2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

新経済原論

1 :右や左の名無し様:2015/11/02(月) 00:56:36.04 ID:7gJyHuuNA
新経済原論

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p048.html#page315

経済は「水の流れ」と同じで、必ず水平になるように流れる。
だが、この流れこそ経済のエネルギーだ。
だから経済のエネルギーを自由に操ることができれば巨万の富を得ることができる。
「水の流れ」からエネルギーを得る最初の道具が「水車」だった。
そして水車を効率よく使うために「堤防」を作り水面の高さに「差」を付けた。
この「高さの差」こそエネルギーのポイントで、「高さの差」が大きければ大きいほど
大きなエネルギーが得られた。最後は巨大なダムとなって発電する。
経済でも同じことが試みられた。
水と同様に「堤防」が各所に作られ、社会の経済の高低すなわち「貧富」が作られた。
「貧富の差」が大きければ大きいほど、「堤防の大きさ」が大きければ大きいほど、
経済から大きなエネルギーが得られた。
ここに、「国家」が形成され同時に「強力な国境」が形成された。
この経済エネルギーの法則は、今日も一貫して変わらず、
人類の支配者階級の莫大な「富」の源泉になっている。

それゆえ、この支配者階級は、「国家の崩壊」と「国境の崩壊」こそ、支配の終わりであることを
十分に認識している。

だから世界中で、姿を変え、形を変えながらも、必ず「万世一系」の体制を維持している。
そして、他の人類は見事にだまされている。

貧富の差は、「個人の貧富」よりも、むしろ「地域の貧富の差」が莫大な富を生み出す。

それは、「小さな水たまり」よりも大きな「湖」や「ダム」のほうが、莫大なエネルギーを生み出すことと同じ原理だ。

( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/01/index.html )

2 :右や左の名無し様:2015/11/02(月) 01:04:09.45 ID:7gJyHuuNA
.
市場の八百長ゲーム

スポーツの八百長、麻雀の八百長をよく理解している人には、「経済」の八百長が理解できるはずだ。

スポーツや相撲でも「一人」では八百長はできない。

全体の過半数を仲間に引き入れると「八百長」の出来栄えと利益は格段に飛躍する。

同様に、市場の過半数を仲間に引き入れると、「買占め」や「価格談合」で莫大な利益が得られる。

そして表面上は「大安売り」などといったインチキ商戦を繰り返せば、絶対にばれない。

古代の支配者階級は、こういった状況を作るために仲間を募ったのではない。

邪魔者を排除し、邪魔者を殺していった。

世界中のいたるところで八百長市場が形成された。

そして、その莫大な富を安全に保管し、輸送・送金するしくみが、「軍事組織」であり「宗教団体」であった。

現在でも、「暴力団」が違法状態で非課税であり、「宗教団体」が合法的に非課税であるのは、

何も偶然ではない。

24 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★