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【甲論】日本文化チャンネル桜★83【乙駁】

351 :てってーてき名無しさん:2015/11/22(日) 09:02:28.14 ID:???.net
 「甘いものが食べたかった」


偽クレーム電話で実名…ネットで次々報告

 「髪の毛が入っている」というせりふは常套(じょうとう)句だったようだ。

 「3月に女性から電話がありましたね。『クリームパンの中に髪の毛が入っていた』と言われました」

 こう打ち明けるのは、伊丹市内のパン店の男性店長(38)。女は商品代金の返金を求めたという。

 商品とレシートの確認を求めると、女は「パンはもうない。友達にもらったものなので、レシートもない」と強弁。
店長が「確認できなければ、返金は無理」と答えると、そこで電話は切れた。

 しかし、これで終わりではなかった。

 「さっきも電話かけてきましたよね?」

 女は同じ日に2度、3度と電話をかけてきたのだ。やみくもにクレームをつけているため、自分でもすでに電話をかけたことを
忘れていたのだろう。店長は「系列店にも同じような電話があったと聞き、注意していたので対応できた」と振り返った。

 意外なことに、こうした電話で女は「小野谷」と名乗っていた。このため、インターネットの掲示版などでは、
小野谷被告による偽クレーム被害の報告が数多く書き込まれている。


「デコレーションケーキに髪の毛が入っていたと電話で言われたが、当店で販売していないと言うと『間違えました』と切られた」

 「『パスタに髪の毛が入っていたので返金してほしい』と電話があり、食べたパスタを聞くと、うちの店のメニューにないものだった」

 小野谷被告が逮捕されたニュースが流れると、伊丹署には全国のケーキ店やレストランから30件の被害報告が寄せられた。
被告自宅におわびの行列

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