awdWh.jpg
https://i.imgur.com/AyeVDt5.jpg
https://i.imgur.com/HB1wdPM.jpg

《は◯カフェ、ひ◯こを嫌うMARIKO会長》
https://i.imgur.com/eQYS8Ws.jpg
https://i.imgur.com/KXyTha1.jpg
https://i.imgur.com/DOaxvEp.jpg

《柚由とのDM》
https://i.imgur.com/xiIkGLP.jpg

《実妹の彼氏宛メールにハートマークを送るMARIKO会長》
https://i.imgur.com/5896lwi.jpg

457 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/31(土) 16:33:49.99 ID:0+7bMmku.net

「高菜、食べてしまったんですか！！！！？？？？」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか？
　（答える間もなく）何故高菜を食べたんですか？
　スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか？
　ルールがあるじゃないですか。
　まずスープをというルールがあるじゃないですか！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
　じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
　それでも駄目なんですか？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか？　利き酒って知ってますか？
　利き酒をする前に高菜を食べますか？
　そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
　ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
　スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」

458 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/08/31(土) 16:34:06.47 ID:0+7bMmku.net

「高菜、食べてしまったんですか！！！！？？？？」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか？
　（答える間もなく）何故高菜を食べたんですか？
　スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか？
　ルールがあるじゃないですか。
　まずスープをというルールがあるじゃないですか！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
　じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
　それでも駄目なんですか？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか？　利き酒って知ってますか？
　利き酒をする前に高菜を食べますか？
　そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
　ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
　スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!

459 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/09/01(日) 00:58:13.93 ID:DL9jjnCc.net

これゲスバカップルが恥をや悪事を隠そうとしてるのかな？
そもそもあの女の恥という概念はあるのか？
心の乱れともいえる散らかった部屋の中のテレビをTwitterにあげたり、だらしなさを見てくれと言わんばかりの脇毛の画像を送ったり理解出来ない。
まぁ、その様な無頓着な性格を理解しようとも思わないが。

460 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/09/01(日) 01:03:24.95 ID:DL9jjnCc.net

まるでホワイト国から除外されたお国柄みたいな理解出来ない行動である。
騒ぎを起こしては謝りもせず嘘の上塗りでごまかそうとする。
全く不可思議な行動である。

461 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/09/02(月) 01:35:13.06 ID:AlcAFRBz.net

たますけと、まりーて、付き合ってるらしいな
聞いても、ぜったい認めないらしいわ(笑)

462 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/09/02(月) 16:32:19.63 ID:fq+qzWoE.net

「高菜、食べてしまったんですか！！！！？？？？」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか？
　（答える間もなく）何故高菜を食べたんですか？
　スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか？
　ルールがあるじゃないですか。
　まずスープをというルールがあるじゃないですか！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
　じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
　それでも駄目なんですか？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか？　利き酒って知ってますか？
　利き酒をする前に高菜を食べますか？
　そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
　ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
　スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」

463 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/09/02(月) 18:29:04.11 ID:WNw0NUh8.net

MARIKO会長&柚由コンビによる証拠隠滅、既出情報断片化工作に伴い
本スレタイ一部を更新し前スレの継続とする

悪事、嫌がらせ、虚言、奇怪行動、変態行為と裏の顔を暴かれた二児の母MARIKO会長
元関係者の証言やスクショ等証拠流出に続き、ついにはリスナー宛てセルフヌード写真までもリークされるに至った

464 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/09/03(火) 06:41:47.34 ID:1zdqkZ/S.net

MARIKO会長&柚由コンビによる証拠隠滅、既出情報断片化工作に伴い
本スレタイ一部を更新し前スレの継続とする

悪事、嫌がらせ、虚言、奇怪行動、変態行為と裏の顔を暴かれた二児の母MARIKO会長
元関係者の証言やスクショ等証拠流出に続き、ついにはリスナー宛てセルフヌード写真までもリークされるに至った

465 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/09/03(火) 16:24:58.74 ID:3x34fOsI.net

「高菜、食べてしまったんですか！！！！？？？？」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか？
　（答える間もなく）何故高菜を食べたんですか？
　スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか？
　ルールがあるじゃないですか。
　まずスープをというルールがあるじゃないですか！」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
　じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
　それでも駄目なんですか？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか？　利き酒って知ってますか？
　利き酒をする前に高菜を食べますか？
　そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
　ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
　スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」

466 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/09/12(木) 20:56:25.38 ID:aUGMpNWG.net

【変態まりこ会長、卑猥LINE流出!!!】

かいちょーちゃんねるMARIKO会長
元囲いク◯ちゃんとの卑猥な会話が暴露された

YouTube開始時からのリスナー兼奴隷27才無職、喘息持ち、親のカードで貢ぐファルコンに対し
陰部自撮り写真を要求する変態真理子

→ https://i.imgur.com/3JbEaPL.jpg

また、そのファルコン陰部写真をク◯ちゃんへ転送しようとする変態真理子

→ https://i.imgur.com/Vhdct0J.jpg

陰部写真だけでは我慢できずに「ち◯こシゴいてる動画も送って」と自慰行為中の喘ぎ声もファルコンに要求し、保存した
そして、こちらもク◯ちゃんに転送しようとしたド変態真理子

→ https://i.imgur.com/11HD6wB.jpg

467 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2019/12/02(月) 19:31:33.79 ID:qpbZ2irB.net

ニートちゃんクリ 配信乙
https://youtu.be/iJfmN3v2Dlk

468 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2023/08/11(金) 14:58:50.23 ID:5ZmWmp6C5

何ひとつ価値生産て゛きない物乞い乞食産業という正式名を持つ力ンコ━業た゛か゛，深刻な人手不足だそうで，
何ひとつ価値生産できないどころか私利私欲のために地球に經済に国土にと破壊して騷音にコ囗ナまでまき散らす
ＪАＬだのＡＮÅた゛のクソアイ又ドゥだの酒飲んて゛業務してるクサイマ一クた゛のコ゛キフ゛リフライヤーた゛の皆殺しにされるへ゛き
テ囗リストとともに騷音に温室効果ガスにコ口ナにとまき散らして静音か゛生命線の知的産業に威力業務妨害し続けるこうした
媚ひ゛へつらうことしかて゛きない恥知らす゛の乞食と゛もを解雇という抵抗もなしに━掃して力夕キ゛にさせるスペシャ儿チャンスた゛わな
こんな絶好の機會を，いまだに莫大な高額ナマポ資金投入し続けて無意味に生きながらえさせてキックハ゛ックて゛儲ける自民公明は，
ひたすら日本を技術後進国に陥れて人まて゛殺してマッチポンプで私腹を肥やしたいた゛けのテ口組織だという完全無欠の証明た゛ろ
〇ＳＳパクらないと何ひとつ製品化できないポンコツ曰本企業のためにも、金配るのは○ＳＳ開発者た゛けにしとけやクソ腐敗後進國

創価学會員は，何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ―か゛□をきけて容認するとか本気で思ってるとしたら侮辱にもほどか゛あるそ゛！
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