【左派漫画家】 山本夜羽音の政治思想 2 【眼鏡】

1 ：右や左の名無し様：2016/11/24(木) 11:20:44.90 .net

山本 夜羽音（やまもと よはね、1966年7月11日- ）は、日本の漫画家。本名、山本 洋一郎。北海道出身。主に成人向け漫画を描く。
別に、「山本夜羽」と「玄田生」の名義を持つ。ペンネームの「よはね」は、カトリック教会の洗礼名「ヨハネ」からで、「玄田生」は「畜生」をもじったもの。
妻は漫画家のほしのえみこ。山本のtwitterによると「別居」「元嫁」との表現が出てくる。

自称、啓蒙エロマンガ家。1990年代後半、「社会派エロマンガ家」「極左エロマンガ家」として注目された。代表作に「マルクスガール」（『ヤングチャンピオン』
連載）など。「連絡網AMI」など表現の自由に関わる運動や「レイシストをしばき隊」「反レイシズム・知らせ隊」など様々な社会運動に関わった。

1966年、北海道浜益郡浜益村（現・石狩市浜益区）生まれ。父は小学校教員（北教組）でカトリック信者、母も同じく敬虔なカトリック。
高校時代の一時期「MPD・平和と民主運動」に参加していた。高崎経済大学中退。保坂展人主催の「青生舎」に参加、政治活動を展開。
1985年に角川文庫から刊行された青生舎編『元気印大作戦』にマンガを寄稿している。1988年、泊原発試運転開始阻止闘争に参加し、北海道庁前で
逮捕される。札幌滞在中に鹿島拾市と知り合い、帰京後は反天皇制全国個人共闘・秋の嵐周辺の運動に参加する。1989年、秋の嵐が一時停滞して
いた時期に鹿島とグループ「馬の骨」を結成し、反原発・反管理教育・反天皇制などを訴えるライブやデモを主催、天安門事件に抗議する中国人留学生の
デモに参加するなどの活動を行う。「馬の骨」解散後の90年6月以降、秋の嵐メンバーとなる。

ウィキぺディア
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前スレ
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234 ：鬼灯：2017/12/08(金) 11:28:10.31 .net

飲み会で酔っぱらっている時に、
「おれはこどもが欲しいのに、かみさんがお金がないから今は無理、って言うんだよ。だからコンドームに穴開けて使ってるw」って言ってました。奥さんは無事だったのでしょうか。