【間もなく】エセプロ西川カスヒサ【宿無し】

最低人類０号

主にPC watch(だけ)で、Windows PCなどのレビューを量産している西川先生のファンのスレです。
やっつけ記事のあら探し、掲載されるか切られるかのドキドキ感など読みどころ満載!!

西川和久　1962年11月福岡県門司生まれ
学歴不詳　中卒の噂あり（本人は頑なに否定。近畿大学経営工学卒業などを主張）
嘗ての帝塚山マイコン倶楽部の常連　MIFESで有名なメガソフトの仕事でメジャーデビュー。
その後上京し、DDDやWin/Vで成功（他人に書かせだけという説あり）するが伸び悩む。
たまたま、デジタル一眼レフ黎明期に身分不相応な高額機材を購入し、
PCショーの取材でイベントコンパニオンの記念撮影を敢行、浮かれまくった勘違いから
「プロカメラマン宣言」を果たし、一時はグラビアアイドルなどをカメコした。
しかし、その仕事も本物のプロカメラマンのデジタル移行により駆逐され、
唯一グラビアアイドルを撮影していたデジカメWatchのフォトジェニックウィークエンドも敢えなく終了。
本人は休載と主張し打ち切りを隠蔽していたが、「終了した連載｣に貼り付けられて止めを刺されたのは記憶に新しい。
この間にも複数の雑誌などに寄稿していたが相次ぐ干され、切られを繰り返し、
現在残るはPC Watchの「不定期コラム」だけになった。
フォトジェニックウィークエンドの看板だけを譲渡してもらって自腹でエロ写真販売を試みたが、あえなく轟沈。
自宅兼事務所の賃貸マンションの共用部分で水着写真を撮影し、管理会社に注意の張り紙をポストボックス
の上に貼られたり、ン年モノの常用シーツのベッドにモデルを寝かせたり、拾った空き瓶だらけの自宅台所で
水着撮影という斬新な撮影シーンで、多くのモデルにトラウマを与えた。
PV絶対論を高く掲げ、「インプレスのエース」「大黒柱」などなど一時は得意の絶頂であったが、今やそのPVも低迷。
アクセスランキング圏外がお定まりとなっている。