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【出会い厨ロバ】しみっちゃん アンチスレ6 【イカよりタコ】
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/04/30(月) 18:54:21.76 ID:dijcnaXL0.net
- メンヘラ女に夢中で配信が減ったしみっちゃんこと清水翔平のアンチスレです
コミュニティ http://com.nic○video.jp/community/co1062872
ブロマガ http://ch.nic○video.jp/shimitchan
ニコニコ静画 http://seiga.nic○video.jp/user/illust/6337473
ニコニコ大百科 http://dic.nic○ovideo.jp/id/5111091
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※テンプレは >>2-5 あたり
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/04/30(月) 18:56:12.81 ID:dijcnaXL0.net
- 氏名 清水 翔平
ユーザー名 しみっちゃん
年齢 25歳
居住地域 富山県東部(呉東)
出身地 富山県富山市
職業 就労状況は不明 最低月給は8万(本人談)
出身高校 富山県立富山東高等学校
出身大学 国立大学法人金沢大学理工学域数物科学類
大学院(中退)国立大学法人金沢大学大学院自然科学研究科数物科学専攻
※囲いその他は別スレを立ててそちらで話し合うこと。
※煽るバカはレス乞食なだけで、そいつレスすればするほど調子に乗る。無視すること。
※清水の取り巻き(ソロ・絶望少女.・ななし・ことこ等)の話は程々に。取り巻きの囲いはスルー推奨。
※連投及びアンチコメントは本人が容認済み
※本人曰く「私の顔は肖像権フリー」(要するにコラ画像作成自由)
※一般車両に対する当て逃げ行為1回
※不注意による被BAN回数2回
※田子町鍛治職人見習い事件等についてはニコニコ大百科参照
※前スレ
【北陸の】しみっちゃん アンチスレ5 【シミケン】 [無断転載禁止]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1518763879/
※過去スレ
【北陸の】しみっちゃん【シミケン】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1399515998/
【当て逃げ犯】しみっちゃんアンチスレッド 前科2犯目【震えて眠れ】
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1413102260/
しみっちゃんアンチスレ
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1450379151/
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/04/30(月) 18:57:06.51 ID:dijcnaXL0.net
- 漆掻き道具:継承に光 青森の職人に弟子
【毎日新聞】 2015/04/02 12:10(最終更新 04/02 12:29)
漆の木から樹液を採るための漆掻(か)き道具が作れる全国で唯一の鍛冶職人、中畑文利さん(72)
=青森県田子町=の後継者を募集していた同町が1日、富山市出身の清水翔平さん(23)を非常勤特別職として
採用。国の「地域おこし協力隊員」の辞令を交付した。技術存続の危機は、ひとまず脱した。
金沢大大学院1年目でコンピューターの分野を学んでいた清水さん。「携わる人が少なく、こつこつと物作りを
続け技術の習得が実感できる」職を探していたところ、インターネットで後継者募集を知り「これしかない」と
飛びついた。大学院は中退。職人の道を選んだ。山本晴美町長から辞令を渡され「世界中に情報発信したい。
町に骨を埋める覚悟で参りました」とあいさつ。山本町長は「しっかり伝承してほしい」と励ました。
数種類ある漆掻き道具は形が複雑で、樹液を集める「掻き手」と呼ばれる職人のくせや要望に応じ刃幅や
曲がりを整える。中畑さんは中学卒業後、父の長次郎さん(故人)の下で修業を始め、1995年に国の
選定保存技術保持者に選ばれた。
農水省の統計では、国内の漆消費量のうち、国産は2.6%(2013年)と衰退。それでも田子町と隣接する
岩手県二戸市浄法寺町が6割以上を占め、この地域の掻き手約20人全員が中畑さんの道具を使う。
だが、中畑さんの下で6年間修業していた男性が昨年、町を去り、中畑さん自身も抗がん剤治療中。町が「町の
宝である中畑さんの技術を残したい」と、都市住民の地方への定着を促す「地域おこし協力隊」制度を利用して
後継者を募集。9人が応募し、面接などの結果、熱意を買われ清水さんが選ばれた。
辞令を受けたその足で中畑さんの工房を訪れた清水さん。「着任」を報告し「技術の伝承・保存に
努めていきたい。今からうずうずしています」と抱負を語った。中畑さんは「体の続く限り教えていく」と
喜んでいた。【塚本弘毅】
ソース: http://mainichi.jp/select/news/20150402k0000e040226000c.html
◇ 田子で「匠の技」習得へ 漆採取の道具作り ◇ 新年度がスタートした1日、県内各地で様々な人々が、新たな決意を胸に新生活を踏み出した。
日本の伝統工芸に欠かせない「漆」を採取するための道具作りの技術を伝承しようと、田子町が募集していた「地域おこし協力隊」に応募し、この日着任した富山市出身の清水翔平さん(23)もその一人。
全国で唯一、道具作りの技術を持つ鍛冶職人・中畑文利さん(72)のもとで“匠の技”の習得に挑む。
漆の木から樹液を採る「漆かき」には、木に傷をつけるカンナ、樹液をすくうヘラなど様々な道具が使われる。
使い手の好みや木の状態によって微妙に角度などが異なるため、作るのには熟練の技が必要という。
中畑さんは中学卒業後、鍛冶職人の父のもとで技を磨き、国の選定保存技術保持者になった。
だが7年前、骨髄性白血病を患った。唯一の弟子だった男性も昨年、体調を崩して町を離れた。
こうした事態に、町が今年1月から、国の「地域おこし協力隊」制度を活用して弟子を募集していた。
応募があった9人から面接などで選ばれたのが金沢大学卒業の清水さん。熱い意気込みなどが評価されたという。
「携わる人が少ない分野でコツコツと一つの物を作り続け、世界に情報発信できる仕事をしたかった。田子に骨をうずめる覚悟で来た」と意気込む。
この日、町役場で山本晴美町長に「しっかりと技術を伝承し、文化の発信にも取り組んでほしい」と激励され、辞令を受け取った。その後、工房で中畑さんから「厳しいことも言うけれど頑張って。
本来は10年で一人前だが、3年でめどがつくようにしたい」と言葉を掛けられ、「ワクワクしている。体力には自信があります」と目を輝かせていた。
町の借り上げ住宅に住み、町教委の非常勤特別職員として工房で勤務する。
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/04/30(月) 18:57:29.01 ID:dijcnaXL0.net
- 【天下のNHKの密着番組U-29を飛ばすの巻】
それこそ録画して比べてみた http://www.nic○video.jp/watch/sm26794922
縄文時代から続く日本の漆文化。その漆をとるためには、“漆掻き道具”が必要です。
この道具を作る日本唯一の鍛冶職人の下で、4月から修業を始めた若者がいます。清水翔平さん、23歳。
コンピューターシミュレーションの研究をしていた金沢の大学院を中退し、単身、田子町へやってきました。
畑違いの世界に飛び込み、戸惑いながらも成長していく清水さんに密着します。
【ナレーション】松坂桃李
Eテレ
7月27日(月)後7:25〜7:50 【全国放送】
7月29日(水)後11:25〜11:50 (再放送)
総合
7月31日(金)後7:30〜7:55「クローズアップあおもり」でも放送予定(青森県内向け放送)
8月1日(土)前10:50〜11:15(再放送)
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/04/30(月) 18:57:54.63 ID:dijcnaXL0.net
- ・清水翔平 富山市犬島出身説(ほぼ確定)
富山市ふるさとメールNo.17
拾った貝殻、何の貝? 市科学文化センターで調べる会
https://goo.gl/YS9kFC
http://i.imgur.com/nKa4v64.jpg
http://i.imgur.com/BDxDFZE.jpg
>父親と妹の3人で参加した富山市犬島の清水翔平君(11)は、沖縄のキャンプ
>で拾った貝殻を持参。学芸員の説明に目を輝かせ、興味深い様子で聞き入って
>いた。
・過去には北陸を捨てたのに今となっては富山を愛してる模様。
https://twitter.com/shimitchan/status/580551323625611264
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