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【甲論】日本文化チャンネル桜★83【乙駁】

352 :てってーてき名無しさん:2015/11/22(日) 09:03:45.10 ID:???.net
 小野谷被告は、逮捕されるまで伊丹市内に住んでいた。自宅周辺の住人によると、長年、生活保護を受けながら
高齢の母親と2人暮らし。今年初旬から母親が介護施設に入ったのを機に、1人暮らしを始めた。

 その自宅に、スーツ姿の人物がたびたび訪れるようになったのは25年の年末ごろ。26年春以降は、その人数がぐんと増えた。

 「毎日のように、スーツ姿の人が紙袋やレジ袋を持って来るんや。だいたい、1日2〜3人、多いときは5人来ていて、
家の前に並んでるときもあった」

 近所に住む男性(73)はその様子を訝しみ、26年春ごろから、被告宅を訪れた人に話を聞き、日付と商品名などを
ノートに書いて記録し始めた。

 男性が訪問者に聞いた話によると、小野谷被告は謝罪に訪れた従業員に対し、ティッシュで包んだ自分の髪の毛を“証拠”
として見せたが、実際の商品や包装紙などは一度も見せなかったという。

また、近隣には朝から晩まで、小野谷被告がクレーム電話を入れる声が聞こえていたといい、「(おわびの品として持ってくる)
商品名や個数まで注文していた。来るのが遅かったのか、『まだ?』『はよ送って』と催促の電話もしていた」と男性はあきれたように話す。

 男性は謝罪に訪れる従業員を見るたびに、「クレームは嘘。だまされているから帰りなさい」と説得していた。
こうして声をかけられた従業員の店側が伊丹署に被害届を出し、逮捕に結びついた。

思いがけない成功体験がきっかけ?

 小野谷被告が、クレーマーと化したのはいつからなのか。

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