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チャンネル桜「横領事件田母神事務所は嘘をついている」15
- 819 :ひぐらし ◆SLYeqn7nnI :2017/01/07(土) 13:34:45.23 ID:PtgMOZNu.net
- >>809
一連のレスを読ませていただきました。
つまり、映画の寄付金でトランスデジタルの新株予約権(ワラント)を購入したが、最終的にはトランスデジタルが上場廃止となったので儲けることはできなかった、ということでしょうか。
また、この時期(2008年3月から9月)は、南京映画第一部が完成し、寄付金にも残金があった(だろう)時期ですし、
その残金がチャンネル桜エンターテインメント社に(水島社長が言うとおり)手つかずで残っていたのなら、2008年9月11日の「無一文宣言」はおかしいのではないか、
そういうことでしょうか。
水島社長の言い分は、2006年末にフィリピンチャンネルを売却して得た資金7億円(後に9億円、実際には2億円)が2008年に尽きたことにより「無一文宣言&二千人委員会」という流れです。
時系列分析の中にフィリピンチャンネル売却というもう一つのマネーゲームが入っていないと思います。
水島社長がトランスデジタル関連で大儲けしようとしたが失敗したというには証拠があまりにも乏しいと、私には思われます。
> 分別会計が目的だとかいう株式会社の設立とか(←なんやそれ、それこそ一団体作れば足りるのに、なんで株式会社やねん)
任意団体「南京の真実製作委員会」の金は、水島社長個人の金になるので、チャンネル桜エンターテインメントという株式会社を作って、そこでも寄付を受け付けることにした、ということですが、
株式会社で寄付を受け付ければ、当然、それは課税されます。私が、4千万円程度の税金を払ったのではないか、とい「推測」しているのはそのためです。
おっしゃるとおり、「南京の真実製作委員会」を寄付金の窓口にしておけばよかったと、私も思います。
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