【食うだけ】ブチかましアンチスレpart20【地下芸人】

名無しさん＠お腹いっぱい。

ほまれの昔の写真を見ると、特に不良と言った印象は見受けられない。
比較的、普通の学生時代だったと思う。
しかし生まれ持っての残念なルックスのために全く女の子にモテず、徐々に豚の精神は捻じ曲がって行く。
中学の頃はクラスの目立つグループからいじられる学生生活を送る。しかしプライドだけは無駄に富士山並みに高いので不良グループを見返すために柔道をかじる。しかし運動神経が悪すぎて1ヶ月で挫折。にも関わらず、いまだに柔道経験者を自称している。
デブやブサイクでも活躍できるレゲエやヒップホップにハマっているのも顕著にコンプレックスの現れである。
高校卒業後、ブサイクでもワンチャン天下を取れる芸人を目指し、幼馴染の古谷健太をそそのかし、吉本に入る。
しかし全く女にもモテず、オナニーのやり過ぎで右手にタコが出来た頃、長年のコンプレックスが限界に達し、ストレスで過食。
体重は130キロを超える。
たまたまの呑み会で立山、田中、モリソンと出会い意気投合し、ブチかましを結成。ブチかましハウスでシェア生活を送る。
最初こそは節度がある生活で、年上の立山をリーダーとして面白おかしくやっていたが、ほまれは立山がただのデブという事に気付く。それに伴い田中も本物の馬鹿だと認識し、このブチかましを洗脳によってほまれ帝国を築く事にする。
モリソンは唯一自分に反抗してくる邪魔な存在なんで、数々の嫌がらせ（陰毛を味噌汁に入れる、モリソンを孤立させるためにブチかましハウス内にデマを流す）等、姑息な手口でモリソンを追い込んで行く。
モリソンはやる気を無くし脱退。これによりほまれ帝国発足。
プロファイルによるとほまれはガタイだけが取り柄のただの豚。拳を見る限り人と喧嘩もした事も無く、風呂に入る時は裸を見せないなど器の小ささが顕著に露呈している。
自分の残念すぎる顔面を隠すために長髪で片側だけを隠す様は、自らの二面性が露呈している現れと思われる。
特に立山と田中に関しては人間と思ってなく、ゴキブリと思っている。仮に病気で死んでもネタになると思っている屑。