中本博美と仕事30

中本博美

重要なのは、全く新しい概念の「海外の民族舞踊研究会」。

2017年3月10日に管理人が書きました。
管理人【日本と同様、アメリカの人も民族舞踊研究会を作り、他国の踊りを踊っていて、
ブルガリアの民族舞踊だと、クリボプロブディブスコホロを踊ります。
2016年5月7日にアップされ、再生回数は155回でした。
https://youtu.be/70602U_lS3k

管理人が大学時代、先頭で踊った214曲の中にあるため、
当然、ブルガリアのクリボプロブディブスコホロを、「海外の民族舞踊研究会」と一緒に踊れますが、
知的障害者は、でたらめなチェトボルノの踊り等、どこの誰が踊るのか？という程度の踊りで勘違いをし、
不誠実で大した研究をしておらず、管理人に対し、でたらめなものを出しました。
チェトボルノは、コパニッツァ以上に、解釈次第でフィギュアが変わるリズムです。

虫けら「2016年9月22日現在、アジア・ヨーロッパ・北米の16カ国・地域31大学と大学間交流協定を締結しています。」

虫けらは、管理人の11大学・4社会人団体の委員長等、13基準のうちの1つの566人の役に立たず、会場を取り忘れて50人にするなど、
管理人を調べれば、31の虫けら等が足を引っ張った話しかありません。
一般的な基準は182であり、31の虫けらが20人の日、市川の知的障害者が他で踊っていたため、管理人が文句を言いに行ったところ、
31の虫けらが100人に戻ったのが真相ですが、
管理人の前の委員長の田中さんに、推薦がありながら委員長を取られた中須賀は、前年と被る14曲しかコールをしなかった分際で、
部員をまるで勧誘せず、無価値な学生の組織票を悪用し、本来0人の311の震災関連死を3523人にしました。】