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Exact Audio Copy β15

847 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/28(日) 08:41:23.19 ID:vP2U/fv80.net
AccurateRipは神様みたいな風潮があるように感じるけど、先頭2939サンプルと末尾2940サンプルを無視してCRC計算している
http://wiki.hydrogenaud.io/index.php?title=AccurateRip#Checksum_calculation
つまりバーストモードで取り込んでAccurateRipで結果一致しても、その部分で差異が発生している可能性は否定出来ないということ
まあそれぞれわずか 1.3*10^-2 秒なので、そこが無音(0x00)だったり、そもそもどうでもいい人にとってはどうでもいいかもしれない

あと、-30した値でリッピングしても、CUEToolsを使うことによってAccurateRipのデータベースと照合可能となるから、
AccurateRip使いたいから-30しない、ていうのはちょっと違うと思う
ということで、-30しない値を使い続けるメリットといわれると、
30サンプルずれ問題が発覚する前に相当数リッピングしてしまった場合等に、ライブラリの整合性を維持する目的の達成ぐらいしか思いつかない

[P.S.]
ArCueDotNet.exe便利ですん

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