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☆子育て支援は有害無益(2)

1 :右や左の名無し様:2019/03/25(月) 07:11:29.20 ID:ieIz0qpg.net
少子化社会対策を数値で評価しよう

数値A)その少子化対策を行うのに必要な予算額・・・これを数値Aとする

数値B)その少子化対策により産まれる赤ちゃんの数・・・これを数値Bとする

数値C)数値A÷数値B≒数値C→少子化対策の効率を判定する事が可能になる

計算例
子育て支援(待機児童ゼロ作戦)の赤ちゃん増産効果
待機児童ゼロ作戦→横浜だけで157億円(24年度)、産まれてきた赤ちゃん数はゼロ
157億円÷ゼロ≒驚愕→待機児童ゼロ作戦を全国展開すれば、驚愕の三乗(惨状?)

国際結婚の推奨や生命操作に関する規制緩和
予算額5000万円(数値A)÷産まれてくる赤ちゃん数10万人(数値B)≒赤ちゃん1人当たり500円(数値C)
まあコレはあくまでも仮定なので実際にはかなり変わる→無意味に煩雑な規制を緩和するだけなので予算をゼロに近づける事も可能
(日本人と婚姻してくれた外国籍の配偶者に婚姻3年目で漏れなく国籍のプレゼントなども効果的かも?)
生命操作に関する無意味な規制を撤廃するのも予算ゼロで抜群の効果が期待可能
デザイナーベビー・出生前診断・着床前診断・・・将来性は無限

留学生への資金援助(日本国籍受け取り義務化)なら赤ちゃんは産まれないが優秀な若年層の人材が確保可能
知的に優秀で好奇心溢れる少年少女に日本で勉強のチャンスをプレゼント(国籍の受け取りは義務化)
一年間の生活・勉強費を1人当たり年間150万円弱と仮定すれば7年間でほぼ1000万円 (数値C)

上記の試算から言えば、もっとも安上がりなのは国際結婚の推奨や生命操作の規制緩和であり
最も劣っているのが待機児童ゼロ作戦・・・予算は高いが優秀な人材確保が可能なのは留学生援助
文部科学大臣に研究者・留学生への国籍付与権限を新設する事も効果的

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