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乗員の飲酒。完全に1985年の事故を忘れた航空業界

1 :パイロットや乗務員の不祥事が続くので緊急スレです:2019/02/23(土) 11:29:30.11 ID:AvAtDhk+0.net
>2019/02/22
全日本空輸(全日空)は2019年2月22日、19日の神戸発羽田行きのANA412便(7時5分発)に搭乗予定だった30代の副操縦士から乗務前検査でアルコール反応が検出され、急遽乗務員を交代したため当該便に遅れが生じたと発表した。
各メディアが報じたところによると、副操縦士は当日の1時頃まで滞在先のホテルで缶ビールや缶チューハイを飲んでいたという。
全日空は「乗務員の飲酒に関し厳格な対応が求められている中、
このような事象を引き起こしましたことを大変重く受け止めております」としている。

>>日本航空では10月、乗務直前に規定値の9倍以上のアルコールが検出された副操縦士(42)がイギリス警察に逮捕され、現在も身柄を拘束されている。
一方、全日空では同じく10月、沖縄県で子会社の機長(40代)が乗務前日に飲酒し、翌日に体調不良で乗務できなくなり5便が遅れるなどの“飲酒トラブル”があった。

>>副操縦士が検査器に息を吹きかける様子を、同じ部屋で“監視”しなければならないはずの総括機長は見ていないことが判明。
その後、副操縦士は検査器を見せ「グリーン(OK)です」と申告。副操縦士は機長が見ていない隙をつき、不正に検査をすり抜けたとみられる。

>>https://www.fnn.jp/image/program/00389050HDK?n=12


>>航空会社で相次ぐ“飲酒トラブル”…「飲酒ルール」の驚きの実態とは? - FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/posts/00389050HDK #FNN



飛行機業界の危機意識低下の警告の緊急のスレです。このままでは同じことを起こしてしまう。あまりにも業界は堕落してしまった。

2 :日本の航空業界の危機意識の低下を厳しく批難し、引き締めましょう。:2019/02/23(土) 11:32:04.35 ID:AvAtDhk+0.net
日航だのJALだのいくら名前変えても起きてしまった事故は消えない。
金持ちと合コンしたくて客室乗務員になりたいと思うようなバカ女、ただの飛行機乗りたいと思うからパイロットになりたいと思うバカ男
そういう輩を面接で落とす、会社から追い出す。会社はそういう人材管理が機能していないといけない。

空の飲酒断定 日航46歳CA 調査結果公表、懲戒処分も― スポニチ Sponichi Annex 社会 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/12/26/kiji/20181225s00042000379000c.html

JAL、乗務中のCAが「機内で飲酒」と結論。本人は現在も否定 - トラベル Watch https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1160107.html




パイロットや乗務員の研修には必ず日本最大飛行機事故の映像を見て勉強させなさい。

>>日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は

1985年(昭和60年)8月12日、東京(羽田)発大阪(伊丹)行同社定期123便ボーイング747SR-46(ジャンボジェット、機体記号JA8119、製造番号20783[1])が

ボーイング社の不適切な修理が原因とされる後部圧力隔壁の破損により、垂直尾翼と補助動力装置が破損し油圧操縦システムも全喪失した結果、

迷走飛行へ陥り最終的に群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称:御巣鷹の尾根)へ墜落。

乗員乗客合わせて524名中520名が死亡した単独機で史上最悪の航空事故であり、史上最悪の墜落事故である。

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