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第30回社会福祉士国家試験スレpart5
- 705 :名無しさん@介護・福祉板:2018/04/13(金) 18:26:31.66 ID:DKj8M1Dd.net
- >>703
程度って厳密性を確保そうもない時に使われる。
149点の6割とかないから程度ってつけて文章の整合性をとらせるために使うもの。
廃問とか問題そのものがなくなったときでも適用できるし、正答のない問題が得点になるって決まってないからそういった場合でも整合性を確保するためにはあってもおかしくない。
本来だったら九入一捨とか二捨三入とかじゃないと程度は使わない。
例外が前提がないある現象を評価する時の程度は幅広くてもいいけど(これは四捨五入ぐらいでもいいかも)、
前提があったりこれから起こすことに程度ってつける時はその中心に向かってまとめなければならないのはわかってもらえると思う。
基準が1,000字程度で1,200字までを許容しちゃうと
それは800字以上1,200字までとか950字以上1,200字までってって表現の方がより適当でしょう。
基準を示す際により適当な表現があるならばそちらで示さないと適当に示されてると言えなくなってくる。
適当に示された結果1,000字程度とされているならなら、900字程度1,100字程度や950字程度1,050字程度とあまり被らない範囲で回答してってことだから、厳密になればなるほど狭まってくる。
今回の合格点を良しとしたら、合格基準を適当に公表してなかったってこと。それなら65%程度・70%程度って適当に公表しておかなければならないことだったって話。
資質を疑うとかいっている人は多分何も考えていないから無視していいと思う。
もう少し冷静になれとは思う。こんなことでそれは図れない。むしろ自分の意思をはっきりいえることは評価できるだろうさ
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