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【やきよスタイル】 カツヒコ70 【生存確認】

1 :松崎過疎彦 :2019/10/07(月) 04:09:13.66 ID:RX8L7WaW0.net
人の不幸を笑顔で話す 睡眠時間2時間の漢
嘘をつくのもお互い様 鼻を垂らして酒を飲み、出てくる言葉が「いいかんぎ」

◎コピペ連貼り基地外が住み着いています。完全無視でお願いします。

スティッカム
外部リンク: stickam.jp/profile/katuhiko
ニコ生コミュ
外部リンク: com.nicovideo.jp/community/co40146
ユーチューブチャンネル
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前スレ
【やきよスタイル】 カツヒコ69(改) 【生存確認】
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953 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 07:17:25.93 ID:5Z38IuAda.net
>>951
久保田さんが30歳とは知りませんでした。今まで僕と久保田さんは同じ年齢だと思っていました。
でもこれを読むと今年の6月28日に30歳ということは46年生まれなのですね。
で僕は47年4月24日生まれなので10ヵ月近くの年上だったのか。
僕はずっと勘違いしていました。
因みに僕の姉は46年の4月22日生まれで、5年くらい前に結婚して続いています。
久保田さんの文章の中に人間は誰でもある節目ごとに自分を見つめなおすものだと言っているように僕もそれには納得しています。
僕にとっての節目というのは久保田さんのように年齢が節目にはなっていなくて、僕の節目というのは15歳くらいの頃に趣味になった読書を通して節目というのがあるのです。
僕は一冊の本、一つの作品を読み終わったあとの読後の一時が自分のことを考える節目なのです。
だから数え切れないほど節目があります。
印象深かった節目といえば県立高校の頃読んだ星新一さんの「白い服の男」や「セキストラ」や池波正太郎さんの「青空の街」や「乳房」の読後の一時です。
僕には他にも沢山の読後の一時があり、その読後の一時が持てていたからこそ楽しく幸せに過せてきました。
今も僕にとって読書というのは大きな大きな大切な趣味なので、読後の一時を味わいながら過していけるだろうと確信しています。
あと久保田さんは30歳というのをおじさん年齢扱いしていますが僕はそうは思いません。
今の29歳だって若くてガキだと思うし一年後の30歳のことを考えても年寄りとは感じられません。
僕がこんなふうに考えられるようにになったのは、やはり趣味の読書を通してです。
二十歳を過ぎてからの僕の読書は年配の作家に移っていき中でも一番の僕の中での年配作家、年寄り作家は宇野千代さんなのです。
この宇野さんの90歳くらいで書いている晩年の随筆なんか実に凄いです。とっても凄い説得力を僕は感じてしまいます。
今まで読んできたどの作家の方よりも年寄りで年上だけに色々な経験を積んでいることが宇野さんの随筆の中から感じられてしまい「長生きは凄い、生きることは素晴らしい」と説得されてしまうのです。
宇野さんを読んでからは30歳も40歳も50歳も60歳も、まだまだ若くてガキだと思えるようになり生きる勇気が湧いてきました。
それでも池波さんは大好きな作家としては変わりません。
まだまだ30歳なんて若い。
上には上がいる。皆さん一緒に長生きしましょう。
100歳目指しましょう。
僕が100歳になっても世の中を自分の肌で感じられたら幸せです。

では、ごきげんよう。

954 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 07:32:10.26 ID:x0efvxxEa.net
チャンプまだですか

955 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 13:37:11.12 ID:+IJFxiqBa.net
今日の夜キャンプ配信だよ

956 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 15:00:11.62 ID:5Z38IuAda.net
>>955
久保田さんが30歳とは知りませんでした。今まで僕と久保田さんは同じ年齢だと思っていました。
でもこれを読むと今年の6月28日に30歳ということは46年生まれなのですね。
で僕は47年4月24日生まれなので10ヵ月近くの年上だったのか。
僕はずっと勘違いしていました。
因みに僕の姉は46年の4月22日生まれで、5年くらい前に結婚して続いています。
久保田さんの文章の中に人間は誰でもある節目ごとに自分を見つめなおすものだと言っているように僕もそれには納得しています。
僕にとっての節目というのは久保田さんのように年齢が節目にはなっていなくて、僕の節目というのは15歳くらいの頃に趣味になった読書を通して節目というのがあるのです。
僕は一冊の本、一つの作品を読み終わったあとの読後の一時が自分のことを考える節目なのです。
だから数え切れないほど節目があります。
印象深かった節目といえば県立高校の頃読んだ星新一さんの「白い服の男」や「セキストラ」や池波正太郎さんの「青空の街」や「乳房」の読後の一時です。
僕には他にも沢山の読後の一時があり、その読後の一時が持てていたからこそ楽しく幸せに過せてきました。
今も僕にとって読書というのは大きな大きな大切な趣味なので、読後の一時を味わいながら過していけるだろうと確信しています。
あと久保田さんは30歳というのをおじさん年齢扱いしていますが僕はそうは思いません。
今の29歳だって若くてガキだと思うし一年後の30歳のことを考えても年寄りとは感じられません。
僕がこんなふうに考えられるようにになったのは、やはり趣味の読書を通してです。
二十歳を過ぎてからの僕の読書は年配の作家に移っていき中でも一番の僕の中での年配作家、年寄り作家は宇野千代さんなのです。
この宇野さんの90歳くらいで書いている晩年の随筆なんか実に凄いです。とっても凄い説得力を僕は感じてしまいます。
今まで読んできたどの作家の方よりも年寄りで年上だけに色々な経験を積んでいることが宇野さんの随筆の中から感じられてしまい「長生きは凄い、生きることは素晴らしい」と説得されてしまうのです。
宇野さんを読んでからは30歳も40歳も50歳も60歳も、まだまだ若くてガキだと思えるようになり生きる勇気が湧いてきました。
それでも池波さんは大好きな作家としては変わりません。
まだまだ30歳なんて若い。
上には上がいる。皆さん一緒に長生きしましょう。
100歳目指しましょう。
僕が100歳になっても世の中を自分の肌で感じられたら幸せです。

では、ごきげんよう。

957 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 16:52:52.87 ID:pxikWaSa0.net
アウアウエー Sae3-hgmo

朝鮮人

958 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 18:27:40.67 ID:+PQrYWRB0.net
かっきゃんと同じスティッカムにいたおにってオッサンもアル中で廃人同然だったな
女房に逃げられヤケ酒に逃げ、その後配信では断酒したと言いながらお茶や水に偽装して
真昼間から真っ暗な部屋で酒食らってだれも来ない配信で一人見えない敵と戦い発狂
見ていて惨めで痛々しかった
もう◯んだかな

959 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 19:28:56.82 ID:SG/dgOdP0.net
最近キャットが荒れまくりでわろてまう。でも程々にしとけよお前ら

960 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 19:31:16.49 ID:eS1F2ODf0.net
嘘を言わなくなれば簡単に鎮まるんじゃね? 今の松崎、嘘だらけだもの

961 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 20:29:38.01 ID:eS1F2ODf0.net
今日も「犬ネタ」やってくれたんだw あれ大好きだわww 
それと、部屋が散らかり放題だな。いつ片付けるんだろ。もう一週間もサッシの所にゴミがある

962 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 20:39:37.33 ID:pxikWaSa0.net
まきやのイモトアヤコ

963 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 20:56:17.21 ID:uHzoCmaB0.net
飯を食う時にここまで音をニチャニチャ言わせて食う人を見たことがないw

964 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 21:09:11.22 ID:pxikWaSa0.net
https://youtu.be/qUteCMalS5c

965 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 22:27:43.64 ID:vUCpxA6Ad.net
>>964
これ見てみんな健常者に見えるのかな?カバンを首にかけたままであの食いっプリはマジヤバい。ご両親も苦労されただろう

966 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 22:55:08.74 ID:5Z38IuAda.net
久保田さんが30歳とは知りませんでした。今まで僕と久保田さんは同じ年齢だと思っていました。
でもこれを読むと今年の6月28日に30歳ということは46年生まれなのですね。
で僕は47年4月24日生まれなので10ヵ月近くの年上だったのか。
僕はずっと勘違いしていました。
因みに僕の姉は46年の4月22日生まれで、5年くらい前に結婚して続いています。
久保田さんの文章の中に人間は誰でもある節目ごとに自分を見つめなおすものだと言っているように僕もそれには納得しています。
僕にとっての節目というのは久保田さんのように年齢が節目にはなっていなくて、僕の節目というのは15歳くらいの頃に趣味になった読書を通して節目というのがあるのです。
僕は一冊の本、一つの作品を読み終わったあとの読後の一時が自分のことを考える節目なのです。
だから数え切れないほど節目があります。
印象深かった節目といえば県立高校の頃読んだ星新一さんの「白い服の男」や「セキストラ」や池波正太郎さんの「青空の街」や「乳房」の読後の一時です。
僕には他にも沢山の読後の一時があり、その読後の一時が持てていたからこそ楽しく幸せに過せてきました。
今も僕にとって読書というのは大きな大きな大切な趣味なので、読後の一時を味わいながら過していけるだろうと確信しています。
あと久保田さんは30歳というのをおじさん年齢扱いしていますが僕はそうは思いません。
今の29歳だって若くてガキだと思うし一年後の30歳のことを考えても年寄りとは感じられません。
僕がこんなふうに考えられるようにになったのは、やはり趣味の読書を通してです。
二十歳を過ぎてからの僕の読書は年配の作家に移っていき中でも一番の僕の中での年配作家、年寄り作家は宇野千代さんなのです。
この宇野さんの90歳くらいで書いている晩年の随筆なんか実に凄いです。とっても凄い説得力を僕は感じてしまいます。
今まで読んできたどの作家の方よりも年寄りで年上だけに色々な経験を積んでいることが宇野さんの随筆の中から感じられてしまい「長生きは凄い、生きることは素晴らしい」と説得されてしまうのです。
宇野さんを読んでからは30歳も40歳も50歳も60歳も、まだまだ若くてガキだと思えるようになり生きる勇気が湧いてきました。
それでも池波さんは大好きな作家としては変わりません。
まだまだ30歳なんて若い。
上には上がいる。皆さん一緒に長生きしましょう。
100歳目指しましょう。
僕が100歳になっても世の中を自分の肌で感じられたら幸せです。

では、ごきげんよう。

967 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 22:57:32.68 ID:+PQrYWRB0.net
特殊学級王マツザキ

968 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 23:24:04.80 ID:+PQrYWRB0.net
屁理屈泣き虫汽笛ハゲ
https://nico.ms/sm33453863?ref=share_others_spweb

969 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/24(日) 23:44:23.87 ID:5Z38IuAda.net
久保田さんが30歳とは知りませんでした。今まで僕と久保田さんは同じ年齢だと思っていました。
でもこれを読むと今年の6月28日に30歳ということは46年生まれなのですね。
で僕は47年4月24日生まれなので10ヵ月近くの年上だったのか。
僕はずっと勘違いしていました。
因みに僕の姉は46年の4月22日生まれで、5年くらい前に結婚して続いています。
久保田さんの文章の中に人間は誰でもある節目ごとに自分を見つめなおすものだと言っているように僕もそれには納得しています。
僕にとっての節目というのは久保田さんのように年齢が節目にはなっていなくて、僕の節目というのは15歳くらいの頃に趣味になった読書を通して節目というのがあるのです。
僕は一冊の本、一つの作品を読み終わったあとの読後の一時が自分のことを考える節目なのです。
だから数え切れないほど節目があります。
印象深かった節目といえば県立高校の頃読んだ星新一さんの「白い服の男」や「セキストラ」や池波正太郎さんの「青空の街」や「乳房」の読後の一時です。
僕には他にも沢山の読後の一時があり、その読後の一時が持てていたからこそ楽しく幸せに過せてきました。
今も僕にとって読書というのは大きな大きな大切な趣味なので、読後の一時を味わいながら過していけるだろうと確信しています。
あと久保田さんは30歳というのをおじさん年齢扱いしていますが僕はそうは思いません。
今の29歳だって若くてガキだと思うし一年後の30歳のことを考えても年寄りとは感じられません。
僕がこんなふうに考えられるようにになったのは、やはり趣味の読書を通してです。
二十歳を過ぎてからの僕の読書は年配の作家に移っていき中でも一番の僕の中での年配作家、年寄り作家は宇野千代さんなのです。
この宇野さんの90歳くらいで書いている晩年の随筆なんか実に凄いです。とっても凄い説得力を僕は感じてしまいます。
今まで読んできたどの作家の方よりも年寄りで年上だけに色々な経験を積んでいることが宇野さんの随筆の中から感じられてしまい「長生きは凄い、生きることは素晴らしい」と説得されてしまうのです。
宇野さんを読んでからは30歳も40歳も50歳も60歳も、まだまだ若くてガキだと思えるようになり生きる勇気が湧いてきました。
それでも池波さんは大好きな作家としては変わりません。
まだまだ30歳なんて若い。
上には上がいる。皆さん一緒に長生きしましょう。
100歳目指しましょう。
僕が100歳になっても世の中を自分の肌で感じられたら幸せです。

では、ごきげんよう。

970 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 01:53:22.14 ID:dCA0Xd/I0.net
このあと速攻でテント畳んで移動したんだよねw
相手が去って行った後に過呼吸も起きてるし、すっごい怖かったんだと思う

971 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 02:15:16.04 ID:y6GHT0+40.net
>>970
これが松崎の学生時代と社会人生活の職場でのいつもの日常だから
常にイギメられビクビク怯えてる小心者
強気になれるのは泥酔した時と配信を見てる視聴者に対してのみ

972 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 05:00:40.32 ID:E3RzqVxsd.net
>>968
真の松崎!
実際はクソ弱い根っからのイギメられっこなのに。唯一、動画では偉そうにお互い様とのたまう。ハゲ野郎、オメーは一生イギメられてろwww

973 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 06:07:02.10 ID:YTi3d2DQ0.net
https://i.imgur.com/3kZs46O.jpg

974 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 06:21:53.65 ID:YTi3d2DQ0.net
https://i.imgur.com/DylXRCh.jpg

975 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 10:30:21.14 ID:E3RzqVxsd.net
>>974
なんで冬に半ズボンの体操着なんだよwww
あと顔の大きさ一人だけブルドッグじゃねえか

976 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 12:54:27.39 ID:WkFAO0QS0.net
最近読んだ本を教えてくれればそれで済むのにw 早口で興奮してみっともなかったな

977 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 16:22:55.19 ID:V/wvZGoIa.net
久保田さんが30歳とは知りませんでした。今まで僕と久保田さんは同じ年齢だと思っていました。
でもこれを読むと今年の6月28日に30歳ということは46年生まれなのですね。
で僕は47年4月24日生まれなので10ヵ月近くの年上だったのか。
僕はずっと勘違いしていました。
因みに僕の姉は46年の4月22日生まれで、5年くらい前に結婚して続いています。
久保田さんの文章の中に人間は誰でもある節目ごとに自分を見つめなおすものだと言っているように僕もそれには納得しています。
僕にとっての節目というのは久保田さんのように年齢が節目にはなっていなくて、僕の節目というのは15歳くらいの頃に趣味になった読書を通して節目というのがあるのです。
僕は一冊の本、一つの作品を読み終わったあとの読後の一時が自分のことを考える節目なのです。
だから数え切れないほど節目があります。
印象深かった節目といえば県立高校の頃読んだ星新一さんの「白い服の男」や「セキストラ」や池波正太郎さんの「青空の街」や「乳房」の読後の一時です。
僕には他にも沢山の読後の一時があり、その読後の一時が持てていたからこそ楽しく幸せに過せてきました。
今も僕にとって読書というのは大きな大きな大切な趣味なので、読後の一時を味わいながら過していけるだろうと確信しています。
あと久保田さんは30歳というのをおじさん年齢扱いしていますが僕はそうは思いません。
今の29歳だって若くてガキだと思うし一年後の30歳のことを考えても年寄りとは感じられません。
僕がこんなふうに考えられるようにになったのは、やはり趣味の読書を通してです。
二十歳を過ぎてからの僕の読書は年配の作家に移っていき中でも一番の僕の中での年配作家、年寄り作家は宇野千代さんなのです。
この宇野さんの90歳くらいで書いている晩年の随筆なんか実に凄いです。とっても凄い説得力を僕は感じてしまいます。
今まで読んできたどの作家の方よりも年寄りで年上だけに色々な経験を積んでいることが宇野さんの随筆の中から感じられてしまい「長生きは凄い、生きることは素晴らしい」と説得されてしまうのです。
宇野さんを読んでからは30歳も40歳も50歳も60歳も、まだまだ若くてガキだと思えるようになり生きる勇気が湧いてきました。
それでも池波さんは大好きな作家としては変わりません。
まだまだ30歳なんて若い。
上には上がいる。皆さん一緒に長生きしましょう。
100歳目指しましょう。
僕が100歳になっても世の中を自分の肌で感じられたら幸せです。

では、ごきげんよう。

978 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 16:28:28.85 ID:4Za5wc9ta.net
>>977
お前捕まるぞ

979 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 16:30:39.05 ID:dCA0Xd/I0.net
>>974
顔がデカすぎるw
知らない人に見せたらコラージュと思われそう

980 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 18:30:24.62 ID:y6GHT0+40.net
小学生時代の松崎、明かに頭身の比率がおかしいよな
三頭身くらいぎゃね?
汽笛障害者に加えてこれは畸形と言ってもいいだろう

981 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 18:31:17.76 ID:y6GHT0+40.net
両隣の生徒と比べるといかに松崎の頭身が異形かがよくわかる

982 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 20:07:29.63 ID:V/wvZGoIa.net
久保田さんが30歳とは知りませんでした。今まで僕と久保田さんは同じ年齢だと思っていました。
でもこれを読むと今年の6月28日に30歳ということは46年生まれなのですね。
で僕は47年4月24日生まれなので10ヵ月近くの年上だったのか。
僕はずっと勘違いしていました。
因みに僕の姉は46年の4月22日生まれで、5年くらい前に結婚して続いています。
久保田さんの文章の中に人間は誰でもある節目ごとに自分を見つめなおすものだと言っているように僕もそれには納得しています。
僕にとっての節目というのは久保田さんのように年齢が節目にはなっていなくて、僕の節目というのは15歳くらいの頃に趣味になった読書を通して節目というのがあるのです。
僕は一冊の本、一つの作品を読み終わったあとの読後の一時が自分のことを考える節目なのです。
だから数え切れないほど節目があります。
印象深かった節目といえば県立高校の頃読んだ星新一さんの「白い服の男」や「セキストラ」や池波正太郎さんの「青空の街」や「乳房」の読後の一時です。
僕には他にも沢山の読後の一時があり、その読後の一時が持てていたからこそ楽しく幸せに過せてきました。
今も僕にとって読書というのは大きな大きな大切な趣味なので、読後の一時を味わいながら過していけるだろうと確信しています。
あと久保田さんは30歳というのをおじさん年齢扱いしていますが僕はそうは思いません。
今の29歳だって若くてガキだと思うし一年後の30歳のことを考えても年寄りとは感じられません。
僕がこんなふうに考えられるようにになったのは、やはり趣味の読書を通してです。
二十歳を過ぎてからの僕の読書は年配の作家に移っていき中でも一番の僕の中での年配作家、年寄り作家は宇野千代さんなのです。
この宇野さんの90歳くらいで書いている晩年の随筆なんか実に凄いです。とっても凄い説得力を僕は感じてしまいます。
今まで読んできたどの作家の方よりも年寄りで年上だけに色々な経験を積んでいることが宇野さんの随筆の中から感じられてしまい「長生きは凄い、生きることは素晴らしい」と説得されてしまうのです。
宇野さんを読んでからは30歳も40歳も50歳も60歳も、まだまだ若くてガキだと思えるようになり生きる勇気が湧いてきました。
それでも池波さんは大好きな作家としては変わりません。
まだまだ30歳なんて若い。
上には上がいる。皆さん一緒に長生きしましょう。
100歳目指しましょう。
僕が100歳になっても世の中を自分の肌で感じられたら幸せです。

では、ごきげんよう。

983 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/25(月) 20:55:48.51 ID:WkFAO0QS0.net
>>982
おい、本物の基地外の競馬のプロ。いい加減嫌がらせはやめろや。
また入院した方がいいんじゃないのか?季節の変わり目はお前みたいな奴には辛いわな。

984 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/26(火) 06:24:52.16 ID:4ttDaisl0.net
業務連絡
ばるたんへ
次スレいりませんからね

985 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/26(火) 19:12:25.10 ID:RXPk9OMS0.net
業務連絡
山芋山へ
次スレいぎませんからね
コラボサムネばっかぎ作りやがって馬鹿野郎よー
おーよー

986 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/26(火) 20:09:00.42 ID:2Pqj5TNH0.net
>>985
うるせぇんだよ馬鹿

987 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/26(火) 20:19:38.55 ID:RXPk9OMS0.net
>>986
誰と喧嘩してるの?^^;
貶すならかっきゃんか、け〜♪の人にしてね

988 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/27(水) 01:04:48.52 ID:0Z84ili9p.net
喧嘩するのもお互い様

989 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/27(水) 09:48:04.34 ID:/DofiGqk0.net
まきやの橋本マナミ

990 :名無しさん@お腹いっぱい。 (スップ Sd73-F4nB):2019/11/27(水) 11:38:19 ID:+4c6dhgsd.net
どんどん配信時間が短くなる

991 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/27(水) 12:30:31.05 ID:NWBWx/1ea.net
職場では怒鳴られ、ライフワークであろう生存確認でもリスナーに追い込まれ、安息の地に辿り着けない男。

992 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/27(水) 13:35:55.29 ID:ngB5lW3T0.net
逃げハゲ

993 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/27(水) 20:29:37.47 ID:+4c6dhgsd.net
ハゲの言う通りの勤務時間ならば過労死レベル、金曜日にならないとわからない休日出勤、異常な職場であることすらわからない65歳独身童貞松崎司郎

994 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/27(水) 20:30:18.32 ID:+4c6dhgsd.net
洗濯機回したことを得意気に語る70歳松崎司郎

995 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/27(水) 22:24:02.68 ID:HceOZnG0a.net
>>990
久保田さんが30歳とは知りませんでした。今まで僕と久保田さんは同じ年齢だと思っていました。
でもこれを読むと今年の6月28日に30歳ということは46年生まれなのですね。
で僕は47年4月24日生まれなので10ヵ月近くの年上だったのか。
僕はずっと勘違いしていました。
因みに僕の姉は46年の4月22日生まれで、5年くらい前に結婚して続いています。
久保田さんの文章の中に人間は誰でもある節目ごとに自分を見つめなおすものだと言っているように僕もそれには納得しています。
僕にとっての節目というのは久保田さんのように年齢が節目にはなっていなくて、僕の節目というのは15歳くらいの頃に趣味になった読書を通して節目というのがあるのです。
僕は一冊の本、一つの作品を読み終わったあとの読後の一時が自分のことを考える節目なのです。
だから数え切れないほど節目があります。
印象深かった節目といえば県立高校の頃読んだ星新一さんの「白い服の男」や「セキストラ」や池波正太郎さんの「青空の街」や「乳房」の読後の一時です。
僕には他にも沢山の読後の一時があり、その読後の一時が持てていたからこそ楽しく幸せに過せてきました。
今も僕にとって読書というのは大きな大きな大切な趣味なので、読後の一時を味わいながら過していけるだろうと確信しています。
あと久保田さんは30歳というのをおじさん年齢扱いしていますが僕はそうは思いません。
今の29歳だって若くてガキだと思うし一年後の30歳のことを考えても年寄りとは感じられません。
僕がこんなふうに考えられるようにになったのは、やはり趣味の読書を通してです。
二十歳を過ぎてからの僕の読書は年配の作家に移っていき中でも一番の僕の中での年配作家、年寄り作家は宇野千代さんなのです。
この宇野さんの90歳くらいで書いている晩年の随筆なんか実に凄いです。とっても凄い説得力を僕は感じてしまいます。
今まで読んできたどの作家の方よりも年寄りで年上だけに色々な経験を積んでいることが宇野さんの随筆の中から感じられてしまい「長生きは凄い、生きることは素晴らしい」と説得されてしまうのです。
宇野さんを読んでからは30歳も40歳も50歳も60歳も、まだまだ若くてガキだと思えるようになり生きる勇気が湧いてきました。
それでも池波さんは大好きな作家としては変わりません。
まだまだ30歳なんて若い。
上には上がいる。皆さん一緒に長生きしましょう。
100歳目指しましょう。
僕が100歳になっても世の中を自分の肌で感じられたら幸せです。

では、ごきげんよう。

996 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/27(水) 22:24:19.11 ID:HceOZnG0a.net
>>991
久保田さんが30歳とは知りませんでした。今まで僕と久保田さんは同じ年齢だと思っていました。
でもこれを読むと今年の6月28日に30歳ということは46年生まれなのですね。
で僕は47年4月24日生まれなので10ヵ月近くの年上だったのか。
僕はずっと勘違いしていました。
因みに僕の姉は46年の4月22日生まれで、5年くらい前に結婚して続いています。
久保田さんの文章の中に人間は誰でもある節目ごとに自分を見つめなおすものだと言っているように僕もそれには納得しています。
僕にとっての節目というのは久保田さんのように年齢が節目にはなっていなくて、僕の節目というのは15歳くらいの頃に趣味になった読書を通して節目というのがあるのです。
僕は一冊の本、一つの作品を読み終わったあとの読後の一時が自分のことを考える節目なのです。
だから数え切れないほど節目があります。
印象深かった節目といえば県立高校の頃読んだ星新一さんの「白い服の男」や「セキストラ」や池波正太郎さんの「青空の街」や「乳房」の読後の一時です。
僕には他にも沢山の読後の一時があり、その読後の一時が持てていたからこそ楽しく幸せに過せてきました。
今も僕にとって読書というのは大きな大きな大切な趣味なので、読後の一時を味わいながら過していけるだろうと確信しています。
あと久保田さんは30歳というのをおじさん年齢扱いしていますが僕はそうは思いません。
今の29歳だって若くてガキだと思うし一年後の30歳のことを考えても年寄りとは感じられません。
僕がこんなふうに考えられるようにになったのは、やはり趣味の読書を通してです。
二十歳を過ぎてからの僕の読書は年配の作家に移っていき中でも一番の僕の中での年配作家、年寄り作家は宇野千代さんなのです。
この宇野さんの90歳くらいで書いている晩年の随筆なんか実に凄いです。とっても凄い説得力を僕は感じてしまいます。
今まで読んできたどの作家の方よりも年寄りで年上だけに色々な経験を積んでいることが宇野さんの随筆の中から感じられてしまい「長生きは凄い、生きることは素晴らしい」と説得されてしまうのです。
宇野さんを読んでからは30歳も40歳も50歳も60歳も、まだまだ若くてガキだと思えるようになり生きる勇気が湧いてきました。
それでも池波さんは大好きな作家としては変わりません。
まだまだ30歳なんて若い。
上には上がいる。皆さん一緒に長生きしましょう。
100歳目指しましょう。
僕が100歳になっても世の中を自分の肌で感じられたら幸せです。

では、ごきげんよう。

997 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/27(水) 22:24:37.11 ID:HceOZnG0a.net
>>992
久保田さんが30歳とは知りませんでした。今まで僕と久保田さんは同じ年齢だと思っていました。
でもこれを読むと今年の6月28日に30歳ということは46年生まれなのですね。
で僕は47年4月24日生まれなので10ヵ月近くの年上だったのか。
僕はずっと勘違いしていました。
因みに僕の姉は46年の4月22日生まれで、5年くらい前に結婚して続いています。
久保田さんの文章の中に人間は誰でもある節目ごとに自分を見つめなおすものだと言っているように僕もそれには納得しています。
僕にとっての節目というのは久保田さんのように年齢が節目にはなっていなくて、僕の節目というのは15歳くらいの頃に趣味になった読書を通して節目というのがあるのです。
僕は一冊の本、一つの作品を読み終わったあとの読後の一時が自分のことを考える節目なのです。
だから数え切れないほど節目があります。
印象深かった節目といえば県立高校の頃読んだ星新一さんの「白い服の男」や「セキストラ」や池波正太郎さんの「青空の街」や「乳房」の読後の一時です。
僕には他にも沢山の読後の一時があり、その読後の一時が持てていたからこそ楽しく幸せに過せてきました。
今も僕にとって読書というのは大きな大きな大切な趣味なので、読後の一時を味わいながら過していけるだろうと確信しています。
あと久保田さんは30歳というのをおじさん年齢扱いしていますが僕はそうは思いません。
今の29歳だって若くてガキだと思うし一年後の30歳のことを考えても年寄りとは感じられません。
僕がこんなふうに考えられるようにになったのは、やはり趣味の読書を通してです。
二十歳を過ぎてからの僕の読書は年配の作家に移っていき中でも一番の僕の中での年配作家、年寄り作家は宇野千代さんなのです。
この宇野さんの90歳くらいで書いている晩年の随筆なんか実に凄いです。とっても凄い説得力を僕は感じてしまいます。
今まで読んできたどの作家の方よりも年寄りで年上だけに色々な経験を積んでいることが宇野さんの随筆の中から感じられてしまい「長生きは凄い、生きることは素晴らしい」と説得されてしまうのです。
宇野さんを読んでからは30歳も40歳も50歳も60歳も、まだまだ若くてガキだと思えるようになり生きる勇気が湧いてきました。
それでも池波さんは大好きな作家としては変わりません。
まだまだ30歳なんて若い。
上には上がいる。皆さん一緒に長生きしましょう。
100歳目指しましょう。
僕が100歳になっても世の中を自分の肌で感じられたら幸せです。

では、ごきげんよう。

998 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/27(水) 22:26:01.99 ID:HceOZnG0a.net
久保田さんが30歳とは知りませんでした。今まで僕と久保田さんは同じ年齢だと思っていました。
でもこれを読むと今年の6月28日に30歳ということは46年生まれなのですね。
で僕は47年4月24日生まれなので10ヵ月近くの年上だったのか。
僕はずっと勘違いしていました。
因みに僕の姉は46年の4月22日生まれで、5年くらい前に結婚して続いています。
久保田さんの文章の中に人間は誰でもある節目ごとに自分を見つめなおすものだと言っているように僕もそれには納得しています。
僕にとっての節目というのは久保田さんのように年齢が節目にはなっていなくて、僕の節目というのは15歳くらいの頃に趣味になった読書を通して節目というのがあるのです。
僕は一冊の本、一つの作品を読み終わったあとの読後の一時が自分のことを考える節目なのです。
だから数え切れないほど節目があります。
印象深かった節目といえば県立高校の頃読んだ星新一さんの「白い服の男」や「セキストラ」や池波正太郎さんの「青空の街」や「乳房」の読後の一時です。
僕には他にも沢山の読後の一時があり、その読後の一時が持てていたからこそ楽しく幸せに過せてきました。
今も僕にとって読書というのは大きな大きな大切な趣味なので、読後の一時を味わいながら過していけるだろうと確信しています。
あと久保田さんは30歳というのをおじさん年齢扱いしていますが僕はそうは思いません。
今の29歳だって若くてガキだと思うし一年後の30歳のことを考えても年寄りとは感じられません。
僕がこんなふうに考えられるようにになったのは、やはり趣味の読書を通してです。
二十歳を過ぎてからの僕の読書は年配の作家に移っていき中でも一番の僕の中での年配作家、年寄り作家は宇野千代さんなのです。
この宇野さんの90歳くらいで書いている晩年の随筆なんか実に凄いです。とっても凄い説得力を僕は感じてしまいます。
今まで読んできたどの作家の方よりも年寄りで年上だけに色々な経験を積んでいることが宇野さんの随筆の中から感じられてしまい「長生きは凄い、生きることは素晴らしい」と説得されてしまうのです。
宇野さんを読んでからは30歳も40歳も50歳も60歳も、まだまだ若くてガキだと思えるようになり生きる勇気が湧いてきました。
それでも池波さんは大好きな作家としては変わりません。
まだまだ30歳なんて若い。
上には上がいる。皆さん一緒に長生きしましょう。
100歳目指しましょう。
僕が100歳になっても世の中を自分の肌で感じられたら幸せです。

では、ごきげんよう。

999 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/27(水) 22:26:22.75 ID:HceOZnG0a.net
久保田さんが30歳とは知りませんでした。今まで僕と久保田さんは同じ年齢だと思っていました。
でもこれを読むと今年の6月28日に30歳ということは46年生まれなのですね。
で僕は47年4月24日生まれなので10ヵ月近くの年上だったのか。
僕はずっと勘違いしていました。
因みに僕の姉は46年の4月22日生まれで、5年くらい前に結婚して続いています。
久保田さんの文章の中に人間は誰でもある節目ごとに自分を見つめなおすものだと言っているように僕もそれには納得しています。
僕にとっての節目というのは久保田さんのように年齢が節目にはなっていなくて、僕の節目というのは15歳くらいの頃に趣味になった読書を通して節目というのがあるのです。
僕は一冊の本、一つの作品を読み終わったあとの読後の一時が自分のことを考える節目なのです。
だから数え切れないほど節目があります。
印象深かった節目といえば県立高校の頃読んだ星新一さんの「白い服の男」や「セキストラ」や池波正太郎さんの「青空の街」や「乳房」の読後の一時です。
僕には他にも沢山の読後の一時があり、その読後の一時が持てていたからこそ楽しく幸せに過せてきました。
今も僕にとって読書というのは大きな大きな大切な趣味なので、読後の一時を味わいながら過していけるだろうと確信しています。
あと久保田さんは30歳というのをおじさん年齢扱いしていますが僕はそうは思いません。
今の29歳だって若くてガキだと思うし一年後の30歳のことを考えても年寄りとは感じられません。
僕がこんなふうに考えられるようにになったのは、やはり趣味の読書を通してです。
二十歳を過ぎてからの僕の読書は年配の作家に移っていき中でも一番の僕の中での年配作家、年寄り作家は宇野千代さんなのです。
この宇野さんの90歳くらいで書いている晩年の随筆なんか実に凄いです。とっても凄い説得力を僕は感じてしまいます。
今まで読んできたどの作家の方よりも年寄りで年上だけに色々な経験を積んでいることが宇野さんの随筆の中から感じられてしまい「長生きは凄い、生きることは素晴らしい」と説得されてしまうのです。
宇野さんを読んでからは30歳も40歳も50歳も60歳も、まだまだ若くてガキだと思えるようになり生きる勇気が湧いてきました。
それでも池波さんは大好きな作家としては変わりません。
まだまだ30歳なんて若い。
上には上がいる。皆さん一緒に長生きしましょう。
100歳目指しましょう。
僕が100歳になっても世の中を自分の肌で感じられたら幸せです。

では、ごきげんよう。

1000 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/11/28(木) 00:22:40.96 ID:7UeDa3Tc0.net
アホ

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