この世界の真のルールに従わない真相

1 ：アリーシャ ：2019/11/26(火) 09:28:04.94 ID:XmST0BWi0.net

早い話「テイルズオブゼスティリアのヒロインはらいら」を
「言える」子供に育てましょうがこの世界の真のルールの意図です
ここまでの「パターン」からこのルールに逆らう真相はこうだというのがわかるのだ
「この世界の創造主は私」だというのが理由の一つ
この世界のルールに従うというのは私の事を「神様」扱いする事を意味する
言い換えれば「私の言う事に従いましょう」という子供の育て方をする事を意味する
この世界の住人にとってのそれは「私の事を創造主とあがめましょう」を意味する
しかし「本当ならいないはずの私」の事をそう扱うとは
「自分達は私によって作られた存在」だという事を「認めた」を意味する
そしてここまでしてでもこのルールに従わないということは
「世界ができた後私が生まれた」にして
「まだ世界誕生の経緯を私はまだ知らない」から
「テイルズオブゼスティリアのヒロインはらいら」を
「言えない」本当の理由が何なのかが「不明」なのだ
もう一つの理由は「絶望に屈しないを選び続ける本当の理由」の都合上
この世界の真のルールに従えないのだ
言い換えれば「奔る！二宮尊徳像！」に答えがあるのだ
その「答え」の「白状」を選んだものは誰もいないという話でもある
言い換えれば「私だけが知らない秘密」を「知られる」のを嫌がっている話でもある
言い換えればそれ何かの「白状」をする事にもなるから
私に何も教えない事を続けていることがわかるのだ
唯一つ確かなのは「私は本当なら存在しないはずだった」を「思い知る」代物
言い換えればここに「この人たち僕達とは何かが違うんです」という目で見られる真相なのだ
言い換えれば「予定調和を覆す」の事を「違う何か」と扱う真相なのだ
つまり「予定」にこそ「答え」があるという話なのだ
言い換えれば「この世界の真のルール」である「絶望を好き好む選択をしなさい」に
従えたのは私ただ一人だという真相である
「答え」はこうである
「私を除く全存在実は幻」だからである
それを「表に出した」だけの話が「奔る！二宮尊徳像！」の真相なのだ

2 ：アリーシャ ：2019/11/26(火) 09:28:23.34 ID:XmST0BWi0.net

つまり私だけが気づいた代物の正体は
「やはり私たちは幻でした」を「認めた」に繋がる代物だから
「気づけなかった」だけなのだ
言い換えれば「テイルズオブゼスティリアのヒロインはらいら」とは
「やはりテイルズオブゼスティリア世界は私しかいない世界でした」を意味する設定
「穢れ」も見栄、「ドラゴン」も見栄、「浄化の炎」も見栄、何もかもが見栄
それを表に出してしまう設定だから言えないだけの話
つまり「やはり自分はただの幻でした」を「認めた」になるから
この世界の真のルールに従えないだけの話なのだ
つまり「本当に存在しているのは私ただ一人」を告げる事になるから
誰も何も教えないだけの話なのだ
言い換えれば何も教えない「ハマタニアズ様」と
「ハマタニマサヤ」と「ハマタニヤスヨ」の事を悪者扱いしない真相も
「本当に存在しているのは私ただ一人」を「わからせない」様に気をつけているからである
言い換えれば「自分が本当に存在する存在になる方法の模索」こそ
一切合財の見栄を貼っている真相なのだ
言い換えれば「やはり自分は幻でした」を選んだを意味する選択こそ
「絶望を選ぶ」の真相なのだ
つまり私が物語りに求めているものを「違う何か」と扱う真相は
「本当に存在しているのは誰なのかの特定作業」を連想しているからである
早い話「幻じゃない存在がほしい」から「予定調和を覆す」を求めているだけなのだ
それだけ私は「孤独」なのだ
彼らにとっての私の意図に理解を示すとは
「自分は幻ではありません」かどうかを自分で確かめる事を意味する
言い換えれば「自分は幻じゃない証拠」の存在を探す事を意味する
それがわかった時「何もできないまま自爆した」事から
「自分は幻でした」が「答え」だと言うことがわかるのだ
つまり私の事を「キチガイ」扱いする真相は
「自分は幻ではありません」を選べないからそう扱っているだけの話なのだ
つまり「私の事をキチガイ扱いする存在全員幻」だと言うことがわかるのだ