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あぼーん

1 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

2 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

3 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

4 :ナナシズム:2018/06/10(日) 23:52:59.60 ID:58P4+bC0.net
記事は、リア充

5 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

6 :ナナシズム:2018/06/12(火) 18:45:33.82 ID:MqBJgSqFy
ヤバイからでも報道されています
FACTA

7 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

8 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

9 :ナナシズム:2018/06/14(木) 12:54:06.09 ID:eB3FLqOdp
https://www.amazing-pro.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A6%82%E8%A6%81/
会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤 吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日 資本金 10万円
司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 かなめ司法書士法人
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行
つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘

10 :ナナシズム:2018/06/14(木) 12:52:51.96 ID:e8Eb4UDX.net
https://www.amazing-pro.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A6%82%E8%A6%81/
会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤 吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日 資本金 10万円
司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 かなめ司法書士法人
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行
つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘

11 :ナナシズム:2018/06/14(木) 14:11:54.61 ID:rzvPdQSF.net
弁護士や、司法書士が、
かわいそうに
飼われて奴隷に成り果てています

哀れな

12 :ナナシズム:2018/06/15(金) 03:43:29.57 ID:5GR6sAa8.net
FACTAには、真実味あります
危ない◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢◤◢

13 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

14 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

15 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

16 :ナナシズム:2018/06/16(土) 16:53:59.83 ID:wPnwlDbKE
FACTAに、暴露したオリンパス
終わった

17 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

18 :ナナシズム:2018/06/16(土) 16:46:42.15 ID:+tJLssol.net
危険があるFACTA
暴露したオリンパス

19 :ナナシズム:2018/06/17(日) 05:16:21.31 ID:eRuwiAhN.net
有り得ない笑いもの(*^o^*)(*^◯^*)

20 :ナナシズム:2018/06/17(日) 08:14:13.42 ID:buvtK7dkm
http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf深澤 諭史 (63期)東京第二弁護士会会員、非弁護士取締委員会 委員
紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携になるかは、実質判断となります。
 ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報
酬分配にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。
 勧誘の際、「これは広告料ですから」と強調されることがありますが、ことさらにそんな
ことを強調するあたり、やはり非弁提携なのではないか?、と疑うべきでしょう。
 また、「広告料ですから」と同じくらい最近増えているのが、「定額ですから」という勧誘です。
・・・・事務所に出勤したX弁護士は驚きました。事務職員がだれも居らず、自分の机の上
には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと思いまして、
事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできませ
ん。弁護士たるもの、ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、
一括で支払ってください。」・・・X弁護士の例をみても分かるとおり、
「依頼者を食い物にするだけでは、なかなかペイしない」としても、不適切勧誘、不適切処理、そして、経費流用(横領)で弁護士
も食い物にすれば、まだまだペイできるというのが実情のようです。・・・弁護士の社会一般、市民からの信用というも
のは、相当に高いものがあります。信用があるからこそ、不適切受任や処理、流用(横領)
で、その信用を「換金」することができる、そこに、新型非弁提携は目を付けたのではないでしょうか。
非弁提携がまだ流行るのは、逆に言えば、まだ弁護士に対する社会の信用が高い証でも
あるのです。私たち弁護士は、この点をよくよく自覚して、いやしくも軽々と甘言に乗せられるべきではない、と思います。

21 :アメイジングプロモーション伊藤吉昭:2018/06/17(日) 08:02:10.71 ID:2nc6Vlkn.net
https://doda.jp/z/co/1000094114/CorpProfile.html
代表者: 代表取締役 : 伊藤吉昭 従業員数: 15名 資本金: 1000万円
売上高:平均年齢: 27歳本社所在地: 〒 169-0075  東京都新宿区高田馬場4-41-7 第二小滝ビル2F
事業内容: 「串揚げ 勝」「C-BARS(シーバース)」などの飲食店経営
「串揚げ・創作和食 勝 ―MASA―」または「C-BARS(シーバース)」での勤務となります
■串揚げ・創作和食 勝 ―MASA―  ◎高田馬場店:東京都新宿区高田馬場3-2-13 第2丸曽ビルB1
■C-BARS(シーバース)  ◎渋谷店:東京都渋谷区道玄坂2-10-12 神大宗ビル3号館1F
 ◎高田馬場店:東京都新宿区高田馬場2-15-9 鈴や第5ビル1F
【アクセス】■串揚げ・創作和食 勝 ―MASA―  ◎高田馬場店:各線「高田馬場駅」より徒歩3分
■C-BARS(シーバース) ◎渋谷店:各線「渋谷駅」より徒歩2分 ◎高田馬場店:各線「高田馬場駅」より徒歩5分

22 :ジェイトレス酒井優:2018/06/17(日) 15:32:48.06 ID:qegxBY8r.net
過払い金を騙し取る非弁屋 NPO法人STAの長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
ANNは9日付で「役員ら社員全員が債務者に…債務者過払い金を詐取か」として、以下の記事を配信した。
弁護士事務所が取り戻した債務者の過払い金をだまし取ったとしてNPO法人の運営者が逮捕された事件で、このNPO法人の役員や社員が全員、
債務者の名前で登録されていたことが分かりました。
 NPO法人「STA」の運営者・長谷川和江容疑者(54)ら2人はおととし、多重債務者のために過払い金を取り戻した弁護士事務所に嘘を言い、
現金190万円をだまし取った疑いが持たれています。その後の取材で長谷川容疑者らのNPO法人が毎年、東京都に対して事業報告書を提出する際、
役員や社員の欄に債務者の名前を使っていたことが分かりました。また、長谷川容疑者らは都に対して「活動を停止中のため、成果はありません」と嘘の
報告をしていたということです。警視庁は嘘の申請を重ね、NPO法人を名乗り続けることで債務者を集めていたとみて余罪を調べています。
https://kamakurasite.com/2018/06/11/%E9%81%8E%E6%89%95%E3%81%84%E9%87%91%E3%82%92%E9%A8%99%E3%81%97%E5%8F%96%E3%82%8B%E9%9D%9E%E5%BC%81%E5%B1%8B%E3%80%80%EF%BD%8E%EF%BD%90%EF%BD%8F%E6%B3%95%E4%BA%BA%EF%BD%93%EF%BD%94%EF%BD%81%E3%81%AE/

23 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

24 :悪徳非弁提携:2018/06/19(火) 15:02:10.25 ID:Y25fRm9+p
http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf、東京第二弁護士会 非弁護士取締委員会 委員 深澤諭史
 弁護士業界は、事件数の激減と弁護士の激増など、相変わらず厳しい状況にあります。
特に当会の所轄する東京都内は、弁護士数が非常に多く、弁護士会の法律相談、国選弁護等の担当も、なかなか回ってこないというのが
実情です。新規独立弁護士にとっては、決して容易ではない状況ということになります。 そういった弁護士の不安、心の隙間に忍び
込もうとするのが、非弁提携業者の勧誘手口です。 独立直後は、非弁提携業者から標的にされやすいこと、かつ、弁護士側も心理的に
「引っかかりやすい」状態であることを、よくよく心得ておくことが重要です。紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携
になるかは、実質判断となります。 ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報酬分配
にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。 翌日、事務所に出勤したX弁護士は驚きまし
た。事務職員がだれも居らず、自分の机の上には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと
思いまして、事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできません。弁護士たるもの、
ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、一括で支払ってください。」
弁護士の社会一般、市民からの信用というものは、相当に高いものがあります。信用があるからこそ、不適切受任や処理、
流用(横領)で、その信用を「換金」することができる、そこに、新型非弁提携は目を付けたのではないでしょうか。
非弁提携がまだ流行るのは、逆に言えば、まだ弁護士に対する社会の信用が高い証でもあるのです。私たち弁護士は、この点をよく
よく自覚して、いやしくも軽々と甘言に乗せられるべきではない、と思います。

25 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

26 :ナナシズム:2018/06/18(月) 19:42:46.14 ID:SdstKpoX.net
FACTA有り得ない笑いもの
ヤバイからでも正体

27 :非弁提携危ない:2018/06/19(火) 14:57:00.66 ID:ZX1+VUTn.net
http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf、東京第二弁護士会 非弁護士取締委員会 委員 深澤諭史
 弁護士業界は、事件数の激減と弁護士の激増など、相変わらず厳しい状況にあります。
特に当会の所轄する東京都内は、弁護士数が非常に多く、弁護士会の法律相談、国選弁護等の担当も、なかなか回ってこないというのが
実情です。新規独立弁護士にとっては、決して容易ではない状況ということになります。 そういった弁護士の不安、心の隙間に忍び
込もうとするのが、非弁提携業者の勧誘手口です。 独立直後は、非弁提携業者から標的にされやすいこと、かつ、弁護士側も心理的に
「引っかかりやすい」状態であることを、よくよく心得ておくことが重要です。紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携
になるかは、実質判断となります。 ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報酬分配
にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。 翌日、事務所に出勤したX弁護士は驚きまし
た。事務職員がだれも居らず、自分の机の上には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと
思いまして、事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできません。弁護士たるもの、
ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、一括で支払ってください。」
弁護士の社会一般、市民からの信用というものは、相当に高いものがあります。信用があるからこそ、不適切受任や処理、
流用(横領)で、その信用を「換金」することができる、そこに、新型非弁提携は目を付けたのではないでしょうか。 
非弁提携がまだ流行るのは、逆に言えば、まだ弁護士に対する社会の信用が高い証でもあるのです。私たち弁護士は、この点をよく
よく自覚して、いやしくも軽々と甘言に乗せられるべきではない、と思います。

28 :ナナシズム:2018/06/20(水) 12:37:36.72 ID:Rz7uNpcgL
1998年に約1万7千人だった弁護士は、一連の司法制度改革で司法試験合格者が大量に増えたことから、08年には約2万7千人になった。
民事訴訟の件数が増えず、仕事の奪い合いになる中で、多重債務者の債務整理や消費者金融への過払い金返還請求は容易に報酬が稼げるため、
食らいつく弁護士が多く、処分されるケースが相次いでいる。https://facta.co.jp/article/201001021.html「ああ、危ない弁護士が多すぎる!」
F千件以上の債務整理を受任して処理を事務職員に任せ、世界一周クルーズに出かけた→業務停止1年6カ月(東京弁護士会)
G06年以降、弁護士でもない事務長に多重債務の整理を任せ、報酬を分け合うなどした→退会命令(長崎県弁護士会)
債務整理や過払い金をめぐる処分は8人。高齢者が多く、弁護士でない者と組んだ「非弁護士提携」が多い。カネが原因の処分は、
この8人を含め25人にのぼるhttps://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/80663c2169d560e65d24744ea18c15d9 月刊「FACTA」2010年1月号に掲載された
槍玉に挙げられていないものの、 4月に業務停止処分を受けた千川元弁護士(故人)もこの分類に属するのでしょう。
 弁護士会では「非弁提携」の事案として取り上げられることが多いのですが、世の中には弁護士でもないのに債務整理等の事件を引き受け、
法律上はありえないダーティな処理をしてしまう、いわゆる「事件屋」と呼ばれる人が結構おり、金に困った弁護士がその事件屋に名義貸しをして、
自分では実質的に何も事件処理に関与していないといった弁護士が増えています。
 以前なら、このような名義貸しをする弁護士は、仕事が来なくなって生活に困った高齢者が多いと言われていたのですが、最近は若手の弁護士にもそういった
事案がみられるようになり、弁護士激増政策によりまともな法律事務所の就職先が見つからなかった新人弁護士で、このような「事件屋」
のところに 就職し非弁行為の隠れ蓑に利用される人も跡を絶たなくなったようです。
 とりあえず、債務整理事件等を依頼するにあたり、やたら年をとった弁護士が出てきたり、債務整理について右も左もわからないような
頼りない弁護士が出てくる事務所は、こうした非弁提携事務所である可能性が高いので、こうした事務所には依頼しない方が無難です。

29 :ナナシズム:2018/06/20(水) 12:29:51.21 ID:xIWLIQBA.net
https://blog.goo.ne.jp/9605-sak/e/80663c2169d560e65d24744ea18c15d9
引用した記事のタイトルは「ああ、危ない弁護士が多すぎる!」というもので、月刊「FACTA」2010年1月号に掲載されたものです。
そして、次に挙げられているのは、多重債務者の債務整理や過払い金返還請求絡みの事案です。
(7)千件以上の債務整理を受任して処理を事務職員に任せ、世界一周クルーズに出かけた→業務停止1年6カ月(東京弁護士会)
(8)06年以降、弁護士でもない事務長に多重債務の整理を任せ、報酬を分け合うなどした→退会命令(長崎県弁護士会)この記事では
槍玉に挙げられていないものの、 4月に業務停止処分を受けた千川元弁護士(故人)もこの分類に属するのでしょう。
 弁護士会では「非弁提携」の事案として取り上げられることが多いのですが、世の中には弁護士でもないのに債務整理等の事件を引き受け、
法律上はありえないダーティな処理をしてしまう、いわゆる「事件屋」と呼ばれる人が結構おり、金に困った弁護士がその事件屋に名義貸しをして、
自分では実質的に何も事件処理に関与していないといった弁護士が増えています。
 以前なら、このような名義貸しをする弁護士は、仕事が来なくなって生活に困った高齢者が多いと言われていたのですが、最近は若手の弁護士にもそういった
事案がみられるようになり、弁護士激増政策によりまともな法律事務所の就職先が見つからなかった新人弁護士で、このような「事件屋」
のところに 就職し非弁行為の隠れ蓑に利用される人も跡を絶たなくなったようです。
 とりあえず、債務整理事件等を依頼するにあたり、やたら年をとった弁護士が出てきたり、債務整理について右も左もわからないような
頼りない弁護士が出てくる事務所は、こうした非弁提携事務所である可能性が高いので、こうした事務所には依頼しない方が無難です。
 なお、最近はテレビやラジオ等に広告を出す法律事務所が急に増えていますが、別にこうした広告を出している事務所なら安全ということは
全くありません。 実態を見ていると、むしろ積極的に宣伝や広告をしている事務所の方が危険ではないかと思うくらいです。

30 :非弁提携危ない:2018/06/21(木) 13:24:21.75 ID:fwVez/fEr
非弁提携と悪徳広告屋
 過払い金返還請求が下火となり、いわゆる通常の弁護士業務ができない「過払い屋」などは必至に広告で残り少ない過払い金返金請求のパイを奪い合っている状態だ。広告の中には
自画自賛をするために広告屋が作る口コミサイトや、「法律相談所」という名称で匿名で過払い金の内容を診断するという極めていい加減であり、筆者には非弁提携としか思えない
弁護士マッチングサイトも多数存在する。このような悪徳広告屋が運営する事務所は、過払い金などの使い込みは日常的に行われており、依頼者に返還された過払い金の額などを
正確に報告せずに、少なく申告したり場合によっては、まだ債務が存在するから弁護士事務所管理で返済するから、弁護士の預り口に弁済原資を支払えなどと、言ってカネを
フトコロに入れてしまう弁護士(非弁屋)も存在するのである。
こんな悪質な弁護士事務所を見分けるコツは以下のとおりだ。
・24時間対応とか深夜まで対応という事務所は要注意、普通の弁護士なら法廷などを抱えており、そんな対応は不可能。
 ・異常に弁護士事務所を賛美する口コミサイトは、いわゆる「サクラ」の可能性が高い。
 ・経験豊富・弁護士経験○十年とアピールする弁護士は怪しい。なぜなら、そんなにキャリアがあるのであれば、紹介者からの依頼で充分に食えるのが普通。
 ・相談時に(電話・メール・面談を問わず)異常に依頼者に迎合する弁護士は「着手金」だけが目当ての可能性が高い。
 まぁ、いまどきはネットで専門性をアピールしたり「親身な対応」を売りにする弁護士事務所が多いが、そんなことで問題を解決できるはずもない事は依頼者も理解しておくべきだろう。
筆者のところにも覚せい剤中毒者の「ホンマ」が、様々な非弁行為を業とする広告屋とも結託しているとの情報も寄せられている。弁護士の広告は所詮は「広告」でしかない事を
弁護士選びを検討している人は、しっかりと理解しておくべきだろう。
https://kamakurasite.com/2018/01/23/%E9%9D%9E%E5%BC%81%E6%8F%90%E6%90%BA%E3%81%A8%E6%82%AA%E5%BE%B3%E5%BA%83%E5%91%8A%E5%B1%8B/

31 :ナナシズム:2018/06/21(木) 12:53:33.69 ID:KyoM7xYg.net
問題を起こすのは「非弁提携」をする弁護士 http://biz-journal.jp/2012/07/post_363.html
ジャーナリズム債務整理ビジネスで増加する“違法弁護士”の実態(前編)有名弁護士事務所まで非弁提携で市民を食い物に!
 一般に弁護士というと、お堅く、真面目で、高い倫理観を持っているというイメージが湧くが、現実には弁護士の中には不心得者も少なくない。
特に債務整理を扱う弁護士には、問題を起こし弁護士会から懲戒処分が下るケースも数多く出てきた。  
 弁護士の世界は、テレビCMを流している大手だから信用できるというものではない。ネットの口コミを調べてみると、テレビCMで有名な弁護士法人でも、
さまざまな悪評が書き連ねられている。 債務整理を扱う弁護士の問題に詳しい松永晃弁護士もこう言う。松永弁護士は「問題を起こすのは、
決まって非弁提携の噂が立っている弁護士です」と言う。
 代理人として訴訟を行ったり、消費者金融などと交渉を行う債務整理は法律業務だが、法律業務を行うのは弁護士などの資格がなければならない。
資格を持たずに法律業務を行った者は、弁護士法に違反する「非弁活動」に当たるとされ、処罰される。(弁護士法72条)  
 また、弁護士法では弁護士が非弁業者から事件の斡旋を受けたり、これらの者に自己の名義を利用させてはならないと規定されている。
「非弁提携」とは、このことを指す。(弁護士法27条)   法律業務は高度に専門的な知識や高い倫理観が必要であり、悪用すれば依頼人を食い物
にすることもたやすい。そのため、依頼人を保護するために、法律業務は弁護士の独占行為とされてきたのだ。
「非弁提携」は弁護士の独立性を失わせ、非弁活動を助長する。弁護士事務所が非弁業者に支配される事態となると、非弁業者が弁護士の名前を悪用し、
さまざまな不法行為が横行することとなる。特に債務整理のような分野は非弁提携の温床で、「整理屋」と呼ばれる非弁業者が弁護士事務所を乗っ取り、
依頼人に支払われるべきお金を使い込むケースが後を絶たないという
しかし、オーナーが別にいるとか、『紹介屋』と呼ばれる業者から依頼人の斡旋を受けているという噂が流れていたりします。仮にそうであるとすれば、
いずれも非弁提携となります。また、仕事が雑なところも少なくありません。例えば、過払金が満額取り戻せるはずなのに、ひどい場合には本来取れる金額の
2割程度しか取れなかったりするケースもあるのです。  

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2012/07/post_363_2.html
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32 :非弁提携危ない:2018/06/22(金) 08:31:12.46 ID:iwe9TuYKT
http://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf、東京第二弁護士会 非弁護士取締委員会 委員 深澤諭史
 弁護士業界は、事件数の激減と弁護士の激増など、相変わらず厳しい状況にあります。
特に当会の所轄する東京都内は、弁護士数が非常に多く、弁護士会の法律相談、国選弁護等の担当も、なかなか回ってこないというのが
実情です。新規独立弁護士にとっては、決して容易ではない状況ということになります。 そういった弁護士の不安、心の隙間に忍び
込もうとするのが、非弁提携業者の勧誘手口です。 独立直後は、非弁提携業者から標的にされやすいこと、かつ、弁護士側も心理的に
「引っかかりやすい」状態であることを、よくよく心得ておくことが重要です。紹介料の支払や報酬分配にあたるか、つまり非弁提携
になるかは、実質判断となります。 ですから名目が、広告料、コンサルタント料であろうがなかろうが、実質的に紹介料、報酬分配
にあたれば、弁護士法や弁護士職務基本規程に違反する、ということになります。 翌日、事務所に出勤したX弁護士は驚きまし
た。事務職員がだれも居らず、自分の机の上には、Y社長からの「通知書」が置かれていました。「これまで先生を支援したいと
思いまして、事務所家賃や従業員の給料などを持ち続けておりましたが、これ以上持つことはできません。弁護士たるもの、
ちゃんと契約は守ってほしいと思います。ついては、未払い金5000万円を請求しますので、一括で支払ってください。」
弁護士の社会一般、市民からの信用というものは、相当に高いものがあります。信用があるからこそ、不適切受任や処理、
流用(横領)で、その信用を「換金」することができる、そこに、新型非弁提携は目を付けたのではないでしょうか。
非弁提携がまだ流行るのは、逆に言えば、まだ弁護士に対する社会の信用が高い証でもあるのです。私たち弁護士は、この点をよく
よく自覚して、いやしくも軽々と甘言に乗せられるべきではない、と思います。

33 :ナナシズム:2018/06/22(金) 08:26:17.18 ID:lqA4HXuh.net
http://biz-journal.jp/2012/07/post_465.html 2012.07.29  ジャーナリズム
債務整理ビジネスで増加する“違法弁護士”の実態(後編)
紹介屋、顧客リスト…悪徳弁護士たちの“客集め”裏テクニック
松永弁護士も「D社の問題については、弁護士会にすでに報告していますが、いくら待っても何の音沙汰もありません」と言う。
非行弁護士、整理屋が放置され続けた結果、問題は深刻化の度合いを深めているようだ。
「弁護士会の雑誌などには、100や200は非弁提携事務所があるなどと書かれています。私も債務整理を扱う前は、何割かの
法律事務所はおかしなところもあるだろうと思っていました。しかし、今の私の実感では、非弁提携事務所は1000ぐらいあってもおかしくないなというのが
正直なところです。広告を出しているところの9割はおかしなところ、本当にまともな事務所は数パーセントに過ぎないのではないかとさえ思うのです」(松永弁護士)
 D社と関係が深いとされる法律事務所は10以上あるとされ、規模はかなり大きい。D社、そして関係する法律事務所で、一体、何が起きているのだろうか。実態解明が待たれる。
(文=星野陽平)

34 :ナナシズム:2018/06/25(月) 19:36:42.16 ID:9HKfv7Oh.net
ヤバイからでもオリンパス
バレます業者非弁業者
FACTA
暴露したオリンパス

35 :非弁提携業者:2018/06/26(火) 16:42:25.08 ID:0bN0KevLE
非弁提携弁護士に決して頼んではいけない。
もちろん、名義貸しをしていることがバレれば、その弁護士は懲戒処分を受け法律業務ができなくなります。
その結果、依頼人が依頼した案件はそのままとなります。このような被害もあることを知っておいてください。
しかし残念なことに、実際には弁護士協会の対応の甘さが被害拡大に一躍飼っているのも事実ですが。
本来であればこのような弁護士を厳罰化に処して弁護士資格剥奪の処分が相当です。
非弁提携弁護士や非弁業者には気を付けましょう。CMや電車内の広告で見かける大手だからと安心は禁物
大手弁護士事務所だろうと、門構えの良い法律事務所であろうと、レベルの低い仕事をすることがあります。
どのような点に注意するべきか?事務員がやたらと多く、弁護士には会わせてもらえない
得体の知れない業者などから紹介される弁護士には警戒する(特に注意が必要なのは、頼んでもいない法律相談窓口などからの電話には要注意。)
事務所に行っても弁護士を見かけない弁護士に依頼する際には、「弁護士」という名前だけで安心感を覚えてはいけないという事です。
非弁提携弁護士に引っかかってしまうと大変です。ここ数年間でも、弁護士という資格を悪用した結果、業務停止処分などの処分を受けた
弁護士は少なくありません。そして、それらの処分を受けた弁護士の多くが、非弁提携弁護士に絡んでいるという実情があります。
また、自分からでなくとも、相手から近づいてきます。例 自宅のローンの支払が滞り競売が進んでいる
数社からの借り入ある 非提携弁護士や事件屋から電話(一切着手金や初期手数料は掛かりません)
闇金からの勧誘 正当な過払い金請求とは違うケース(あなたの名簿を消費者金融などから仕入れて電話してきています。)あなたの過払い金の着服が目当て。
残業代請求(少しでもお金が返還されればあなたも助かるはずだという言い分だが…。)実際には残業代請求で返還のあった金額の満額を返さず着服。
ネット中傷被害記事を削除します。(実際にはネット中傷記事サイトとグルになっています。ひどい場合は自作自演のケースさえあります)ほんとにボロイ商売です。気をつけてください。
出会い系サイトなどのグレー商売を弁護士特権をし利用して恐喝(出会い系詐欺だと指摘して口座を凍結し満額は被害者には返還しない)実際に出会い系詐欺は存在しますが、
このやり方は出会い系詐欺の犯罪集団をさらに弁護士特権でカモにするやり方です。
「もう自己破産するしかない」などとお

36 :非弁提携危ない:2018/06/26(火) 16:33:21.62 ID:Fz1zSWv/.net
カッパラッタお金はリーダー本田に言わば上納されるのはもちろん、キャバクラで豪遊したり、覚せい剤・向精神薬(コカイン)など薬物三昧を毎週のように繰り返して生活しているのです。
もし、この記事を見て未だにこのような犯罪法律事務所で働いている方が居ましたら、即刻お辞めになる事をおすすめ致します。知らなかったでは済まされない可能性もあります。
それともリスクに対して見合ったお金が配給されていますか? きっと事務整理や電話窓口で働いている人の1ヵ月の給料分を彼らは一日でキャバクラで豪遊したり、薬物購入の為に使い込んで楽しんでいる。
リスクに合わない犯罪には加担しないことです。
この御苑法律事務所の主な業務は、
・過払い金請求、残業代請求(東京都内に設置した法律相談窓口(コールセンター)や、ネット検索から集客) 検索キーワード「残業代請求 御苑法律事務所」で集客している。
・残業代請求.bizという残業代請求ランキング比較サイトを運営、もしくは広告を掲載して集客。デタラメな口コミサイトである。もし、このサイト運営者が第三者なのであれば確実に犯罪に加担している訳で、
幇助罪は免れないだろう。
・ネット中傷の削除や、出会い系詐欺被害などの業務も行っている。
・探偵事務所とも共謀し、不正に住民票の交付を受けて個人情報を入手・販売
以上3つがこの犯罪法律事務所の主なシノギである。もうヤクザ顔負けのやり口です。(国税のみなさま・警察のみなさま・検察のみなさま本当に朗報でございます)
・過払い金請求、残業代請求などで返還のあったおかねを依頼者に満額返さず着服。または、一部のみ返す形で無理やりサインさせ着服。(業務上の詐欺・横領にあたる行為)
警察は旧山本法律事務所及び御苑法律事務所から過払い金請求のあった依頼者情報を消費者金融に開示請求し、満額が返されているか実態調査するべきである。また、
覚えがある被害者は必ず警察署または、弁護士会の非弁提携窓口に通報してください。被害が拡大しています。(弁護士の名の下に行われている犯罪ですから、被害者も気づかない場合が大半です。)
下記以前の記事参考リンク旧山本法律事務所)現御苑法律事務所
そして現在は笠井浩二弁護士がこの御苑法律事務所の登録弁護士ということであるがこの笠井浩二弁護士の懲戒処分の回数がギネス級でもある。

37 :非弁提携業者:2018/06/27(水) 08:47:01.73 ID:MqLI9iI9J
非弁提携でNPOが集めてきた過払い請求事件をせっせと処理するのはまだマシなほうです。
問題は名義貸しです。@自分で過払い請求事件を処理すればかなり儲かる。
ANPOらが過払い事件を持ってきてもせっせと事件処理をしてもNPOのマージンを引いてもかなり儲かる
BしかしNPOらに名義を貸してしまえば、事件処理をしなくていいがNPOらが大きく儲けられて、少額の固定報酬しか入らない。(月額50万円ほど)
名義貸しは弁護士の免許と魂を売ってしまったようなものです。
(報道から)名義利用させた弁護士を懲戒へ 第一東京弁護士会
 第一東京弁護士会は11日、東京都千代田区に事務所を置く同会所属の松田豊治(とよじ)弁護士(51)について、懲戒処分の手続きを始めたと発表した。
貸金業者に過払い金の返還を求める業務で、すでに司法書士の資格を失っていた男性に名義を利用させたといい、
同会は弁護士法違反(非弁提携)にあたるとしている。
(この懲戒処分はありませんでした)元NPO代表、無資格で債務整理=1.4億円脱税容疑で告発―東京国税局
時事通信 2月14日(金)12時31分配信 弁護士資格がないのに過払い金返還請求手続きなど多重債務者の債務整理をし、得た利益を申告せず所得税約1億4000万円を
脱税したとして、NPO法人の小林哲也・元代表(48)=東京都港区=が、所得税法違反容疑で東京国税局から東京地検に告発されていたことが14日、分かった
。既に修正申告を済ませたとみられる。 関係者によると、国税局は小林元代表が少なくとも
弁護士7人に報酬を支払って名義を借り、債務整理をしていたと判断。東京地検特捜部は、無資格者の弁護士業務を禁じた弁護士法違反(非弁提携など)の
疑いでも元代表や弁護士らを調べる。 この事件で7人の弁護士が名義貸しをしたのではないかと取調べを受けています。弁護士会は名義貸しの実態を知っていますが弁護士会の方から動くことはありません。
今回も国税の方からの告発です。弁護士会は弁護士のためにある組織ですからこの報道があっても何もしません。
被害者がたくさんでるまでなにもしません。被害者の苦情が多くなればこうなります。
伊関正孝弁護士(東京)被害拡大を防ぐための懲戒の事前公表http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34827201.html
この懲戒の事前公表も東弁の所属弁護士に発表しただけでマスコミの会見はありません。弁護士仲間に事前公表しても被害拡大の防止にはなりません。
弁護士会が弁護士の名義貸しを黙認しているのは無能弁護士救済と高齢弁護士の年金の代わりに受け取る名義料まで取りあげたら気の毒だということでしょう。
名義貸しとは自分で事件処理はしません。NPOさんがどこかで勝手にやっているのです。弁護士会も分かっていますからやり放題です。
いいかげんな事件処理をしますが弁護士会も放置です。NPOの多くはバックに
反社会勢力との関係も噂されます。弁護士会の幹部もこれくらいのことは当然知っています。しかし食えない弁護士や高齢の弁護士の
名義貸しには目をつぶるということは実質的には弁護士会と
反社会勢力とが裏で繋がってお互いに儲けましょうということです。
それでは名義貸しの証拠を少しだけ公開しましょう弁護士法人リヴァース法律事務所 宮本孝一弁護士(第一東京)懲戒8回
法律事務所リライズ 江藤薫弁護士(東京)懲戒1回名義貸し事件で名前が出た二人の弁護士です。1つの部屋に2つの事務所
1人の事務員といういいかげんな事務所です。

38 :非弁提携弁護士:2018/06/27(水) 08:37:28.29 ID:xGSW4QF5.net
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/folder/1006719.html?m=lc&p=1
□新谷勇人弁護士(大阪)懲戒処分の要旨 有名な国会議員の元弁護士がでてきて非弁行為
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/30051494.html
□成田哲雄弁護士 懲戒処分の要旨 事件処理は事務員まかせて世界一周クルーズ!処分を受けてハイさようなら!
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/27050702.html
□松本徹弁護士(大阪)懲戒処分の要旨  途中でやめたら戒告
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/32151850.html
□花村哲男弁護士(大阪)懲戒処分の要旨 事務員任せで業務停止2年?ありえない厳しい懲戒処分・
ほんとうは非弁提携だったのでは 2回目で退会命令
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/32261394.html
退会命令http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/33063083.html
以上懲戒処分の要旨からいくつか拾ってみました。
弁護士会は反社会団体などとの非弁提携をなるべく隠して処分を出します。
はっきりと書きません。書いたらえらい事になります。そのような方と日頃からお付き合いをしていると公表もできません。
しかし、弁護士会は無能弁護士・老いぼれ弁護士に飯を食わして会費を取らなければなりません。非弁・名義貸しの高齢弁護士にはもう老後の金も心配ないというまで処分は出さないのかと思います。

懲戒処分を出す懲戒委員・綱紀委員の腕の見せ所ということでしょう

39 :FACTA記事暴露:2018/06/27(水) 18:57:32.81 ID:c0nrmghE.net
バレます業者非弁業者が言い訳してください

40 :非弁提携業者:2018/06/28(木) 13:03:41.10 ID:0DS/yRSf.net
提携弁護士のシステム この弁護士は、提携弁護士との疑いがあります。提携弁護士は、業者(紹介屋)と組んで、お客を集め、事務局長に名前を貸し、
客の債務を整理をしています。しかし、事件処理が極めてずさんで、サラ金側の言いなりの(依頼者に不利な)和解をし、報酬も高く、仕事内容(金銭の明細)
を明らかにせず、依頼人に対する報告も怠りがちでした。
冒頭の折込みチラシの融資は嘘で、目的は客集めです。弁護士は「〇〇〇ヘルパー」に対し、紹介された客1人につき20万前後の紹介料を支払います。
このシステムはときどき見られます。業者は、折込みチラシ(チラシはこの弁護士が提携弁護士である証拠の1つです。大事に保管しておくと後で役に立ちます)、
スポーツ新聞(これも大事に保管しておいてください)などで融資(実際は嘘、融資はしない)の広告をし、サラ金で悩んでいる客を集めます。
チラシが弁護士が、所属している弁護士会の目に触れないようにするため、業者は所属弁護士会の所在地を避けてチラシを撒きます。本件の弁護士は東京の弁護士会に
所属していましたので、業者は福岡と山梨県でチラシを撒いていました。
業者は客を弁護士に紹介します。法律事務所では、専門の事務局長が弁護士の名前を(借りて)使用して債務整理をします。事務局長は弁護士に対して名義使用料を支払います。
弁護士が事務局長を監督しないシステムなので、ときおりトラブル発生します。
法律事務所のフロアが別れていて、別の階を債務整理専門の事務局長が使用していたり、法律事務所が2か所あり、別の事務所を債務整理専門の事務局長が使用していたりする例が多いです。
弁護士は非弁護士と提携してはならず、名義を貸すことも禁じられています(弁護士法27条)。違反すれば処罰されます。
相変わらず、弁護士会の、法律相談、苦情相談、紛議調停へ、相手方として提携弁護士が来ます。最近は、業者名でのチラシではなく、弁護士名でのチラシを撒いている例があります。
さらには、業者がNPO法人を設立し、弁護士と提携している例もあります

41 :非弁提携業者:2018/06/28(木) 17:24:41.01 ID:W15DqNgcP
過払い返還金900万円詐取 NPO法人を装う国内2018年6月28日 木曜 午後1:10
 NPO(民間非営利団体)法人を装って、過払い返還金およそ900万円をだまし取った男らが逮捕された。
松本吉則容疑者(51)ら3人は、NPO法人の職員を名乗って、過払い金がある債務者3人に返還請求訴訟を実際に起こさせ、
返還された過払い金およそ900万円をだまし取った疑いが持たれている。
松本容疑者らは、債務者とみられる人の名簿を持っていて、警視庁は、松本容疑者らが同様の手口で、およそ50人の債務者の過払い返還金、
あわせておよそ5,800万円をだまし取ったとみて調べている。
過払い返還金詐取、男を容疑で逮捕 主犯格か 社会
2018/6/28 11:56 保存 共有 印刷 その他
 利息制限法の上限金利を上回る「グレーゾーン金利」で生じた過払い金の返還金詐取事件で、警視庁捜査2課は28日までに、
債務者が返還を受けた約900万円を詐取したとして、NPO法人「STA」(東京・豊島)の実質オーナーとみられる無職、松本吉則容疑者(51)
=豊島区雑司が谷3=を詐欺などの疑いで逮捕した。同課は主犯格とみている。
 「STA」関係者で無職、長谷川和江容疑者(54)=詐欺容疑などで逮捕=ら2人も再逮捕した。捜査2課は松本容疑者らがNPO法人の
看板を悪用して債務者を勧誘し、5千万円以上を不正に得たとみて調べている。3人の認否は明らかにしていない。
 3人は2016年2〜7月、債務者3人を勧誘して金融機関に対する過払い金の返還請求訴訟を起こさせ、債務者の代理人弁護士が受け取った
返還金計約900万円について、偽造書類を示して詐取した疑いがある。
弁護士が債務者のために取り戻した過払い金を「本人に渡す」などと嘘を言ってだまし取ったとして、NPO法人の実質的運営者の男ら3人が逮捕されました。
 「STA」の実質的運営者・松本吉則容疑者(51)と長谷川和江容疑者(54)ら3人はおととし、債務者のために過払い金を取り戻した弁護士事務所に嘘を言い、
現金900万円をだまし取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、STAは債務者と過払い金を取り戻す弁護士の仲介をしていました。そして、弁護士に「債務者本人の口座は家族に分かってしまう」
「私の口座から本人に渡す」などと嘘の説明をして金をだまし取っていたということです。松本容疑者が犯行を指示していたとみられています。
警視庁は、松本容疑者らがだまし取った金が6000万円近くに上るとみて調べています。

42 :ナナシズム:2018/06/30(土) 08:16:54.33 ID:8sdpi01j.net
過払い金泥棒の松本吉則と長谷川和江を再逮捕 こいつらと組んでいた弁護士は名乗り出てください
テレ朝ニュースは「過払い金を本人に渡さず詐取か…仲介のNPO運営者ら」として以下の記事を配信した。
弁護士が債務者のために取り戻した過払い金を「本人に渡す」などと嘘を言ってだまし取ったとして、
NPO法人の実質的運営者の男ら3人が逮捕されました。
「STA」の実質的運営者・松本吉則容疑者(51)と長谷川和江容疑者(54)ら3人はおととし、債務者のために過払い金を取り戻した
弁護士事務所に嘘を言い、 現金900万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、STAは債務者と過払い金を
取り戻す弁護士の仲介をしていました。そして、弁護士に 「債務者本人の口座は家族に分かってしまう」「私の口座から本人に渡す」などと
嘘の説明をして金をだまし取っていたということです。 松本容疑者が犯行を指示していたとみられています。警視庁は、松本容疑者らが
だまし取った金が6000万円近くに上るとみて調べています。 引用以上 こいつらは2回目の逮捕であり、被害額が6000万円近くに
上るというのであるから計画的な常習のカッパライなのである。【参考リンク】過払い金を騙し取る非弁屋 NPO法人STAの
長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
このような事件で、この泥棒2人と組んでいた欠陥弁護士が存在する事は明らかであろう。上記参考リンクでもふれたが、
本人以外に返金を行うような事案は、 必ず本人に意思確認も行うのが通常であり、その際には過払い金の金額・報酬も依頼者本人に
伝える事は当然だからである。 このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案であると思われるし、
この欠陥弁護士の情報を各単位弁護士会が 把握しているのであれば、しっかりと会としての懲戒請求を行うべきであろう。
 2人は、さいたま市南区鹿手袋7、無職、長谷川和江容疑者(54)と、東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31530410Y8A600C1CC0000/

43 :非弁提携:2018/07/01(日) 08:37:20.08 ID:rpZlgg/W.net
https://kamakurasite.com/page/2/ 過払い金を騙し取る非弁屋 
NPO法人STAの長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
ANNは9日付で「役員ら社員全員が債務者に…債務者過払い金を詐取か」として、以下の記事を配信した。
弁護士事務所が取り戻した債務者の過払い金をだまし取ったとしてNPO法人の運営者が逮捕された事件で、このNPO法人の役員や社員が
全員、債務者の名前で登録されていたことが分かりました。
 NPO法人「STA」の運営者・長谷川和江容疑者(54)ら2人はおととし、多重債務者のために過払い金を取り戻した弁護士事務所に嘘を言い、
現金190万円を だまし取った疑いが持たれています。 
そんな連中は、NPO法人「STA」で多重債務者を集めて、「提携弁護士」に斡旋していたのである。
【参考リンク】 NPO法人 STAhttp://www.sta-saimusodan.com/index.html
上記のSTAのウェブサイトでは「特殊詐欺必ず解決します」とか、「ヤミ金問題」の解決をうたっており、それらの問題の解決には
弁護士が介入する必要がある事から、このNPOと結託していた弁護士が存在することは明らかである。
また、今回の詐欺容疑では長谷川容疑者らが「債務者本人の口座は家族にばれてしまう」「私の口座に振り込んだ後に本人に渡します」
などと提携弁護士に申し述べ、過払い金を詐取していたというが、この内容は、提携弁護士の業務の杜撰さを証明するものである。
このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案である
同様の手口で、平成27年11月から29年8月、債務者約40〜50人の返還金計約5800万円を詐取したとみられる。
消費者金融の利用者とみられる名簿約4千人分を所持していた。
本拠地 : 東京都豊島区東池袋2-62-8 事務所 : 東京都豊島区南大塚1-60
このような事件で、この泥棒2人と組んでいた欠陥弁護士が存在する

44 :非弁行為:2018/07/04(水) 16:32:14.00 ID:ENKWvT6aV
弁護士の懲戒処分を公開しています 「日弁連広報誌・自由と正義」2017年12月号に掲載された弁護士の懲戒処分の公告・神奈川県弁護士会・林敏夫弁護士の懲戒処分の要旨
非弁提携と職務上請求不正使用 懲戒請求者と着手金等を山分けしたとありますが、非弁の方ですが。なぜ懲戒が出たのでしょうか?弁護士と懲戒請求者が何かでもめたのでしょうね。
神奈川県弁護士会の談話では刑事告発をしたということが記載されていますが、どうなっているのでしょうか
神奈川県弁護士会の談話https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36411819.html

非弁提携 懲戒処分例
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/folder/1006719.html
懲戒処分の公告 神奈川県弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下のとおり通知を受けたので、懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
1 懲戒を受けた弁護士氏名     林敏夫 登録番号   38420
事務所  神奈川県川崎市多摩区登戸2085  弁護士法人クローザー法律事務所
2 処分の内容     業務停止1年6月
3 処分の理由の要旨(1)被懲戒者は2015年6月頃から懲戒請求者が弁護士法第72条に違反するものであることを十分に認識した上で、
懲戒請求者がウエブサイトで集客した相談者について紹介を受けて弁護士として法律業務の処理をし、受任した事件の着手金等について、
同月から同年10月にかけて毎月の入金額の20%相当額を懲戒請求者に分配し、その後も懲戒請求者との関係を継続した。
(2)被懲戒者は上記(1)の行為と並行して、懲戒請求者の依頼に基づき、住民票、戸籍謄本等の職務上請求を行い、
懲戒請求者に対してその対価として1通あたり1万8000円の請求をしていた。
(3)被懲戒者の上記(1)の行為は弁護士職務基本規程第11条、第12条及び第13条に、上記(2)の行為は戸籍謄本等請求用紙の使用及び管理に
関する規則第3条に違反し、いずれも弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失う非行に該当する。
4 処分が効力を生じた日     2017年9月7日2017年12月1日 日本弁護士連合会(2019年3月6日まで業務停止)

45 :ナナシズム:2018/07/06(金) 16:42:08.71 ID:chU68MPV.net
食えない弁護士の行状        鎌倉 九郎2014年2月22日 10:47
NPOの代表者が所得税法違反で告発された事を先日も投稿し、「非弁行為」「非弁提携」に関する日弁連のダブルスタンダードを指摘したが、
報道各社は「食えない弁護士」を「整理屋」が狙い撃ちして「溶かした」ような論調がほとんどだが、実態は相当異なるものがある。このあたりを検証してみる。
今回の告発されたNPOに関与した弁護士は7名だそうで、そのうちの3名(一人の弁護士はお亡くなりになっている)は同じ法律事務所に在籍していた。 
この事務所は以下の14日付の東京新聞の報道を確認すると、実際はどこの事務所か簡単に理解できる。
消費者金融やカード会社から借金を重ねた多重債務者の債務整理で得た所得を申告せず、約一億五千万円を脱税したとして、東京国税局がNPO「ライフエイド」
(東京都台東区、解散)の小林哲也元代表(48)=港区=を所得税法違反容疑で東京地検に告発したことが分かった。複数の弁護士と提携して活動していたとみられ、
東京地検特捜部は弁護士法違反(非弁護士活動)についても調べる方針。
関係者によると、小林元代表はライフエイドのほか、「消費者支援協会アイリスの会」「こくみん生活救済センター」などのNPOやボランティア団体を主宰し、
多重債務の無料相談会などで集客。提携した弁護士計七人の事務所に出入りしたり、スタッフを送り込むなどし、債務者が払い過ぎた利息分(過払い金)の
回収で報酬を得ていたが、二〇一一年までの三年間の所得約三億八千万円を全く申告しなかった疑い。隠した所得はカジノなどの遊興費や預貯金に充てていた。
既に修正申告したとみられる。特捜部は弁護士らの活動実態も調べる方針。 小林元代表は消費者金融出身。〇八年から弁護士と手を組み、年間数百件の
債務整理を手掛けていたとされる。東京都内の男性弁護士(52)は小林元代表から受け取った報酬の一部の申告漏れを国税局に指摘された。

46 :ナナシズム:2018/07/07(土) 07:57:16.23 ID:EiIHm60UH
犯罪者個人に対して告訴状を違法派遣・偽装請負・偽装出向・多重派遣の被害者が作成(刑事告訴は無料) or 司法書士が代筆(料金は5万円ぐらい)※コピペ歓迎

告訴状を【検察の直告班】に郵便局の内容証明付で送付(疎明資料・証拠にはICレコーダー、スマホによる録音が適しています)

審査 → 不受理 → 告訴状再提出または刑法 第193条で訴えを起こす

受理 → 告訴事実を認め示談交渉 → 示談交渉 → 示談成立(※法廷相場50万円〜100万円の示談金支払い)※示談は拒否
↓                   ↓
事案化 ← 前科ありの特殊事例 ← 示談不成立→ 示談外交渉(※犯罪者の年収の半額×最大懲役年数の和解金支払い)→告訴取り下げ ※推奨
↓                   ↓
↓                   起訴 → 公判 → 罰金刑(起訴事実を認めているため)→民事訴訟

審査 → 起訴(強制捜査・留置所)→ 公判 → 懲役刑などの厳罰(反省が認められないため)→ 民事訴訟

不起訴、起訴猶予

検察審査会法第30条(検察審査会へ申し立て)→ 起訴 → 起訴後は同上

不起訴、起訴猶予

刑法 第193条(公務員職権濫用)で検察事務官を刑事告訴 → 起訴後は同上

注意:告訴が受理されない理由
●3年間(※)の時効が過ぎたもの ※違法派遣
●同一事実について過去に告訴取消しがあったもの
●関連する民事訴訟を有利に導く目的の場合
●証拠が希薄なもの ※被害者が契約時に違法派遣・偽装請負・多重派遣と知っていても刑事告訴は有効です。

事業者内部の加害関係者による刑事告発(刑事訴訟法239条1項)も可能です。
加害者本人、管理間接部門の社員が刑事告発に踏み切る場合も和解金による解決が妥当です。

47 :詐欺 業務上横領:2018/07/11(水) 09:09:30.90 ID:FUZjdLdbx
関西アーバン「中興の祖」の呪縛
経営を長年牛耳った「伊藤体制」にまといつく裏社会人脈。「スピリチュアル経営」の正体見たり。
2011年7月号 BUSINESSはてなブックマークに追加
関西アーバン銀行にとって触れられたくない「不都合な真実」がとうとう刑事事件化した。東京地検特捜部と証券取引等監視委員会が摘発した
元名証セントレックス企業、富士バイオメディックス(2008年10月に民事再生申し立て)の粉飾決算事件――。鈴木晃元社長ら旧経営陣とともに
5月30日付で起訴された「粉飾アレンジャー」は、関西アーバンとただならぬ関係にあった。問題の人物は元行政書士の馬上弘直被告。
知り合いの元公認会計士、吉富太可士被告を富士バイオの管理本部副本部長に送り込むなどし、鈴木元社長らに不正会計の具体的方法を指南していた。
都内の整形外科病院や男性器治療専門の病院グループを連れてきて、M&A(合併・買収)を仮装することによって資金を還流させていたとされる。
実は、富士バイオで粉飾行為が行われていたちょうど同じ頃、馬上被告は関西アーバンの大口融資案件でも重要 ………https://facta.co.jp/article/201107034.html

48 :ナナシズム:2018/07/11(水) 08:56:26.72 ID:mGW2k+L7.net
うその見積書で9億円を詐取 キヤノン子会社元社員ら逮捕カテゴリ:国内
2018年7月11日 水曜 午前6:28
「キヤノン」子会社の元社員の男らが、リース会社からおよそ9億円をだまし取った疑いで警視庁に逮捕された。
「キヤノンマーケティングジャパン」元社員の岡畑洋一容疑者(53)と、医療法人の元財務部長・吉富 太可士容疑者(59)ら5人は、
2012年、東京・千代田区のリース会社に、医療機器のリースにかかる金額を水増ししたうその見積書を提示し、
およそ9億円をだまし取った疑いが持たれている。
岡畑容疑者は当時、医療機器の販売を担当していたということで、事件発覚後に懲戒解雇された。
警視庁は、5人の役割など全容解明を進める方針。https://www.fnn.jp/posts/00396121CX

49 :ナナシズム:2018/07/19(木) 17:37:34.53 ID:30KBgn7GT
日本公開に際して、山口、月刊FACTA編集長の阿部重夫、ウッドフォードの通訳を務めた修行僧のミラー和空がコメントを寄せており、
山口は「7年前、私が丸裸にしたのはオリンパスではなく、日本人と日本社会だった。オリンパスは日本社会そのものだったのだ」と事件を振り返っている。
「サムライと愚か者-オリンパス事件の全貌-」は、東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。
山口義正 コメント この事件によって海外では「一人ひとりは優しくて優秀だが、集団になると腐敗して暴走を始める」という日本人観ができあがったという。
7年前、私が丸裸にしたのはオリンパスではなく、日本人と日本社会だった。オリンパスは日本社会そのものだったのだ。
阿部重夫 コメント 禍根は残った。FACTAがスクープして6年半、オリンパスの「ココロとカラダ」は今も病んでいる。サムライが去り、
愚か者の「戦犯」はしがみついたままだ。臭いものにフタ、根絶できない日本企業は泥沼にはまる。
ミラー和空 コメント 残念です。「オリンパス事件」を経た今なお自浄能力がない会社です。この映画の焦点となる不正に直接関わった
幹部のうち数名が現役で重要ポストに居座っています。また、昨今報道されている賄賂疑惑やパワハラ訴訟をみるかぎり、「三つ子の魂百まで」。

50 :ナナシズム:2018/07/19(木) 17:22:05.67 ID:Xs5qauFT.net
関西アーバン「中興の祖」の呪縛 経営を長年牛耳った「伊藤体制」にまといつく裏社会人脈。「スピリチュアル経営」の正体見たり。
2011年7月号 BUSINESSはてなブックマークに追加
関西アーバン銀行にとって触れられたくない「不都合な真実」がとうとう刑事事件化した。東京地検特捜部と証券取引等監視委員会が摘発した
元名証セントレックス企業、富士バイオメディックス(2008年10月に民事再生申し立て)の
粉飾決算事件――。鈴木晃元社長ら旧経営陣とともに5月30日付で起訴された「粉飾アレンジャー」は、関西アーバンとただならぬ関係にあった。
問題の人物は元行政書士の馬上弘直被告。知り合いの元公認会計士、吉富太可士被告を富士バイオの管理本部副本部長に送り込むなどし、
鈴木元社長らに不正会計の具体的方法を指南していた。
都内の整形外科病院や男性器治療専門の病院グループを連れてきて、M&A(合併・買収)を仮装することによって資金を還流させていたとされる。
実は、富士バイオで粉飾行為が行われていたちょうど同じ頃、馬上被告は関西アーバンの大口融資案件でも重要 ………
「キヤノン」子会社の元社員の男らが、取引先のリース会社から現金およそ9億円をだまし取るなどしたとして、
警視庁に逮捕されたことが分かりました。
逮捕されたのは、「キヤノンマーケティングジャパン」の元社員・岡畑洋一容疑者と医療法人の元財務部長・吉富太可士容疑者ら数人です。
岡畑容疑者は2012年、東京・千代田区にあるリース会社に対し、吉富容疑者が実質的に運営していた千葉県の医療法人と
医療機器のリース契約を結ばせました。そして、医療機器を購入する際の金額を水増ししたウソの見積書をリース会社に提示するなどして、
現金およそ9億円をだまし取った疑いが持たれています。
岡畑容疑者は当時、医療機器の販売を担当する部署に所属していたということで、警視庁は犯行を主導した可能性があるとみて、事件の全容解明を進める方針です。(10日13:25

51 :ナナシズム:2018/07/19(木) 19:58:20.17 ID:jIZrOaWa.net
難民キャンプ以下の被災地のみなさま。
逃げ遅れた若い死亡者も多く心配です
ブルーシート民家やカビだらけの泥家からの再開も難しいのではないでしょうか。新しい住まいへいかがですか

阪神大震災の時もそうでしたが
大阪兵庫の土建屋は手抜き工事が多すぎそれを平気で見逃す建築士も関西には多いです

八尾市で一戸建て不動産物件をお探しら
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村上康雄 久保峰広 赤田真一 岡田常路
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52 :拡散を全国に:2018/07/20(金) 12:34:45.11
名古屋アベック殺人犯の 犯人の 男の 勤め先
株式会社エコス 面接担当の男
神奈川県 平塚市 明石町10-3 浜田平塚ビル5階
平塚駅 近く 雑居ビル

53 :ナナシズム:2018/07/20(金) 17:06:10.25 ID:g9oOEV0j.net
大きな問題を起こした弁護士です (過去10年以内)
横領や金のトラブル起こす弁護士はすべて自分が法律事務所を経営する
@ 大山良平 大阪 16584  自分の事務所
A 谷口玲爾 広島 18899  自分の事務所
B 楠見宗弘 和歌山15178  自分の事務所
C 佐竹修三 東京 18927  自分の事務所
D 鈴木宣幸 沖縄 15880  自分の事務所
E 徳田常光 香川  9218  自分の事務所
F 大石裕二 大分 17568  自分の事務所
G 阿部元春 東京 13777  自分の事務所
H 河辺幸雄 奈良 15201  自分の事務所
(参考)処分なしで弁護士資格が無くなった福岡県横領3人衆
@  高橋浩文 福岡  20986 自分の事務所
A  渡辺和也 福岡  16032 自分の事務所
B  稲尾吉茂 福岡  25794 自分の事務所

先日4500万円横領で世間を驚かせた岩手の渡邊栄子弁護士の登録番号は
17929番は1982年に弁護士登録です。景気が良かったころです。
そして自分の事務所「渡邉栄子法律事務所」を経営しています。

他にもたくさんのデータがありますが、共通しているのは、横領、着服、金でもめるのは自分がボス弁の法律事務所です。
一人、二人の法律事務所です。
データでは4人以上いる法律事務所の横領事件はありません。

54 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

55 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

56 :ナナシズム:2018/07/24(火) 17:16:27.78 ID:PRyMCkUk.net
弁護士とNPOとの非弁提携は無くなるか!https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34980939.html
年3兆円の過払い金に群がる弁護士とNPO
西日本新聞(福岡)とサンケイ新聞(東京)の2誌が弁護士とNPOの非弁提携や過払い不当請求、
弁護士の着服とNPO事務員の持ち逃げをを記事にしました。
サンケイhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140903/crm14090312510006-n1.htm
弁護士とNPOの非弁提携がこの先無くなるでしょうか私は絶対になくならないと思っています。
過払い請求が最後の一人になるまで続きます。 過払いとは昔サラ金から借りた金の金利の高い分を返還すると言う事案です。もう何年も過払い請求が続いています。一体いつまで続くのでしょうか。
昨年に全国のサラ金・金融業者が過払い金を支払った総額は3兆円です。
昨年プロミス・アイフル・アコムなどの大手が支払った過払い金総額は
8000億円です。過払い請求は年間3兆円ビジネスなのです。
弁護士もNPOもこんな簡単に楽に稼げるビジネスを手放すわけがありません。
弁護士とNPOとの非弁提携・NPOへの弁護士の名義貸しがなくならない理由は4つです。

57 :ナナシズム:2018/07/30(月) 15:36:31.63 ID:aQ3VSpJ3a
日本のTV様の洗脳は宇宙No.1であるからして宇宙の誰もが認めるスカイツリーです。
宇宙人がやって来て挨拶しに来るとしたらスカイツリーでしょう。
TV極様、ラジオ極様、スカイツリー様、有線放送様、衛星放送様、系列であらせられる出版社様を讃えましょう。
TVを最低七台は所持して全部点けて洗脳を存分に浴びましょう、味わいましょう。

58 :伊藤吉昭アメイジングプロモーション:2018/07/31(火) 08:07:18.33 ID:EJmOfJrwN
https://www.amazing-pro.jp/ 会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号 03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日
士業専門広告代理店事業 すべてはお客様の課題解決のため労働者派遣事業法に基づく一般ならびに特定労働者派遣事業 WEBサイトの企画制作・
運営WEB広告全般にわたってサービスを提供しております。

業務委託先 司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 司法書士法人かなめ総合法務事務所
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行  つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所  樋口卓也
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘
http://youtu.be/z21f6DFAMjI

59 :ナナシズム:2018/08/02(木) 11:14:02.45 ID:NoLJHyfi.net
 氏 名    所 属  登録番号  処 分  処分日
@ 月本 善也  神奈川  25626   戒 告  2017年12月5日
意思確認をせず提訴
A 亀川 榮一  沖 縄  13298   戒 告  12月5日
離婚事件の婚姻費用請求の放置
B 辻内 誠人  奈 良  33807   戒 告  12月6日
遺産分割申立事件の怠慢な事件処理
C 城野 雄博  愛 知  22455  戒 告  12月8日
面会交流事件で相手方への心ない言葉だが!!!!
D 山岡 宏敏  東 京  23540  戒 告  12月21日
国選弁護人、接見せず
E 太田 真也  東 京  37657  業務停止2月 12月21日
業務停止中の業務
F 興梠 慎治  福 岡  37922 戒 告  12月25日
非弁提携
G 弁護士法人クローザー法律事務所 神奈川 届出番号1017 業務停止1年
12月26日
非弁提携

60 :ナナシズム:2018/08/10(金) 16:24:05.71 ID:Y665swSW.net
顧問弁護士を逮捕=ABCホーム脱税事件−東京地検1月7日11時48分配信 時事通信
 不動産会社「ABCホーム.」(東京都港区)の脱税事件で、東京地検特捜部は7日、法人税法違反容疑で顧問弁護士の田中章雅容疑者(55)を逮捕した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090107-00000050-jij-soci
東京・港区の不動産会社脱税:弁護士の口座に架空手数料入金
 不動産会社「ABCホーム.」(東京都港区)の脱税事件で、同社が架空の仲介手数料を計上していた会社は少なくとも3社に上り、うち1社分の架空手数料が
ABC社の顧問を務めていた弁護士名義の銀行口座に振り込まれていたことが分かった。東京地検特捜部は25日、この1社の社長を法人税法違反(脱税)容疑で逮捕した。
弁護士も脱税工作になんらかの関与をしていた可能性もあるとみて調べを進めている。 調べによると、新たに逮捕されたのは不動産会社「国都建設」の社長、山崎信三容疑者(55)。
山崎容疑者はABC社の元社長、塩田大介容疑者(40)=同容疑で逮捕=と共謀。不動産物件を紹介したように装い、架空手数料を計上して還流させる手口で、
04年の所得約4億2500万円を隠し、法人税約1億2700万円を免れた疑い。
毎日新聞 2008年12月26日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081226ddm041040163000c.html

61 :東京地方裁判所民事9部小川直人:2018/08/12(日) 07:28:29.80 ID:seI65SZF.net
裁判官検索:小川直人 |東京地方裁判所民事9部  法律情報サイト e-hoki  http://www.e-hoki.com/judge/622.html
› 裁判官検索 H.29. 4. 1 〜 東京地裁判事・東京簡裁判事. H.26. 4. 1 〜 H.29. 3.31
福島家地裁判事・福島簡裁判事. H.23. 4. 1 〜 H.26. 3.31
仙台高裁判事・仙台簡裁判事. H.22. 4. 1 〜 H.23. 3.31
青森家地裁判事・青森家地裁五所川原支部判事・ 青森簡裁判事. H.20.
任官したばかりのフレッシュな感想をお聞きしました。(インタビュアー 安田英二郎 )https://www.kanaben.or.jp/profile/info/old_paper/paper/01_11gatu3.htm
小川直人会員が裁判官に  横浜法律事務所に所属していた小川直人会員(四八期)が任官し、一〇月一日から東京地方裁判所第九民事部で勤務を始めた。

62 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

63 :ナナシズム:2018/08/13(月) 07:49:25.95 ID:pvJoJt6i.net
提訴:「過払い金返還を阻止」 姫路などの19人、広告2社を /兵庫
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150203ddlk28040370000c.html

>14年3月には、島袋弁護士の相続財産管理人らが破産手続きを開始。
>調査の結果、島袋弁護士の負債総額は約1億7400万円で、
>そのうち1億6200万円は全国の依頼者505人からの預かり金などだった。
>債務超過のため、過払い金は依頼者に返還されなかった。
>一方で、12年2〜11月の間に、無料相談会の新聞折り込み広告の印刷代などとして、
>島袋弁護士の口座から東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の2社の口座に
>約2億5000万円が送金されていたという。

広告業者に食い物にされた弁護士の末路か…。

こういう業者ではないにしても、マジで広告費ってどうにかなんねーのかな。

64 :ナナシズム:2018/08/13(月) 12:35:05.01 ID:yk1PnV00.net
ヤバーイ
https://goo.gl/6FtL4J.info

65 :ナナシズム:2018/08/14(火) 12:52:09.25 ID:gVeEVqN4t
愛知県弁護士会に所属する谷口典明弁護士(34)=名古屋市
千種区=が名古屋国税局の税務調査を受け、2009年までの
6年間で約7000万円の申告漏れを指摘されていたことが26日、
分かった。うち約4600万円については、消費者金融に払い過ぎた
利息の返還を求める
「過払い金返還請求訴訟」などの報酬の一部を申告しなかった分で
、同国税局は所得隠しと認定し、重加算税を課した。
 弁護士を務める父親(64)も07年からの3年間で約1500
万円の申告漏れを指摘された。追徴税額は2人で計約3500万円
に上るとみられる。
 同弁護士会によると、谷口弁護士は多重債務者の救済など消費者
保護を目的とする「消費者問題対策特別委員会」委員。
 関係者によると、谷口弁護士は過払い金の回収や返還請求訴訟
などを手掛けた際に受け取った報酬の一部を意図的に申告しなかっ
たという。他に事務的な計上ミスもあったとされ、同弁護士は既に
修正申告した。父親は顧問先から受け取った報酬の計上時期の
誤りなどを指摘された。
 谷口弁護士をめぐっては、金融先物取引で得た約2億7000
万円を申告しなかったとして、名古屋地検が昨年12月、所得税法
違反容疑で母親(64)を逮捕、起訴している。
 同弁護士の事務所は取材に対し、「取材はお断りしている」
と話した。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110126k0000e040059000c.html

66 :ナナシズム:2018/08/14(火) 12:37:20.64 ID:566EuQvs.net
1億4千万円脱税で元安田成達司法書士起訴 京都地検
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140319/waf14031918550024-n1.htm
2014.3.19 18:54
 京都地検は19日、約1億4千万円を脱税したとして、所得税法違反の罪で京都市中京区の元司法書士安田成達容疑者(42)を起訴した。
 起訴状などによると、うその廃業届や予定納税額を0円と記した書類を税務署に提出したり、確定申告期の前に売上高を両親名義の口座に
 移したりする方法で、平成23年までの2年間に計約3億6千万円の所得を隠し、所得税約1億4千万円を免れたとしている。
 重加算税は約5千万円とみられる。大阪国税局が安田成達 今月18日に告発した。
 関係者によると、安田成達被告は、日本司法書士会連合会の司法過疎地開業支援制度を利用し、19年に長崎県平戸市で開業。
 主に債務整理を請け負っていたが、23年12月に司法書士登録を抹消した。

67 :島袋栄一弁護士は殺されて:2018/08/15(水) 15:13:30.43 ID:yjALWXgI+
提訴:「過払い金返還を阻止」 姫路などの19人、広告2社を /兵庫
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150203ddlk28040370000c.html

>14年3月には、島袋栄一弁護士の相続財産管理人らが破産手続きを開始。
>調査の結果、島袋弁護士の負債総額は約1億7400万円で、
>そのうち1億6200万円は全国の依頼者505人からの預かり金などだった。
>債務超過のため、過払い金は依頼者に返還されなかった。
>一方で、12年2〜11月の間に、無料相談会の新聞折り込み広告の印刷代などとして、
>島袋栄一弁護士の口座から東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の2社の口座に
>約2億5000万円が送金されていたという。

広告業者に食い物にされた弁護士の末路か…。

こういう業者ではないにしても、マジで広告費ってどうにかなんねーのかな

68 :ナナシズム:2018/08/15(水) 14:41:35.68 ID:Mw2xuNrE.net
2015.2.3 12:33「過払い金」未払い計1億6千万円!? 弁護士死亡…取引代理店2社提訴 19人、約1300万円分 
 東京都内の東弁元島袋栄一弁護士が借金返済時に払い過ぎた利息「過払い金」を回収したものの、依頼者に返還しないまま死亡したなどとして、
兵庫県姫路市内の債務者など19人が2日、この弁護士との取引があった都内の広告代理店2社を相手取り、約1300万円の損害賠償を求める訴訟を
神戸地裁姫路支部に起こした。
https://www.sankei.com/west/news/150203/wst1502030041-n1.html
 訴状などによると、この弁護士は、新聞の折り込み広告などで、債務者の無料相談会を告知し、1社あたり約4万円の着手金と
回収額の1〜5割を報酬として受け取る契約を依頼人と締結。貸金業者から受け取った過払い金を依頼人に返還せず、
平成24年2〜11月、広告を作成した「広宣」と「レクラーメ」2社に「印刷・折り込み代」として計約2億5千万を支払った。弁護士はその後死亡したとしている。
 姫路市内で2日会見した原告側の安田孝弘弁護士によると、同様の被害を受けた債務者は全国で500人を超え、返還されていない
過払い金は計約1億6千万円に上るという。
 安田弁護士は「2社の活動実態は不明瞭な上、一般的な宣伝費用と比べ著しく高額。弁護士事務所と共謀し、事実上の資金移動を受けていたと推定される」と指摘。
「裁判を通して事実関係の解明につなげ、被害の回復に努めたい」と話した。
東京弁護士会の島袋栄一弁護士。過払い金回収業務を中心に活動し、全国で無料相談会を開き、依頼人を募っていたが、2012年11月に死亡した
弁護士の口座からは12年2月から11月にかけ、「広宣」と「レクラーメ」2社に計約2億5000万円が送金されていた。送金の名目は「印刷・折り込み代」だった。 
原告側は「不自然に高額で架空だ」と主張。会社側が、回収した過払い金を弁護士の口座から移し、死亡後に依頼人に返還させないようにしたとしている。

69 :ナナシズム:2018/08/29(水) 11:30:31.17 ID:d84IIMPK.net
無理筋の事件や無茶な要望でも、「お客様ファースト」で受任をする弁護士が増加している事で、
弁護士間の問題解決の大前提である、法的な検討や要件事実の精査などが行われない事が増加しているのである。
弁護士は、法律の専門家として無理筋の事件や、依頼者のデタラメな要望などを受け入れて行動するべきではない
事は当然である。しかしながら司法制度改革の失敗と、「カネに追われた」弁護士の増加で、
弁護士としての倫理も矜持も持たない者が増加した現在は「カネの亡者」と化した弁護士も増加している事も事実だ。
筆者の感覚では、こんなクズ案件を受任する弁護士の感覚が狂っているとしか考えられない。こんな探偵業者の依頼に対しては
「お前らのやっている事は社会的に問題がある、契約の残金はあきらめて、こんな工作は二度とするな」という態度をとるのが、
普通の弁護士であると思われる。宮本智弁護士も同様であり、いったい2460万円もの違約金を請求すること自体
が問題だと「カネの亡者」の米田敏一を叱り飛ばすべきだったのである。
しかしながら、倫理では銭は食えないとして、こんなクズ案件を受ける弁護士が後を絶たない事は事実である。
そんな弁護士たちが弁護士法に定められた弁護士の使命である「社会正義の実現」を理解しているとは思えない。くだらない「別れさせ工作」
を行うような探偵業者や、米田敏一のような人間のクズを社会的に抹殺することが「社会正義の実現」に寄与することであると
筆者は考えているが、人権派を自称する宮本智弁護士や引用記事の探偵業者の訴訟代理人弁護士らは、
そのように考えていないのかもしれない。しかしカネに魂を売った弁護士らの末路は現世も来世も
「無間地獄」でしかない事を良く自覚して欲しいものである。

70 :ナナシズム:2018/08/30(木) 14:05:18.51 ID:Pq7SRg8K.net
「革マル派に支配」JR東日本労組200万円(平成22年)
週刊現代に掲載された記事に関して「一部の内容」は否定され、一部につき名誉毀損の不法行為が肯定されました。

「巨大利権、音楽を食い物に」著作権管理団体に500万円(平成20年)
週刊ダイヤモンドに対し「裏付け取材や証拠がなく記事が社会的評価を低下させる」として名誉棄損が認められました。

「準強姦罪に関与」匿名でも200万円(平成18年)
噂の真相が匿名にてイベント・サークルの準強姦罪事件の関与者を掲載しておりました。匿名でも人物の特定が
可能であるとして名誉棄損を認めました。

書籍・小説
裏金に関する書籍、北海道県警に60万円(平成21年)
北海道新聞社の記者が取材し、講談社と旬報社から出版された書籍の内容が名誉毀損であるとして、損害賠償が認められました。

日経新聞社長、常務モデルの小説、430万円(平成18年)
週刊現代の小説「乱気流」について「人物を容易に特定でき、ある記述が社会的評価を低下させた」とし名誉毀損を認めました。

新聞
天声人語の一部盗用。週刊新潮に500万円(平成16年)
天声人語の盗用による名誉棄損、信用毀損の不法行為を認め、損害賠償を認めました。

71 :ナナシズム:2018/09/02(日) 12:38:54.08 ID:4tg1ym/o.net
非弁屋の使用人である吉村亮子弁護士と弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所の懲戒処分の公告
自由と正義4月号は「非弁屋の使用人」である吉村亮子弁護士への懲戒処分の公告と同弁護士が代表社員であった弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
の懲戒処分の公告を以下のとおり掲載した。
「非弁屋の使用人」吉村亮子弁護士(千葉)業務停止3月の懲戒処分 背後の元ヤミ金融関係者と九州に移転した弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
 上記参考リンクでも指摘したとおり、吉村亮子弁護士の「飼い主」は北海道出身の元ヤミ金業者であり、組織的に多重債務者を送り込む非弁屋が
ひいらぎ綜合法律事務所を「法律の窓口」として使っていたようである。吉村弁護士は病気などを患い、ほとんど弁護士業務を行っていないので、
面談もしなければ受任事件の処理方針の説明もしないのは当然の成り行きであろう。問題なのは、吉村弁護士不在の中でいったい誰が、この事務所
で法律行為を行っていたかという事だろう。千葉県弁護士会には、この元ヤミ金の目星ぐらいついているのだから、
非弁行為で刑事告発するべきなのである。しかし、依頼者に訴訟提起の連絡もせずに過払い金返還請求訴訟を提起したとのことだが、
訴訟委任状は誰が書いたのであろうか?実際に事務所を取り仕切る
チンピラ非弁屋が依頼者の名前を書いて三文判を押して訴訟提起したのであろうか?また訴訟の結果についても知らせていないとの内容もあるが、
代理受領した過払い金は依頼者に適切に返還されたのであろうか?依頼者に返金していなければ単なる横領行為であり、依頼者に過払い金を
返還しないことを 前提に訴訟提起を図った可能性も否定できないだろう。

72 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

73 :ナナシズム:2018/09/07(金) 11:24:47.18 ID:mAabRIu4.net
暴力団とズブズブの関係岡山の福川律美元弁護士の巨額横領詐欺事件もとんでもない事件でした。
10年以上も前から福川裁判の弁護人のいう「ヤカラ」暴力団とズブズブになり最後は
根こそぎもっていかれたのが実情です。弁護士はヤカラさんになぜ弱いのでしょうか
福川元弁護士の場合は刑事弁護をやり暴力団との付き合いができた。最初はよく面倒も見ていたと評判も良かったが、
しかし組関係の仕事をして「まだですか!先生」と言われてすぐに金を持っていった。本来は依頼者へ渡す保険金。
よほど怖かったのかすぐに持って行った。(岡山の事情通)福川弁護士に対するヤカラさんの評判は悪くない、
立て替えてくれるからだ。岡山のヤカラさん御用達弁護士だった。岡山の弁護士はみんな知っているが、岡山の弁護士は知らないことにするしかない。
バブルの時の派手な生活がやめられない。しかし、いい格好はしたい。付き合いも派手な弁護士。ベテランで銀行から借金もできない。
結局ヤミ金に手を出す。返済不能になってもヤミ金はなにもいわず貸してくれる。そのうちこの仕事をやってくれと言われる。
エロサイトの集金人や取り立て。過払いや債務整理の仕事、まとめて客を送り込まれる。弁護士は分かってるがもくもくと仕事をこなすしかない。
非弁提携で懲戒処分を受けた弁護士、ヤカラさんとの抜き差しならぬ関係でまた非弁提携をやり懲戒処分を受ける。
懲戒処分を何回も受けている弁護士がいる。事件放置を繰り返す弁護士。ただ面倒なだけだろうか、仕事が嫌いなのだろうか
ほんとうは違う。法律事務所がヤカラさんに乗っ取られているのだ。ヤミ金から金借りてどうにもならないのだ。
弁護士会に助けてとSOSを出している弁護士もいる。

74 :ナナシズム:2018/09/14(金) 03:27:50.72 ID:SuNHavAZ.net
金澤新一の顧問弁護士が第二弁護士会所属の菅谷幸彦弁護士
https://nagoyan55.com/1735.html

https://office.bengo4.com/tokyo/a_13103/o_19919/

この菅谷弁護士が金澤新一の有害業務事業や強要に法的知見を
与えていたと疑われている。

75 :ナナシズム:2018/09/14(金) 10:58:54.33 ID:dl+7776r.net
ハマるよ
https://goo.gl/21VA9R.info

76 :ナナシズム:2018/09/17(月) 16:26:17.18 ID:S/R8fmDk.net
平成29年度 東京司法書士会 新人研修会 講義要項 平成29年11月
東京司法書士会 総合研修所 新人研修室https://www.tokyokai.jp/news/035d74cf2920b25fc7d15a0f7264f1a35faaecf2.pdf
各講義の方針・内容等を、担当講師より紹介いたします。講義を受ける際の参考としてください。
講義によっては【事前課題】を出題しています ので、必ず確認の上、受講してください。
◆平成29年11月29日(水) 倫理・綱紀 千野隆二 会員(武蔵野支部)
司法書士の職務の適正化と規律、秩序の維持を目的とした綱紀事件の処理及び懲戒制度に
ついてその手続き(苦情・懲戒申立てから注意勧告・懲戒処分まで)の流れを説明した後、
実際の注意勧告・懲戒処分事例を紹介しつつ、特に新人司法書士が陥りやすい事例を中心に
トラブル回避のための注意点・対処法を具体的に説明していく予定です。
懲戒の申出は誰にも認められ、決して他人事ではありません。「新人なので知らなかった」
では済まされない綱紀・懲戒の実情を、しっかり学んでいただきたいと思います。【事前課題】
今年司法書士試験を合格した甲田太郎は、求人案内で見つけた乙野司法書士事務所の面接
で、事務長Aから以下の説明を受けた。この事務所に入所することに問題はないか。問題が
あると考える場合、その理由は何か。
『今月末、乙野司法書士事務所の代表乙野司法書士が高齢を理由に司法書士業を廃業します。
乙野司法書士事務所には他に司法書士はおらず、事務長のA及び事務員のBの2名がいます。
A及びBともに司法書士事務所での職歴20年以上のベテランであり、事務所の経理も担当
しています。甲田さんには給与として月50万円支払うので、是非うちで司法書士登録をして、乙野先
生の後任として乙野司法書士事務所に勤務してくれませんか。
司法書士業務及び経理等を含めた事務所経営は、今までどおりA及びBが全て行うので、
初心者の甲田さんでも心配しなくて大丈夫ですよ。』

77 :街角相談所が非弁:2018/09/21(金) 13:15:23.83 ID:5YCJXQeG3
街角法律相談所を運営するHIROKENを弁護士法違反容疑で家宅捜索 街角法律相談所の問題は刑事事件に!
20日付の読売新聞夕刊は「無資格債務整理を黙認 非弁疑い弁護士事務所捜索 大阪地検」として以下の記事を掲載した。
 高砂あゆみ弁護士事務所に派遣された経営コンサルタント会社の社員が無資格で債務整理業務を行っていた疑いが強まり、
大阪地検特捜部は20日午前、弁護士法違反容疑で、弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」(東京都千代田区)などの
関係先の捜索を始めた。弁護士も黙認して業務を任せていた疑いがあり、特捜部は弁護士から任意で事情を聞くなどし、実態解明を進める。
 債務整理業務は法律事務にあたり、弁護士や司法書士だけが行うことができる。弁護士法は資格のないものが行うことを「非弁活動」
として禁止し、弁護士が無資格者に名義を利用させることも「非弁護士との提携」として禁じている
関係者によると、経営コンサルタント会社は「HIROKEN(ヒロケン)」(東京都目黒区)。
弁護士事務所に派遣された同社社員数人は2016年〜17年ごろ、弁護士資格が無いのに多重債務者らの依頼を受け、弁護士に相談せずに
自ら債務整理業務を行い、事務所代表の高砂あゆみ弁護士 女性弁護士(33)(東京弁護士会)らは社員が無資格と知りながら、
業務を任せていた疑いが持たれている。 女性弁護士らが非弁活動に加担しているとの情報を把握した大阪弁護士会が昨年秋、特捜部に相談していた。
 この日は午前9時以降、地検の係官15人が、あゆみ共同法律事務所の大阪事務所(大阪市中央区)に捜索に入った。東京の事務所や、大阪市内にある
高砂あゆみ弁護士 女性弁護士の自宅も、同時に捜索対象になっている。
 HIROKENは2011年6月設立で、資本金2000万円、社員はグループ全体で100人。東京と大阪に事務所がある。
あゆみ共同法律事務所は16年12月に設立され、所属弁護士は4人。東京と大阪に事務所をかまえ、ホームページによると、
代表の高砂あゆみ弁護士は東京弁護士会で非弁取締活動を取り締まる「非弁護士取締委員会」の委員を務めている。

78 :HIROKEN街角法律相談所・非弁行為:2018/09/23(日) 18:07:20.62 ID:PskcL4NL.net
今回の捜索対象となった「あゆみ共同法律事務所」は新65期の高砂あゆみ弁護士を筆頭に
皆若手の弁護士が集まった弁護士法人であるが、実際はHIROKENの「丸抱え」の事務所
であったのであろうと思われる。HIROKENの運営する「街角法律相談所」は
あゆみ共同法律事務所だけでなく、「非弁提携」が疑われる「リヴラ法律事務所」との関係も
以前から指摘されており、このような非弁事務所の「丸抱え」を巡り、チンピラみたいな社員と
非弁屋の間で揉め事が何度も起きていたことは筆者にも情報が寄せられている。
(証拠はありますので、文句があるなら訴訟してください)今回の容疑は、HIROKENの社員が
あゆみ法律事務所で恣に弁護士業務を行っていた容疑らしいが、高砂あゆみ弁護士を始め
同事務所の弁護士たちは非弁行為を「黙認」していたわけではなく、実質的な経営者が「HIROKEN」
であったことから、「黙認」せざるを得なかったという事であると筆者は判断している。
高砂あゆみ弁護士を始めとした、あゆみ共同法律事務所の所属弁護士らは実質的にHIROKENに
「雇われ」ていた事実をすべて大阪地検特捜部に話をして、HIROKENの非弁業務を知るうる限り全て
供述することが、弁護士の使命である「社会正義の実現」に添う行動であることを理解して欲しいものである。
またHIROKENに実質的に飼われている弁護士・司法書士らは、自分から所属会に連絡するなり、
捜査機関に自首するなど恥を知る行動を取るべきだろう。

79 :HIROKEN非弁提携:2018/09/25(火) 07:34:30.19 ID:pfRSP2iJ6
弁護士事務所を家宅捜索、大阪 地検特捜部、無資格業務か 2018年9月21日 01時49分
資格がない者に弁護士業務をさせる非弁活動をした疑いがあるとして、
大阪地検特捜部が20日、 弁護士法違反容疑で弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」の高砂あゆみ弁護士
大阪事務所(大阪市中央区)や、 経営コンサルタント会社「HIROKEN」(東京都目黒区)
を家宅捜索したことが関係者への取材で分かった。  関係者によると、大阪事務所に派遣された
HIROKENの社員が、弁護士資格がないのに債務処理業務をした疑いがある。 あゆみ共同法律事務所の
弁護士らは、無資格と知りながら業務を任せた疑いがある。  大阪弁護士会が調査し昨年秋、特捜部に相談していた。
・・・・今はホームページを閉鎖しているhttp://hiroken-grp.co.jp/
株式会社HIROKEN代表取締役兼CEO 中濱弘高 ビジョン インターネットを通じてデファクトスタンダードを創造する
目標 3年以内に年間売上100億円
事業内容士業・不動産分野を中心とした・WEBメディア運営・営業コンサル
<街角相談所-法律>https://machikado-houritsu.com/
<街角相談所-探偵>http://machikado-tantei.com/
<街角相談所-不動産>https://machikado-fudosan.com/
<街角相談所-融資> https://www.machikado-yushi.com/
所在地 東京都目黒区東山1-4-4 目黒東山ビル8階 資本金 2,000万円財務情報 2014年5月期実績8億6,124万円
2015年5月期実績13億9,500万円 2016年5月期見込20億円 従業員100名 100人のメンバー

80 :HIROKEN街角法律相談所:2018/10/04(木) 20:31:56.48 ID:DBXI9AK4s
アホすぎでしょうバレます
HIROKEN街角法律相談所丸抱え下請け
砂あゆみ弁護士から非弁提携していた大阪地検特捜部、から家宅捜索されています

81 :ナナシズム:2018/10/04(木) 20:00:53.14 ID:7pMWGqaX.net
HIROKEN街角法律相談所
丸抱え下請け
砂あゆみ弁護士は、非弁提携していた、丸抱え下請け
大阪地検特捜部から
家宅捜索されています
鎌倉九郎が
暴露する時はクリック

82 :HIROKEN:2018/10/11(木) 19:07:20.40 ID:ZJiQ8roE.net
砂あゆみ共同弁護士から非弁提携した非弁提携
やばいです詐欺被害
アホすぎでしょうバレます
街角法律相談所丸抱え下請けして非弁提携ヒロケンさん
HIROKEN街角法律相談所丸抱え下請けしてください

83 :街角法律相談所が非弁:2018/10/16(火) 10:43:29.83 ID:QECmQV7iG
https://kamakurasite.com/
非弁提携事務所の見分け方 「土日祝営業」「債務整理専門ダイヤル」などの間口を広げながらも弁護士が1名しかいない
事務所はまず非弁屋の経営です過払い金返還の「バブル」により、弁護士という資格だけがあれば、法外な利益を得られた事から
多くのチンピラ・反社会的勢力が弁護士業界に参入してきたことは何度も述べているとおりである。
未だに「過払い」の集客に大量の広告を出稿している新興事務所も多く「B型肝炎」「残業代請求」などを成功報酬で請け負う事務所も
増えているようであるが、労働審判などを手掛ける新興事務所の中には、まったく労働審判の制度を理解せず、その活用法も分からずに
申立てを行っているところも多い。これは徒弟制度が崩壊し「即独」や大した修業もせずに独立開業した弁護士が増えた弊害である事は間違いないだろう。
また、非弁屋直営の事務所は、今まで収益の柱であった「過払い」が大幅に減少したことにより、「離婚」「交通事故」などの案件を必死に集客するために
「土日祝営業」「早朝深夜」も相談可などとして、必死に集客を行っているようである。
しかしそんなに集客をしても一人の弁護士で捌ききれない量の仕事になる事は明白だろう。このように間口を広げ大量の集客を行いながらも弁護士が
少数の事務所の多くは非弁事務所であり、先ごろ弁護士法違反容疑で家宅捜索を受けた「HIROKEN」のような会社から非弁行為用の事務員を派遣されていると
判断するべきなのである。このHIROKENも以下の参考リンクのような自画自賛のウェブサイトをあちこちにアップして、「非弁行為はない」と喧伝していたが、
自分たちの独自の見解など通用するはずもなく結果として家宅捜索を受けるような破目になったのである。
 【参考リンク】街角法律相談所【口コミでは怪しい】と話題の街角法律相談所とはhttps://machikado-houritsusoudan.net/machikado/%E6%80%AA%E3%81%97%E3%81%84/#03
こんな連中が関与する法律事務所は、まともでない事は間違いない。また弁護士業務は基本的に相手方と確実に連絡が取れ、
裁判所が営業している平日以外は行わないものである。24時間相談可とか早朝深夜の「債務整理専門ダイヤル」などを用意している事務所の多くは
「非弁屋直営」と判断し、国民はそのような事務所に依頼することを避けるべきある。元エイワの竹川などが関与した事務所のように、
預り金のカッパライの為だけに弁護士を抱える犯罪者もいるのだから、国民には注意して欲しい。

84 :三大非弁提携業者:2018/11/03(土) 14:07:35.01 ID:JQaCG9BuQ
9月20日、大阪地検特捜部は広告代理店「HIROKEN」(東京都目黒区)や取引先の「あゆみ共同法律事務所」(東京都千代田区)の大阪事務所
などを弁護士法違反容疑で家宅捜索した。弁護士資格がない事務員に債務整理業務を行わせていたとされる。
「前々から非弁業者と疑われていた3大業者のうちの1社」――。貸金業界関係者はHIROKENについてそう話す。非弁業者とは、広告代理店や経営コンサルタント業
を表向きの看板としつつ、食えない弁護士や司法書士に寄生して「非弁活動」や「非弁提携」で荒稼ぎを行う業者を指す。

 一般に非弁業者は、顧客の紹介数や回収金額の多寡などに応じ広告料などの名目で法律事務所から周旋の対価を吸い上げ(=非弁提携)、
ひどい場合には事務長などの肩書で責任者を派遣して実務全般を取り仕切り、スタッフを派遣して法律事務を自らの手で行う(=非弁活動)。
こうなると、弁護士は単なる名義貸しだ。こうした行為は、顧客など関係者の利益を損ない、ひいては法律秩序を乱しかねないため、
弁護士法で厳しく禁じられている(司法書士も同様の行為は、司法書士法、および日本司法書士会連合会が定める司法書士倫理で禁じられている)。
 にもかかわらず、過払い金返還ブームが盛り上がったここ10年で、そうした業者は水面下で急増した。「サルでもできる」と言われた
過払い金返還請求の単純さや、インターネットの普及による集客のしやすさも非弁業者が跋扈する一因だ。過払い金ブームの一巡で、
非弁業者が侵食する法律事務は今日、債務整理やヤミ金業者との返金交渉、交通事故の示談交渉などにも広がっているとされる。
 そうしたなか、「街角法律相談所」なるマッチングサイトで債務整理の集客を行っていたHIROKENは、とりわけ非弁提携の
疑いがかねてから囁かれていた業者だった。
送客数に応じ成果報酬を受け取っているのではないかと見られていたからだ。前出の関係者によれば、街角法律相談所に
5月時点で登録されていたのは、冒頭のあゆみ共同法律事務所はじめ弁護士事務所が7事務所、司法書士事務所が12事務所の計19事務所に上る。

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あぼーん

86 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

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