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【愛媛】[宇和島市]南楽園梅まつり[2019/01/26-03/03]

12 :情報発信元:七七四通信社:2019/09/27(金) 17:24:49.44 ID:Shsu+wb52
「オーストリア・ウィーンの地元紙が9月17日付で、(24才)の名前の意味をドイツ語で『過去』
と誤って説明した記事を配信しました。その後、在留邦人の読者から指摘を受けて、本来の意味である
『美しい子』に訂正されましたが、驚いた在留邦人も多かったですね」次女が、
9月15日からのオーストリア・ハンガリー公式訪問を25日に終えられた。
「日本メディアは訪問のご様子を『ドナウ川周辺の街並みを一望された』
『ウィーン国立歌劇場でバレエ鑑賞を楽しまれた』などと報じました。一通りの観光スポットを、
VIP待遇で巡られました。ただ、お名前を誤訳されるなど、
なかなか相手国には深い印象を残すのは難しかったようです」とても優雅な時間を過ごされた。姉(27才)
が7月に南米訪問された時と比べると、日程にはかなりゆとりがあった。「ダンスが趣味なので、
バレエ鑑賞が行程に入っていたり、“観光先”はご本人の意向も受けて決まったそうです。ただ、
公式にスピーチされる機会は、半分以下しかありませんでした。現状を鑑み、
“あまり難しいことは求められない”と周囲が忖度して、余裕のあるスケジュールを組んだようです」実際、
現地でのコミュニケーションにはご苦労をされたようだ。「訪問先でのご発言は、『(昼食会の料理を)
大変おいしくいただきました』『(景色を見て)非常にきれいでした』『(ウィーン少年合唱団の歌声を聴き)
楽しかったです』など、ワンセンテンスのご回答が多く、
大統領など相手国要人とのやり取りでも会話のキャッチボールが続かず、
困惑を誘った場面もあったようです」もっと困ったのは、取材した記者たち。
現地の人との交流をドラマチックに記事にしたいところだったが、そもそも会話が少ないので、
報じられることといえば、「笑顔でご挨拶」「観光された」「和装に着替えられた」など。“記者泣かせ”
ともいえるご訪問だったという。「“それだけ?”という回答ばかりで、地元メディアも困惑。
訪問概要をまとめるほか、容姿をほめるなどは苦肉の策だったようです」帰国後は、国内での公務が続く。
減少が続く中、就職されていない成年には八面六臂のご活躍が期待される。もっとお言葉をうかがいたいところだ。

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