2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

チャンネル桜398【株主夫妻上級国民生活支援団体】

739 :てってーてき名無しさん:2023/03/14(火) 07:04:54.26 ID:???.net
アメリカによる日本占領後に植え付けられた「日本の軍部が暴走して戦争を始めた」という説についても明らかなデマである。
国力差が10倍以上あるアメリカ相手に勝ち目がない戦争をして順当に敗戦すれば、最も被害を受けるのは軍部であり、その上層部である。

当時の軍部(特に上層部)が勝ち目のないアメリカと戦争をしても何もメリットはないどころか、
軍の上層部は責任を取らされるか、勝者に一方的に罪を着せられ、自らの地位も命も何もかも失う可能性が圧倒的に高い。
自らそれを望むわけがなく、暴走して勝ち目の低い戦争を始めて、その被害を最も受けるのは自分である。

しかし当時の軍部と政府は己の身の安全と保証ではなく、可能性が低くとも日本が生き残るための可能性にかけて戦争を選んだ。
勝つ可能性が極めて低く、敗戦すれば自分が全てを失う可能性が高い戦争を決意した。

現代の日本の私利私欲しか頭にない政治家であれば、己の身の安全と引き換えに日本を売ったことは間違いない。
自民党政府のやっている政策は宗主国のアメリカ国際金融資本に利益誘導し、日本国民を苦しめる政策で一貫している。
いくら現在の日本がアメリカの植民地とは言っても、これはズバリ宗主国による植民地の奴隷からの搾取という以外に他ない。

現在の日本政府は宗主国に言いなりになることで自分の利権と保身と命が保守される自治政府である。
国家観も愛国心もない私利私欲の身のクズどもが政治家で官僚なのだから売国が止まらないのは当然だ。

実際に近年行われた自国のために自分も戦争するかどうかのアンケートにおいて、
日本は断トツで低く10%という他国と比較して異常な低さだった。

日本は戦後政策によって多くの大切なものを失ったし、
戦前の日本人、特に日本のために戦った軍部や政府がいかに偉大だったかを痛感する。

総レス数 1001
280 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200