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【直接的恫喝】チームERO Part3【400字詰め原稿用紙】

805 :右や左の名無し様:2017/01/15(日) 19:14:20.55 ID:qOucyHdj.net
>>739
>>俺は俺でいくらあるのかとか具体的なことは聞けなかった。
>>興味がある、前向きであると思われたくなかった。

ここで答えは出てるんじゃないかな?
興味があったら、軽く聞き返すよな。
「生活の心配はいらないって、そんなに貯金あるのかよ?」って。

仕事は勤務時間が限られてるけどね。
しかし、介護は24時間待機中にあるというような、気の休まる暇がない状態
(それに慣れたら違うのかもしれんが)。

自分が耐えられるかどうか。
そこまで尽くすほどに叔母や父母のことが好きかどうか。
もし自分が介護される側になったときに、財産はまだ残ってるか。
そこまでの資産価値はあるか。
ここの計算を間違うと、あとで悲惨なことになる。
まあ人生のターニングポイントにはなるから、ゆっくり考えて結論を出したほうがいい。

もし、少しでも前向きに考えるなら、親に財産はどのくらいあるのか聞いておくこと。
そして生前贈与をしてもらえるのか、叔母のぶんも相続できるのか、
遺書でも書いておいてもらえるのか確認しておくこと。
聞きにくいことだけど、しかしこれは未来の自分のためでもある。

いざとなったらネットで相続について調べたり、弁護士
(役所で弁護士相談が五千円ほどで可能な自治体も多い)に聞くなりする。
これも、未来の自分のため。
ぬかりなく、やっておくといいよ。
 

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