安倍晋三の政治思想

1 ：右や左の名無し様 ：2017/12/20(水) 20:32:40.08 .net

安倍晋三は保守だとは思えない。
・日韓合意
・拉致問題も政治利用している感も否めない

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552 ：右や左の名無し様：[ここ壊れてます] .net

>>550-551
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/asia/1395652770/42
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1534596637/114
＆ >>336

553 ：右や左の名無し様：[ここ壊れてます] .net

http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519683181/428
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1534596637/701

https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1571058380/544
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1571058380/574

https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1590326630/443
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1590326630/585

安倍外交、中韓との関係改善へ現実主義　
内政安定を基盤に　「保守」と両立、着地点探る
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO62483290R10C22A7NN1000/
「保守」の安倍氏が導いた中韓外交　重石が不在に
安倍政治とは何だったのか①　編集委員　峯岸 博
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQODK0947R0Z00C22A7000000/

第１次の反省

　安倍氏は国内で保守政治家の顔を前面に出す一方で、その時々の国際情勢に敏感なリアリストの顔を併せ持ち、在任中の
対中外交では常に落としどころを探った。第2次政権は最初の政権の反省をいかし、国内では巧みな人事と解散権の行使で、
政敵につけ入るすきを与えなかった。
　その間の13年末、自身の公約だった靖国神社への参拝に踏み切った。Ａ級戦犯合祀（ごうし）への批判などから中国や韓国が
反発し、米国も「失望している」との声明を出す事態に発展すると、以後、首相在任中の参拝は避けた。小泉氏が首相の間も
毎年、靖国参拝を続けたのとは対照的だった。
　安倍氏の死去を受け、在日中国大使館の報道官は「安倍氏は中日関係の改善に貢献した」と業績を評価した。
（続く）