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tomoと猫のチロルさんアンチスレpart.8

655 :名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 77b1-HE43):2022/05/17(火) 23:12:26 ID:WXQ9du/D0.net
車椅子生活になった息子さんの為に、自宅をバリアーフリーの新築を建てたが、不具合あり
結局、息子さんが住む前に亡くなってしまったのだけど、それでも賠償学はこんなもんよ
tomo家は異例中の異例



引き渡された自宅で両親が目にしたのは、要望とは異なる玄関の急傾斜スロープや部屋の間仕切りなどの段差だった。翌年、大手メーカーに建て替え費用などを求め訴訟を起こした。
 争点は、注文が完全バリアフリーだったか否か。メーカー側は段差が記された図面に父親の承認印があることを根拠に否定した。
 東京地裁は父親が上棟式で、段差を把握し抗議したこと、両親に住宅建築の十分な知識や経験がないことを考慮。メーカー側の対応を手厳しく批判し、計約540万円の支払いを命じた。このうち50万円は住むはずだった息子さんへの慰謝料だが、「賠償で償いきれるものではない」と指摘した。
 原告代理人の栄枝明典弁護士は「建物の瑕疵(かし)で慰謝料が認められるのは画期的」と話す。一方で、判決が建て替え費用を認めなかった点は「老いれば誰もが障害者と同じような暮らしを余儀なくされる。健常者ならば使えるという判断は、問題の本質を理解していない」と批判した。

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