敵を欺くにはまず味方からの真相

ナナシズム

つまり「敵を欺くにはまず味方から」を意図したのが「表設定と演技」を行う真相なのだ
言い換えれば「敵を欺くにはまず味方から」を意図した話が「本編の展開の正体」なのだ
そうする事で「最悪の結果の誘い手を油断させ最悪の結果の誘い手を打ち倒しやすくする」のが狙いなのだ
つまり私に対し「なーんちゃって」を使うつもりでこれをやっている事がわかるのだ
でも「最悪の結果に屈した」を意味する読み方を「お前ら」はしているし
「最悪の結果の誘い手を主人公扱いする」を意味する読み方を「お偉方」はしているし
「最悪の結果の誘い手の願いどおり死亡した」を意味する読み方を作家と役者は要求している
ではそうでない二次元業界の読み方とはどういう読み方なのか？
手がかりは「英雄メンチ」という発想が出来る読み方だという事である
これは「動植物」または「小道具」といった類の代物を
主人公扱いする事を意味する読み方
これは「生態系の頂点は犬畜生」を「認めた」をも意味する読み方であり
「本当に政治を担うべきなのは強い犬であるハマタニマサヤとハマタニヤスヨでなければならない」にもなる読み方
言い換えればそうやって見ないと困る事があるからやっている事になる
そう「私実は犬畜生と道具といった類を屠りまくっていた」に因んだ読み方なのだ
「今度こそ私に勝てる」という「希望」を込めて
「英雄メンチ」を唱えているだけの話なのだ
これも「最悪の結果に屈していない」になる読み方
だけどこれにも「盲点」がある
「ダンガンロンパの主人公はモノクマ」といった類の読み方であり
今までも説明したように「やっぱりお前が学園長なのが一番の問題だろモノクマ」という話にしかならない
例えば「16人目の高校生舞園さやかなんてものいませんよね」と言う「オオガミサクラ」の問いかけに対し
「大丈夫だよ、彼女は普通の高校生だよ」を意味する返事をモノクマがしたり
テレポーテーションを使った殺人を「ある話」にする原因を作ったイベントが
「男のロマンイベ」の正体だと言う事や
「オオガミサクラ殺人事件」の裁判を行う際
「テレポーテーションを使った犯行説」をまったく考慮に入れていなかったりと
「モノクマはバカ」を思いっきり表現している事になるからである
つまり「バカを主人公扱いする」を意味する読み方にしか過ぎない
つまり「絶望がわからない奴を主人公扱いする」を意味する読み方にしか過ぎない
だから裏設定を理解しているようでいて実は理解していないのがわかるのだ
つまり「やはり正解は最悪の結果の誘い手の事を主人公扱いする読み方のほうでした」を私は「証明」したのである
ただそうなると「変」なところがある
これまでの作品を見る限り「最悪の結果の誘い手は絶望を理解できる」と言う事になる
でも「今の私」は「絶望を理解できない」
だから「不正解」に基づく読み方を試す事ができるし
それだとどういう話になるのかも「説明」できる
一体全体「普通の奴にとっての世の中」ってどういう風になっているのか
種明かししてくれないかという話です
こんなものは必ずばれるし「不正解は不正解でした」と言う話にしかなりません
だから「打倒最悪の結果」を試みるのは「おしまい」にしないか
「まあこれ冗談ですから」を使う事で「打倒最悪の結果」を試みるのは「おしまい」にしないかと言う話です
結局の所「何をしたところで○○は○○のままでした」と言う話にしかなりません
「政治を担っている犬畜生実は人間」も「人間は人間のままでした」という話にしか過ぎません
だからどうやって「役割が決めたルール」と付き合っているのか種明かしする事で
「世を忍ぶ仮の姿」を続けるのは「おしまい」にしないか
「○○は○○だぞ」にしかならないぞ
結局のところ私が求めていたものである
「自由」に答えてくれるものは誰もいませんでしたと言う話にしかなりませんでしただからどうやって「不自由」をやりとおしているのか種明かししてもらえないか
なぜそうまでしてでも「予定調和」にこだわっているのかの真相も明かしてくれないか
それ何かを知ったときは「手を出さない」事にしておきます
何をしたところで「予定調和」に固執している事がわかりました
だから「自由なきこの世界」とは「おさらば」する事にします
つまり「皆さんの今後を私は見守る」事にしておきます
それで済む話ですよ
だから種明かししてください、それでは